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2014年08月20日

仮面ライダーが大事にしているものを、アスリートも持つべき

■ソース
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51861388.html
■概要
歴代平成ライダーのキャッチコピー
・クウガ:A New Hero. A New Legend.
・アギト:目覚めろ、その魂
・龍騎:戦わなければ生き残れない!
・555:疾走する本能
・剣:運命の切札をつかみ取れ!
・響鬼:ぼくたちには、ヒーローがいる
・カブト:天の道を往き、総てを司る!
・電王:時を超えて 俺、参上!
・キバ:覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て!!
・ディケイド:全てを破壊し、全てを繋げ!
・W:俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ
・オーズ:俺が変身する!!!
・フォーゼ:青春スイッチオンで宇宙キター!
・ウィザード:さあ、ショータイムだ!
・鎧武:キミはこの力どう使う?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歴代の仮面ライダーのキャッチコピーらしい。
「平成の」だから、これ以前のライダー達のものは判りませんが、、、、、

何故、これを取り上げたのか?

いやいや、アスリートもキャッチコピーが必要なんですよね、これ大事。
1行で、自分をイメージさせるキャッチコピー、
単にイメージさせるだけではなく、唯一無二の差別化を伝えられなくちゃいけない。

これは難しいんですよ、簡単そうで。。。。

世の中には、コピーライターという職業がありますし、
それはそれは、広告界でガンガン稼いでいる方もいらっしゃいますからね、
たった1行のフレーズを考えるだけで。
それだけ難しい世界なのです。

今、キャッチコピーを我が宿題としている選手が数人いて、
ストーンと神が助けてくれて10分で、これぞと決まる選手もいるし、
1ヵ月掛かる選手もいる。
その人の思考・行動・特長・意識・歴史・環境を理解しないと、
キャッチコピーは作れないしね。。。。

弊社マネジメント選手で言うと、
フリーダイバー岡本美鈴は、「海を敬愛するリアルマーメイド」で一生これで行く。
http://www.athleteyell.jp/hirai_misuzu/
フリーダイバーというワードは使わずに、いかに競技と意思を、一般社会に伝えるか?
メディア取り上げ時も、できるだけこのコピーを出して頂く。
どこのメディアに出ても、これがパーソナルブランドだ。

5年前程、フリーダイビングという競技そのものと、その実力を押しても、
リリースが刺さらず、中々メディアが取り上げてくれなかった。
なので、競技を押すよりも、競技は置いておいて、姿勢・意思・思想をPushする形は?
で、アスリートというよりも、いかに海(環境)を考えている人間か、を出すべきかなと。

色々な業界の方にヒアリングしているが、一応、好評を得ている。
やはり、スポーツ界の中の人ではなく、外の人の受け止め方が重要。

なので、
マイナー競技アマ選手は、自分を主張で来て、
自分を1行で示せるキャッチコピーを作るべき。
面談した選手に宿題を出す時は、最低10個考えておいてと伝える。
自分だけでは無く、家族や友人の案も持って来てと。
それをベースに修正しながら決める事もある。
決まったら、ブログでもfbでもチラシでも、全てのツールで統一訴求する。
これが、パーソナルブランドの基礎となって、
メディアにも企業にも受け入れてもらい易くすると言いますか、
大袈裟に言えば、自分を生き方を1行で確立してもらう形。


一方、リトルタイガーの場合は、
http://www.athleteyell.jp/little_tiger/
元々、武士道と言う言葉が好きで、
キックパンツにも「武士道」という3文字を貼示していた。

うーん、パーソナルブランド化できてないな、って事で、
武士道は男のものだけど、女でも持てるものだと、対語を組み合わせて、
「女・武士道」で行こうと。
これは元々、本人の思想だったものを、判り易いワードにしただけ。
武士道を、女・武士道に変えた事で、より思想が伝わり易くなったし、
唯一無二のパーソナルブランドに近づけたはず。


松田干城は、
http://www.athleteyell.jp/matsuda_tateki/
USA在住なので、仮決めとして、
日本帰国の際だけ、逆輸入武士道とか、ロジカルハンター等を使っているが、
日本ベースの活動なら、これは変わるし、USAでも別のものを設定しなければならない。
これは、また別途考える。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように、自分を表現するキャッチコピーって大事なんです。
自分を知らない人に、キャッチコピー1つで、全体像を伝えなければならない。
これを確立すると、ファン増加・メディア誘引・企業協賛誘引に、絶対的に有利になる。

皆さん、まず自分で10個、考えてみて下さい。
親兄弟に5つ考えてもらって下さい。
知人に5つ考えてもらって下さい。
それらを再考して、唯一無二の意味になるように、組み合わせてみて下さい。
posted by sports777 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

口コミの次のマーケは個人判断という原点に戻る?本物か偽物か、自分の目で判断するしかない。

2011年07月23日「スポーツ視点と人類視点でのスクリーニング」で、
環境ホルモンや電磁波に、アスリートは注意、という記事を書いた。


で、これです・・・http://news.livedoor.com/article/detail/9162719/
【米国発!Breaking News】
「カップ麺の容器は人体に悪影響」と米医療研究チームが改めて指摘」


話題に挙がっては消え、再燃したら潰され?、
日本ではいつまで経っても結論が出ない社会的構造に、
海外から証拠が挙がって行く・・・
(まあ、この記事も100%信じていいのか判らないけどね)
何が本当か判らない時代、
基準は自分で持っていなくてはならない。

食べ物だけの話ではなく、
放射能の話もそうだし、
マスメディアの報道もそうだ。

最初は、体が資本のアスリートという事で、
体に直接影響する食をテーマとしたものだが、
もう食を超えている。
情報の在り方と言える。
意識の持ち方と言える。

意識って難しいよね。
ただ、視点を変えると意識を簡単に変えられる事がある。
もう、生き方論、という話に飛躍するな、こりゃ。


・・・・・・・・・
話を元に戻すと、
管理栄養士ではないので、食の詳細は語れないが、
アスリートは体が資本なので、体に入れるものは全て自分で責任を取る。
これは短期では判らなくても、中長期で体に戦績に影響する可能性が高い。
それには3.11もキチンと考える必要もあるだろう。

食だけじゃない。
相談の多い資金難問題についても同様で、
何が本物の情報かを良く考えた方がいい。

最近、耳にした事だが、
アスリートエールは、アスリートに金を稼がせるから辞めた方がいい、
という噂が、ある所に出ているらしい。

大笑いさせて頂いた。

金を稼がせる?
それで得た金を、ピンはねする仕組みと思われているのかな?
サイト掲載通り、手数料15%、
これ以外、びた一文得ずにボランティアに徹している。
(システム主体のクラウドファンディングではなく、
 リアルに個別面談し、メディア仲介し、企業マッチングし、
 継続的な資金難対策を伝えているつもりなので、
 15%じゃ黒字になる訳がない。それでもやっている意味を察してほしいね。)

稼がせる、かあ(笑)
資金難を解決する事を、金を稼がせる、という事に
イコールにする人間もいるのかあ、面白い(笑)


真面目に資金難で悩む選手は、どうぞ、個別面談に来て下さい。
その目で、本物か偽物かを判断すればいい。
情報や意識の持ち方は、自己責任で決めるしかない。
posted by sports777 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

【スポーツメディアの皆様へ】マイナー競技の世界『TOP Result News』に御注目下さい!

2013年9月に、マスメディア・競技メディアの各社様にはリリースを送付済みですが、
一般社団法人アスリートエールでは、
http://www.dreamnews.jp/press/0000081406/
このような「マスメディアが報道しないマイナー競技での世界TOP戦績」を配信しています。

ここ1ヵ月内でも、登録選手800名の中から、世界チャンピオンが3人輩出されています!

既に多くの記者の方や、局の方、
又、広告代理店の方にチェックして頂けるようになりましたが、
更に多くのスポーツメディアの方々にチェックをして頂きたく思います。
何卒、宜しく御願い申し上げます。

御連絡頂ければ、より詳細を伝達できますし、
リザルトを出した現地での選手を連絡仲介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.athleteyell.jp/result.html(世界リザルト)
http://www.athleteyell.jp/j-result/(国内リザルト)
s図1.jpg
posted by sports777 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

Open情報だけでは不足。ファン・ケアはファン向け情報=Close情報が有益である。

これは、若干、アスリートエール登録800選手向けの話寄りではあるが、
800選手以外にも伝えたいので、ブログでも書いてみます。

アスリートエールでHP代わりの「自ページ」を作りながらも、
ブログやfacebookを主に情報発信している選手が存在します。

これ、完全に「ファン対応」を間違えています。
「ファンを重視していない」という事になります。

以下の図を見て下さい。
図1.png
図を見れば、解説する必要はないかもしれませんが、
あなたを取り巻く人達は、図のように大きく3つに分類されます。

ファンを固定化しながら、ブログ・facebookだけの情報発信だと、
ファンは、ファン登録した意味がないですよね。
折角、応援心が強くて登録してくれたのに、何のメリットも無い。
誰でも見れるブログ・facebookなら、
ファンを重視してくれていない、と考えてしまいます。
(だから、ABよりも@を重視しなくてはならない)

事実、アスリートエール事務局には、
ファン対応をしない(メルマガを出さない)選手に対して、お叱りを受ける事があります。
「あの選手は本当にファンの事を考えているのか?」と。

ここに記載している事は机上論ではありません。
日々、運用しているアスリートエールの現場からの現実論です。
ファンの気持ちを分析して、データ取りして、考察を皆さんに伝えていますから、
現場の実践マーケティングから得た現実論なのです。

そう、ファンは、ファンだけの特別扱いを望む傾向があります。
ファンでも無い人と一緒にされるのは嫌なのです。
だから、誰でも読めるOpen情報(ブログ・facebook等)だけではダメなのです。

折角、登録までしてくれたファンをないがしろにして、誰でも読める場に情報を投げる?
これでは、ファンは不満足で、中には怒ってしまうファンも出てきます。

アスリートエールの無料ファン登録をして頂いた方達には、
一斉配信できるメルマガ機能がありますから、
これで、ファンにしか読めないClose情報を簡単に全員に対して配信できますよね。

ブログ、fb、twitter、mixi、、、、、、情報発信ツールは沢山あるけれど、
受け取る側=ファンの立場になって考えてみて下さい。
答えがすぐ出るはずです。
あなたが、仮に大好きなアイドルのファンクラブに入ったと仮定します。
折角、ファンクラブに入ったのに、何の特典もなく、ファンでも無い人も読める
普通のブログでしか情報が入ってこないとすると、どう思います?

アスリートエール登録選手は、自ページを作って、
活動情報を出すだけではなく、
ファンだけが読めるメルマガを出す事が必須です!

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何故、ファンを大切にしなければならないのか?
そもそも、この論が理解できていないと、上述は意味の無い話となってしまうが、

 ・ファンは応援をして頂ける=「気」を頂ける=勝利追求度を向上できる=戦績UPに繋がる
 ・ファンは投資をして頂ける=「金」を頂ける=競技環境を向上できる=戦績UPに繋がる
 ・ファンはファンを呼ぶ==「気」を頂ける
 ・ファンはスポンサーを呼ぶ=「金」を頂ける
このように、「ファン」はアスリートを強くするんですよね。
ファンコミュニケーションを常に行い、信頼関係を深めて、ファン満足を追求して下さい。
必ずファンが、あなたの戦績UPは勿論、人間力を上げてくれます。
そして、固定化されたファンは、引退後の人生も応援してくれます。
posted by sports777 at 05:35| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月31日

TV出演に関して、マイナー競技アマ選手が出演前後に行う必須作業とは?

■ソース(ビーカイブ2014年07月31日)
http://news.livedoor.com/article/detail/9099711/
■概要
「テレビの視聴率の合格基準は?」

インターネットが普及するにしたがいテレビや新聞といった旧来のメディアの立場が

相対的に低下しています。

テレビではどれだけの人が見ているかという数値を測る視聴率という数字があります。

視聴率は無作為に抽出された家庭に付けられた装置を使って測定されています。

現在、日本における視聴率調査はビデオリサーチという会社が単独で行っており、

関東、関西、名古屋地区でそれぞれ600世帯をサンプリングしています。

その他の主要地域でも200世帯ずつサンプリングを行っています。

それでは視聴率の合格基準はどの程度のものなのでしょうか。

1日のうちもっとも多くの人がテレビを見る19時から22時のゴールデンタイムにおいては

15%が合格基準と言われています。20%を超えれば高評価、さらに25%超え、

30%超えとなれば、企画会議では寿司がふるまわれたりすることもあるようです。

この時間帯の視聴率は1%につき100万人と言われています。

原理的には視聴率100%で1億人という計算になります。

一方で10%を割り込むのはテレビ業界の用語ではシングルと呼ばれ、低評価となります。

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マイナー競技アマチュア選手でも、TVに出るぞ!出たぞ!という話題が挙がる事があるが、
重要なのは、「TVに出た」事では無く、
「TVというメディアで何人に自分を知られたか」です。


よって、TVマンやタレント出演者同様に、視聴率を深く気にしなくてはいけない。
1%が命を分ける位のTVマンやタレント出演者同様に、
例えマイナー競技アマ選手でも、とにかく視聴率を追求する事が求められます。
(そうじゃないとTV仕事は継続依頼を受けられないしね)

マイナー競技なんだから、TVに出られただけでも良かった?
TV出るんですよ、凄いでしょー?
有名人になったねえ?

この手の話で満足している場合じゃないです。
TVに出る、という事は、見る側(外の人)では無く、出演者サイド(中の人)なのですから、
局の立場に立って、視聴率に貢献しなくてはならないし、
視聴率が悪かったら、責任を負う位のスタンスを持たなくてはならない。
それだけシビアな世界です。



「TVに出れた」のが凄いんじゃなくて、
「大きなリーチが出せるメディアに出れた」から凄いんです(笑)
視聴率が低い番組なら、
そのリーチによっては、他メディアに出た方が良かった、てな事にもなりかねない。
(まあ、そうは言っても、TVはガリバーメディアだから、%換算人数に他メディアは中々敵わないが)

故に、TV出演したマイナー競技アマ選手が必ずチェックする事は、
視聴率を確認する事。
局の方や、広告代理店の方に、必ず聞く事。

そうじゃないと、スポンサーに報告できないですよね。
年間報告書に書けないですよね。
スポンサーロゴを露出できたとしても、何人に見られたか?を報告できなくては意味が無い。
「出た」事を報告するのでは無く、出た事で「何人に見られたか」を報告書で示すのが必須。

これら、新聞も雑誌も同じ事です。

posted by sports777 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月26日

短期プロジェクト型・第三弾開始!そこらのクラウドファンディングとは違う。アスリートはスポーツファンディングでしょ。


アスリートエールの方で、
「スポーツファンディング」の『短期プロジェクト型』の第三弾をスタートしました。
総合格闘技(MMA)・佐々木 憂流迦(ささき うるか)選手・24歳は、
格闘技界では日本のホープという位置付けであり、
礼儀正しき好青年でイケメン。ファン投票1位の実績もあります。
勿論、強さは折り紙付きで、御墨付きで、極め付き。
修斗・VTJを経て、UFC初参戦となります。

@無料ファン登録だけでも、多くの方々に御願いします!
  ※登録メリット=ウルカ選手のぶっちゃけトークや秘密情報が、
             メルマガ配信されます。
             誰でも見れるOpenなブログ・facebook・twitterとは違い、
             ファンだけが読めるClosedなメルマガです。
A特に格闘技ファンの方は、5000円を投資してあげて下さい!
   ※協賛メリット=8月23日マカオでUFC初参戦が決まったウルカ選手。
             投資者の御名前を本人が国旗に書き込み、
             それを羽織ってリングインします。
             つまり、ファンの名前(応援心)を背負って、
             共に闘う、という事となります。
是非、宜しく御願い致します。



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第一弾・MMA、第二弾・ボクシング、
結果的に第三弾も格闘技(MMA)となりましたが、
以前も書いたように、
格闘技以外でも勿論いいのですが、
格闘技界でスポーツファンディングを行う事は、
本人の資金調達以外にも、もう1つの意義があります。

1.日本の格闘技興行のギャラは、チケットに置き換えられ、
選手は、自分のギャラを創出する為に、試合前にチケット販売をする必要があります。
知人や親類やジムサイドが代行してくれればいいのですが、
自分で手売りをして、完売できから、そのチケット販売額の○%が、
自分のファイトマネーになる・・・・
つまり、試合前にチケット販売をしなければならないという課題が挙がります。

2・又、殆どの格闘家は、パーソナルスポンサー獲得法をジムから学んでいないので、
偶発的なロゴスポンサーが現れる以外に、個人への協賛を獲れる確率が低い。
これが、他競技選手と同様に、資金難の根源でなっています。
パンツロゴを貼っている選手でも、
ジムサイドのスポンサーであって、自分の財布には1円も入ってこない、
という事例も多いのが実情。
つまり、スポンサー獲得法を指導されていない為の資金難という課題が挙がります。

このアスリートエールのスポーツファンディングが、
この2つを全て解決できるとは思っていませんが、その糸口になるはずです。

確かにチケットも買ってもらって、更に個人投資もしてもらう・・・では、
ファンの負担は若干あがりますが、
これまでのアスリートエールのデータから見ますと、
ファン・コミュニケーションをしっかり実行していれば、
「応援」という気持ちを、「支援」という御金に換金して頂けるファンは、
ファン総数の10〜30%は存在するはずです。

ですから、格闘家にとって、
1・チケット販売からのファイトマネー以外の、資金調達ができる
2・小口投資をファンに依頼し、ファンコミュニケーションを遂行して固定化すれば、
  その周辺から、企業スポンサーを開発できる、というメリットもあります。
  (最初は5000円程でも、メルマガや直コミュニケーションによる信頼構築で、
  じゃあ、来年は年間パンツ協賛してあげるよ、、、、とかね。実例がありますよ。)

このような、格闘家に寄与する仕組みがスポーツファンディングであり、
これを広める事で、格闘技界全体にも、少しは影響を与えるはずです。

無論、これは格闘技に限った話では無く、全てのマイナー競技に関係する事です。
選手の資金調達は、JOCもNFもコーチも監督も誰も教えてくれないし、
自ら学ぶしかないですよね。
(時々、個人協賛の獲り方講座をしている事例もありますが、
 ぶっちゃけ、レベルが低過ぎたり、マイナー競技では効果の無い
 メジャー競技用ノウハウを教えていたり、
 全く見当違いの金融系・資金調達講師を連れてきたり、
 現場を知らないコンサルが講師をしていたり・・・・・話だけで実績無いでしょ(笑))

スポーツファンディングの短期プロジェクト型は、
国旗に投資者の名前を書いて入場・・・・という簡単な事です。
しかし、これは奥が深い意味・意義が隠されています。

スポーツファンディングの日常型は、
やはり、ファンコミュニケーションの仕方が左右してきます。
ファンを大事にする選手程に、資金調達していますよね。
大事にする事とは、考えでは無く、行動する事です。
具体的には、ファンしか読めない秘密情報をメルマガ配信したり、
オフ会をしたり、、、、、

資金難、資金不足で・・・という選手は多いけど、
キチンと行動すれば、最低限の資金は集まるはず。
ファンさえ居れば、競技生活は回るはずです。いくらでも実例があります。
一方、ストイックに競技リザルトだけを目指して、
ファンコミュニケーションをしなかったり、メルマガ配信などをしていない選手は、
お金が集まっていない統計が明確になっています。

要は、選手次第、という事です。
実行しようという気持ちさえあれば、キッズでも戦績下位でも、できますので、
その「手法」は、相談に来て頂ければ、いつでも回答しますよ!
posted by sports777 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

JSCの五輪競技限定のアスリート助成金(NF推薦のみ→JOCが推薦可否判断→JSC送金→選手入金)

■ソース(毎日新聞2014年07月05日)
JSC:アスリート助成の研修会 トップは年240万円
日本スポーツ振興センター(JSC)は5日、選手のみを対象に活動費などを支給する「アスリート助成」に関する研修会を東京都内で開き、選手ら約90人が受講した。

助成は昨年度下半期から実施され、国際的な活躍が期待される「トップアスリート」は年240万円、2020年東京五輪で活躍が期待される「ユースアスリート」は年60万円を受給する。今年度はトップアスリートが124人、ユースアスリートは206人が助成を受ける予定。JSCによると、財源のほとんどはサッカーくじ(toto)から充てられる。

最近では競技団体の補助金の不正受給が相次いで発覚しており、今年度から始まった研修会は法令順守を推進する一環。受講者はJSCから助成金の交付要件や手続きなどの説明を受けた。受講した女子レスリングの吉田沙保里(ALSOK)は「研修会があることで深く分かるし、失敗が少なくなる」と話した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


NF通しだと、不正・不祥事が起こるから、
JSCからJOC推薦選手に直接助成する、という事かな。
しかし、JOCは、NFから推薦させてるなあ。
ここでまた利権が生じる事故が生まれているんだろうな(笑)
有名選手でも無名選手でも、NFを良く言う選手と会った事が無い。
(まあ、恩恵を授かる選手は口にしたくてもできないだろうが)

このNF推薦→JOC推薦→JSC助成→選手
という流れは、一見、良い仕組みと思われがちですが、
ここにも第三者機関をキチンと入れるべきでは?

財源が税金ではなく、totoだからいいってもんじゃない。
totoを買った人の「気」が入っている金だよ。
totoはJSCの一商品であり、利益の一部を計上している、という視点では、
選手にとって、スポンサーという側面のJSCからの「協賛金」と捉える事もできるし、
その一方で、
正論的には、独立行政法人のJSCからの「寄付金」と捉える事もできる。
税金とは違った性質ではあるが、
いずれにしても、原資は、toto購入者が作った金。
この手の金は、キチンと扱われるべき。

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トップ240万*124人+ユース60万*206人
=¥2.976億+¥1.236億=¥4.2億

そもそも論ですが、
独立行政法人であるJSCの目的の主たるが、「スポーツの振興」。
http://www.jpnsport.go.jp/corp/gaiyou/tabid/61/Default.aspx

上記のような話が、何故、五輪競技に限られるのかが不思議。
五輪競技選手は、非五輪競技選手よりも、これ以外のあらゆる面で有利。
スポーツ全体のセイフティネット的な機能として、
非五輪競技にも開放すべきだ。
(今度、直接、言ってみようっと)
posted by sports777 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月12日

1番を獲って自分がマイナーを打破する?いや、その前にやる事があります。

■ソース(産経ニュース2014年6月24日
■概略
毎年、数十億ドルもの資金が流れ込む 米大学スポーツビジネスの“闇と恥”
米大学スポーツには毎年、数十億ドルもの資金が流れ込む。
全米体育協会も企業も大学も金儲けに苦心。利益をもたらすのは、若いアスリートの無償労働

※プロより儲かる大学スポーツチームの経営
20人の元大学アスリートがNCAA(全米大学体育協会)を相手取って裁判=「オバノン訴訟」。
エド・オバノンは、UCLAで活躍したバスケ・スター選手。在籍時、NCAAトーナメントで優勝し、
1995ドラフトで9番目に指名された。しかし、NBAで活躍できず、2年しかプレイしていない。

主張は、「NCAAが自分たち選手の名前や写真を使って儲けた金を勝手に使ってしまう」。

大学スポーツビジネスを知る上で、非常に重要な数字が並んでいる。

ただし、「大学スポーツ」はフットボールとバスケットの2大メジャー競技を指す。

この2つで得た利益が他のマイナーな競技に回されている、というのが定説である。


・NCAAディビジョン1バスケチームと、FBSフットボール・チームの2012-13収入は45億ドル。

・内35億ドルを旧FBCに分類される強豪大学69校が稼ぎ出した。69校の中で65が黒字経営。

・65校(チーム)の年間収入の合計は27億ドルで、黒字額は13億ドル。

・テキサス大学フットボール部の収入は1億900万ドル、利益は8100万ドル。


目を付けるべきは年間売上。

プロフットボールNFLが約100億ドル、プロバスケNBAが約50億ドルだから、

NCAA統括大学スポーツが、米2大プロスポーツに続く規模のビジネスになっている。


※権利とライセンスが大学スポーツを潤す
テキサス大学スポーツチームの収支内訳はと、収入1億6569万ドル、支出1億4680万ドル。

収入ではチケット売上6086万ドル、寄付3738万ドル、権利およびライセンス5877万ドルの3柱、

学校やNCAAなどからの補助金はゼロ。

権利とライセンスは、テレビ放映権と関連グッズ売上から得られるコミッションに大別できる。


※大学スポーツに流れ込む巨額のTV放映権料
バスケ全米大学選手権(NCAAトーナメント)放映権料は年間約7億7000万ドル。

CBSとターナーが2010年に契約期間14年で総額108億ドルという契約を締結。

このライセンスビジネスで思い浮かぶのは、

大手タレント&スポーツマネージメント会社のIMGが設立した専門会社IMG College。

IMG Collegeだけで2013年売上が3億7500万ドル、営業利益が7500万ドルという推定。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


金どうこうの話の元となるのが、それだけ人気で集客を得ているという事。
人が集まれば、テレビもグッズも金もスポンサーも何もかも後からついてくる。

日本のマイナー競技選手が、自分が自競技をメジャーにしたい、
その為には自分が活躍する事だ!、と言うケースが非常に多いが、
現実的に解析すると、
前述のように、あなたが活躍する事で、何人を集客できるのか?という事になる。
ぶっちゃけ、上記のビジネス感覚でのモノサシで見ると、
全日本選手権で観客が数十人程度で、競技集客できているとは言えないケースが殆ど。

じゃあ、どうすればいいのか?

当ブログでは、マイナー競技アマチュア選手は、

「地域密着」以上に、「人密着」であれ、と言い続けてきている。
これは、個人のファンを、ファンコミュニケーションによって増やせ、と言い換えられる。
例えば、現状1人のファンが20人観戦に来て、
全日本TOP10人がそれぞれ20人集客できたら、200人の観客となる。
意識が高まって、TOP50人が20人なら1000人、
TOP50人が40人引っ張れたら、2000人となる・・・・
集客って、その場所、その時間に、金を払ってまで来てくれるファンを増やす事。

競技だけ頑張って1位を獲っても、集客しなきゃ、観客が増える訳が無い。
いきなりメディアさえ入ってくれれば、と考えるのは、テストでカンニングするのと同等。
まずは地道な自らの勉強で、どれだけ引っ張れるのかを試してほしい。

その為には、日常的にファンを増やさなくてはならない。
これが「人密着であれ」の所以だ。


マイナー競技選手は、マイナーだマイナーだ、メジャーはいいな、
メディアさえ来てくれたらな、と言う選手が多いし、
それを打破するのに、戦績TOPを取ればいいとの思考が多い。
マーケティング視点で言うと、それは非常に時間が掛かるし、確率が低い。
もっと確率の高い手法を実行すべきだ。

自分が10人を呼べる選手なのか?100人を呼べる選手なのか?
1000人を呼べるのか?
時間と労力と金を使ってでも、観戦に来て頂けるファンをどれだけ持つか?
そのようなファンを日常的に開発努力しているのか?
まず、そこが重要なのではないだろうか。
戦績も大事だが、戦績と同時にやる事があるはずです。

ファンの集客は、自分のスポンサー取りに有益となるし、
大会(協会)にも貢献できて、
メディアも誘引する事となるであろう。
そう、

自分のファン開発こそ、マイナーを打破する一番最初の壁を超える事となる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
特に、格闘技選手は大変だよね。
良い悪いは別問題だけど、
自分が出場する興行のチケット販売をしなくちゃいけないからね。
ファン数=チケット販売数となり、チケットを売って初めて、
そこから%収入のファイトマネーが生まれる。
極端な話、ファンゼロ=チケット販売ゼロであれば、ファイトマネー¥ゼロだ。

こういった点では、格闘家はシビアな中で、ギャラ(収入)とは何か?を
体感する事で、理解している。

五輪競技はどうか?
全日本選手権は無料・少額が多いですよね、そこに金のシビアさは無い。
選手が売る必要が無いから。
実業団選手も、基本、所属企業の給与で喰ってるから、
ファンを作る必要も無いし、ファンコミュニケーションも不要。
だから、個人による自競技の発展に寄与する努力も無いのが殆ど。
それで、企業スポンサーだ、メディアだ、って言っても、説得力が無いよね。
(実業団選手で終身雇用契約で無い選手は、企業成績も不要なので、
 競技だけやっていればいいから、尚更、ファンの存在は不要となる。
 まあ、そういう選手はセカンドキャリアで大苦戦するケースが多いけどね。
 大手企業に所属していても、終身雇用と契約雇用じゃ別世界ですしね。)

個人がリザルト上げるのも大事だが、
各個人がファンというものの重要性を理解し、集客にまで毎回繋げていたら、
全体集客が変わって、周辺環境が変わるはず。
勿論、各NFがそれを究極努力して、先導しなければならないが、
NFだけの責任にするのではなく、
選手も集客に貢献して、そこから金やメディアを引っ張る形を考えた方がいい。

勿論、資金難選手はパーソナル企業スポンサーが必要なのだが、
企業アプローチする前に、
ファンを大事にして、ファンにミニスポンサー依頼を常に行えば、
小口協賛金が集まって、それを競技資金にしている選手もいますからねえ。
小口が沢山集まっていれば、企業も着目してくるし。
プラスのスパイラルを作る事ができる。

posted by sports777 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツは税金を頼らず、難易度の高い協賛金で勝負するべきだ。

■ソース(毎日新聞2014年06月28日)
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20140628k0000e050225000c.html
■概略
東京五輪:「地域ぐるみで大分から選手を」プロジェクト
大分から東京五輪へ−−。大分陸上競技協会が県外の大学などで成長した選手を地元に呼び戻してキャリアを積んでもらい、五輪を目指すプロジェクトを始めた。県内企業からの小口出資を選手の生活費と遠征などの活動費に充て、技術や健康面を指導者や医師らがボランティアで支える、全国的にも珍しい取り組みだ。アマチュアスポーツを取り巻く環境が厳しさを増す中、地域ぐるみで有力選手を支える「大分モデル」が成功するか、注目される。【佐野優】

「トップアスリート大分プロジェクト」と名付けられた計画の1期生に選ばれたのは、大分県竹田市出身で女子やり投げの川述優選手(22)。大分雄城台(おぎのだい)高3年で国体優勝。順天堂大でも日本選手権6位。今春の大学卒業を控え、県外の複数の実業団から誘いがあったが、思いは故郷で競技を続けることだった。県内には、やり投げ競技ができる実業団はなく、東京五輪まで一企業で支えるのも厳しい。宮成さんは大分市で整骨院を経営する旧知の徳永拓真さん(31)らに声をかけ、「多くの企業が支えるシステムならば応援もしてもらえる」と考えた。

2020年の東京五輪開催が決まり、地元から選手を出す方策を検討していた大分陸協も賛同。大分陸協が資金集めの受け皿となる合同会社「TOP」を設立し、徳永さんが代表に就任。大学を出て帰郷した川述選手は、TOPから生活費や競技にかかる費用の支援を受けながら、市営陸上競技場を拠点に練習できるようになった。宮成さんがボランティアで練習を指導し、徳永さんらが体のケアをサポートする。

 TOPが中心に声をかけてこれまでに県内の三十数社がスポンサーになり、それぞれ月5万〜数千円を支出。約600万円が集まった。来年は海外遠征を計画しており、1000万円が目標だ。大分陸協によると、小口出資とボランティアで選手を支える仕組みは全国的にも例がないという。

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文面通りに読むと、非常に美しく良い話題です。
が、ちょっと気になる点が・・・
30数社のスポンサーメリットは何なんでしょうねえ。

金の出口(使い方)の工夫はいくらでもできるが、
金の入口(企業が投資する事)は、どんなに工夫をしたとしても、
原点はスポンサーメリットの設定の仕方1つであり、それ以外に無い。


よって、

寄付ならスポンサーメリットも何も無いからいいのですが、
協賛ならスポンサーメリットが必要で、企業はどんな科目で計上しているのか?
寄付金では無いはずなので、
という事は、長年続けるには、メリットが必要になるのが株式会社というもの。
それが、上記記事の仕組みから伝わってこない。
大丈夫なのかな?
(まあ、一時的な寄付金でいいんだよ、というのならいいのだけど、
 受け皿会社が法人登記したのならば、そこは持続的な方向に向かうべきなので心配。)

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上記記事とは別の一般論として書くが、

以前から当ブログで言い続けているが、
寄付はスポーツを育てない。
スポーツの資金調達は、基本的に、寄付金・助成金・補助金では無く、
入手難易度が高い協賛金を主体にすべきだと言い続けている。

税金が原資のものなら余計にそうだ。
税金は、スポーツ以外の緊急援助・開発援助にもっともっと使われるべきで、
スポーツが税金を使うプライオリティなんて無い。
人権・平和・福祉・環境などのテーマに税金を最優先で使うべき。
命に関わるようなテーマが優先されるべきで、
そこにスポーツの入る余地は無い。

日本のスポーツは、原資が税金で、文科省・JOC〜NFに着地する資金で
のほほんとしてスポーツの発展を妨げているのが現実ですよね。
スポーツ関係者なら誰でも知っていても、誰も口にしない。
(飲み屋では言うくせにね。自分はシラフでも大声で言いますよ(笑))
上から降ってくる金、
元を辿れば税金ですわ。
そんな、スポーツ界の為にならない金は、スポーツ界には不要。
頭と行動を要し、交渉が難しい、企業協賛金を求めるべき。
無謀でメリットの無い提案に、企業は金を出す必要は無い。
こういう、緊張感のあるお金の生み方の関係が無いからこそ、
スポーツが育たないのではないか?
毎度毎度、NFの不正や不祥事が報道され、
自競技以外を知らない選手上がりフロントが、鼻天狗で利権を掴み、、、、、
利権であなたの財布に入る金、それって、税金ですよね?と言いたくなる。

スポーツは、税金を頼ってはダメですよ。


一方、寄付金は、自分で働いて得た金を、どこに渡そうが個人の自由。
しかし、気を付けたいのは、個人の金を寄付する所には、
例え1円でも、大きな「気持ち」が入っている。
不正使用は許されない。


日本人の寄付行為は、データ上も、諸外国の寄付の仕方と全く違う。
寄付文化の根本が違うからね。宗教も絡んでくるし。
特長的なのは、何と言っても、中長期型のキリスト教型の寄付と、
日本特有?とも言える、瞬間激情・短期消沈型?の寄付。
(この短期型に迷惑する海外のNGOもある。寄付は中長期で行えよって(笑))

スポーツ(個人アスリートを含む)は、「もらえる」金である寄付金に甘えがち。
それは、その瞬間を助けてくれる金としても機能するが、
中長期で考えると、
「もらえる」金は、アスリートを育てない。
わがままで世間知らずのアスリートを育ててしまうケースが非常に多い。
だから、スポーツクラブなどだけではなく、
個人アスリートも、難易度の高い協賛金を目指すべきで、
難易度が高いから無理だ、という選手は、それまでであり、
協賛金を得る資格は無い。
競技以外のそういった分野にまで努力した選手のみが、資金調達を得るべき。

posted by sports777 at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本企業はインド会社法を見習うべき。CSRの目的・着地を理解しなければ、スポーツはそこに寄与できない。

■ソース(インド進出支援2014年06月30日 )
http://www.india-bizportal.com/poleco/p14347/
■概略
インド政府、新会社法におけるCSR義務化規定を具体化

インドの新会社法で施行されたCSR義務化規定の解釈をより明確化するため、

インド政府は

マラソンやテレビ番組のスポンサー後援などの

「単発イベント」はCSR活動として認められないと発表。

新会社法は、一定の売上基準を満たす企業に対して

直前の3会計年度における平均純利益の2%以上を

CSR活動に支出することを義務付けている。


インド企業省はCSRとして認められる具体的活動について、

「マラソン、アワード、チャリティ活動、広告イベント、テレビ番組のスポンサーなど、

単発的なイベントはCSR活動として認めない。」と表明した。

CSR活動は、プロジェクトやプログラム単位で実施することが求められる。

また企業省によると、CSRスタッフやボランティアの人件費はCSR支出に含めることができる。


新会社法上の具体的なCSR活動に関しては、別紙VIIにおいて該当する活動の一例が列挙。

例えば、CSR活動のみに特化した財団や協会などの団体への寄付はCSR活動に該当する。

また、環境へ配慮した社会的活動の位置づけとして、

企業の事業活動と別であれば「再生エネルギープロジェクト」もCSR活動として認められる。

CSR活動への支出に違反した場合、

株主総会において株主に違反の理由を説明する義務が生じる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツでも、企業CSRに絡めたスポンサーシップ提案を行っている関係者は多い。
弊社もそうである。
しかし、他社提案とは明らかに着地が違う。
企業のCSRニーズに合わせた提案をしているつもりだ。
どういう事か?

何の為にCSRは行わなくちゃいけないの?っていう点が重要で、

上場企業CSR部の方でも理解できていない事例が非常に多い。
だから、それを社外の我々が提案する形となる。
(元々、CSRコンサル&プロデュース会社をやっていましたので、

 この辺りは、そこらに負けませんよ(笑))

CSRという言葉を、社会貢献活動に直結して考える方がいますが、全く別物です。
社会貢献活動は、CSR活動のOne of themに過ぎないし、
そもそも、CSRは、誰の為に、何の為にやるのかを考えれば、その違いが明確になる。

極端な言い方をすれば、
社会貢献活動は、社会に対して行うものであり、基本的に「善意」であるから、
社会支持が着地となるけど、
CSRは、ブランディングを通じて、SRIや業績に繋がらなくては意味が無い。
ここがズレているCSR担当者が世の中には非常に多いと思います。
SRIは、格付け機関が見張っている訳であり、
ブランディングは何の為に創るの?という点が明確化していないと、
社会貢献と業績向上は相反する事でしょ?なんて、的外れな質問が出てしまう。
(担当者が自社の株を沢山保有して無ければ、そもそもSRIなんて関係無いしね(笑))

CSRはグローバルスタンダードの発想であり、
一担当者の「善意」がモノサシでは無い。

つまり、スポーツでCSRの言葉を使うなら、
本来のCSRが目指す着地へ貢献できなければ、意味が無い事になってしまう。

例えば、
「地元地域で清掃活動をCSRの一環で行うので、そこに協賛して下さい?????」
それ、そもそも、
CSRと協賛という2つの言葉の把握が間違っていますよ!という事になる。

スポーツ選手が地域清掃活動に参加して、

そこに御社のロゴを出すから協賛してくれと、プレゼンしたいのなら、
それらをCSR報告書にこういう風に書けるからとか、
それを見るリーチがこの位の人数で、メディアにどれくらい載せますとか、
その延長で、ブランドシフト者が○%生まれますとか、
格付け機関のこの審査項目に訴求できますとか、
CSRの着地へのプレゼンができなくては意味が無い。
そこで、
着地に向けたブランディングの話に戻っていくのだが・・・・・

上記記事は立派である。
インド新会社法、アッパレである!

そうですよ、CSRというモノサシでのキチンとした企業意思・企業姿勢は、
単発アクションなんかでは社会に伝わりません。
CSRの要素であるブランディングは、時間を掛けて、継続的に、中長期に、
キチンと社会に訴求する事が大前提である。
予算が無くなったから止めます的なものは、逆CSRとなってしまう。
期待が構築され続ける事がブランドとなり、CSRとなり、業績・株価に繋がる。
これが頓挫すると、期待を裏切る事となり、株価・業績のマイナス要因となる。

これらを、会社法に取り入れた点、インド最高!素晴らしい!
日本の大手企業は、会社法に関係無く、見習うべきだ。
かつて1%クラブを強く押していた経団連も、これを見習うべきだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

過去もそうですが、今もCSR報告書と言えば、社会認知の低い媒体だ。
発行部数も少ないし、オンラインPVも少ないから、果たして意味あるの?
なんて言うCSR担当者もいる(笑)

一般人、ステークホルダーが見なくても、
しっかり格付け機関に事細かく見られてますよ。
社会活動コストの項目で、
上記のインド新会社法で言うCSR活動支出の内容をチェックされていますよ、
安心して下さい。
見る人は見ていますからね、企業CSRが本物かどうかを。

なので、これらを考慮したスポーツ絡み提案を、
スポーツ関係者ができなければならない。
スポーツサイドのCSR利用提案って、そんなに簡単では無いですよ。
CSR知識の無い、スポーツクラブ営業マンが、CSR押しで営業したとしても、
数値返答ができますでしょうか?

なので、企業CSRに寄与するスポーツ提案をするなら、
騙されたと思って、うちに相談に来て下さい(笑)
(実際、Jリーグ営業担当者さんとかも来ているし)

posted by sports777 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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