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2020年06月18日

トレーナー・医療従事資格者必見の「次世代ヘルスマスター講座」開始しました!

ヘルスマスター講座.jpg
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2020年6月16日、都内にて
『次世代ヘルスマスター講座』開始!
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http://www.sportsgain.jp/release/8827.html
・主催=潟Xポーツゲイン
・内容=第1回ヘルスマスター講座(基礎編)
    既に始まったヘルス・リスク時代を生き残る
    有資格トレーナーの術
    「運動指導者から身体統括アドバイザーへの変革」
    ドクター領域をも超える『次世代へルスマスター講座』
・講師=守秘
・日時=2020年6月16日(火)14:00〜17:00
・場所=東京都台東区東上野4-1-9ヤワタ上野ビル5階
    ヤワタセミナールーム
・対象=トレーナー、医療従事者等(5名限定)
・価格=¥4万(税込)

近頃、コロナ禍の影響でパーソナルトレーナーの収入がまずいと。
顧客がコロナにうつるのが怖いと、退会や休会となり、
4月から収入ゼロで箱代も払えずに個人破産・・・という話も聞きます。
マイクロジムのみならず、大手社員トレーナーや外注トレーナーも苦しい状況。
コロナウイルスはインフルエンザ同様に、無くなる事は無く、
中長期で付き合っていかねばならないもの、という考えもあります。
このような緊急下、
顧客の身体に触れながら健康をサポートする職業の方々はどうすればいいのか?

コロナ禍でも生き残るトレーナー・医療従事者に成って欲しい、という想い。
このような考えから、
温めていたヘルスマスター講座を今、世に出すべきだと判断しました。


次世代ヘルスマスター講座.png
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コロナ禍でも求められる身体に関わるプロとは?
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この日本国でのコロナ禍で、多くのトレーナーが苦戦している中で、
逆に顧客を増やしているトレーナーがいます(その1人が今回の講師)。
それは何故か?
ここに答えが有ります。

一方、コロナ死者数が非常に多くなっている米国でも同じ事が言えます。
コロナで顧客が離れるトレーナーが多く生れる一方で、
逆に顧客を増やしている者も実在します。

日本でも米国でも、その顧客増加させている共通項が、
「運動指導者(特にトレーナー)」では無く『健康指導者』である、という点。

TVニュース漬けに成っている顧客は、
ジムに行く途中の電車で移されたら怖いとか、3密は絶対ダメとか、
とにかくコロナウイルスに移るのが嫌だから、トレーニングも止めるという考え。
(筋力UPやシェイプUPは、コロナ後で十分という考え方の方々ですね)
これは、トレーニングの目的が痩せる・身体強化・美容といった方向性で、
それよりもコロナが怖いという心理です。

一方、情報強者や富裕層の顧客は、TV情報に惑わされず、
コロナに移らない為にも、
その予防としてパーソナルトレーニングを継続しており、
今まで以上に健康を追求する思考と行動に成っている事が前者と大きく異なります。

つまり、
トレーニング(身体を動かす運動)のみを指導するトレーナーの顧客は減り、
コロナ禍で最も高いニーズ(コロナに移りたく無い)に答える、
健康を指導するトレーナーは顧客が増えている、という現実があります。
ここに気付いているトレーナーは全体の何%位でしょうか?

故に、トレーナーが生き残る為には、
健康の一部である「運動」を教えているのではなく、
もっと大きな視点での「健康」を指導できる人材に成る事が答えになるはず。
世の環境変化に合わせて、大きなニーズがある所にサービスを構えるのは、
ビジネス視点でも当然の事と言えます。

NSCAやNESTA等の運動指導者としてのトレーナー資格だけでは、
どうしても「運動(運動学・内臓機能学・生体学・スポーツ科学)」がメインと成る。
もっと、医学・生理学・解剖学・栄養学・心理学などの身体トータルの知見こそが、
マクロな視点での「健康」の指導者に成る事に繋がるはず。

トレーナーは身体に関わるプロです。
しかし、切り口違う身体に関わるプロも沢山います。
国家資格のドクターや理学療法士や鍼灸師や柔道整復師が居る。
民間資格のフィットネストレーナーには、
国家資格の方々を超える身体に関わるプロに成って欲しい、という想いもあります。


ヘルスマスターセミナー.png
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これまでにないアプローチを
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じゃあ、どうすればいいの?
ヘルスマスター講座で、
医学・生理学・栄養学・解剖学を学ぶの???

いえ、全く違います。
ドクターの医学、理学療法士の解剖学、管理栄養士の栄養学などを超え無ければ、
真の「身体のプロ」に成れない、、、
その答えとして、
『量子物理学』からのアプローチを講座で指導します。

運動学全般・医学・解剖学は基本的に
古典物理学(ニュートン力学・マクスウェル電磁気学など)の元で成立しています。
一方、分子以下のミクロの世界が量子物理学。
古典物理学と量子物理学は、似て非なるもの。
(かろうじて、生理学では細胞を扱うので、量子物理学の知識が必要と思いますが)

そもそも、中学・高校・大学で習うのは古典物理学で、
古典物理学とは異なる動きをする量子の世界を、義務教育で教えたら混乱しますよね。
(高校でも専門課程で指導している学校があるかもしれませんが)
アインシュタインでさえ、当初は量子力学を疑っていたが、
その後の物理学研究で、量子物理学が確固たる存在となった。

人間の身体は、1mスケールの物体としては、運動学や医学で対応できる。
身体を掘り下げて、筋肉や細胞スケールなら生理学で対応できる。
それより掘り下げると、分子・原子・原子核・・・となってくるので、
このミクロの世界で古典物理学は通用せず、量子物理学が必要になってくる。

例えば怪我の治療は、
古典物理学からのアプローチと、量子物理学からのアプローチでは全く異なって来る。
人体は何でできているのか?
1mスケールの肉の塊と考えれば、古典物理学からのアプローチが適当であるが、
ナノスケールの分子・原子の塊と考えれば、必然的に量子物理学が必須になります。

よって、トレーナーの方々には、
運動指導するにも、健康統括指導するにも、量子物理学を習得して頂きたく、
医療従事者の方々(特に理学療法士や柔道整復師など)にも有益な知識と成るはず。
そもそも医学界でも中々、量子物理学を考慮した手法が少ないですしね。

こういった事から、特にトレーナーの皆様向けとしては、
日本初の「量子物理学アプローチの健康指導講座」
と成ります!

私共が提唱する、量子物理学アプローチによる身体か関わるプロ人材育成は、
顧客の運動面向上という狭い範囲では有りません。
もっとマクロな、顧客の健康面向上を狙いとしていますので、
是非、運動指導者のトレーナーの方も、医療従事者の方も、御問合せ下さい。
( info@sportsgain.jp 又は facebook個人 へ御願いします)


図4.png
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余談
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前述の米国の話に少し戻りますが、
このコロナ禍でも収入を増やしているのが、
健康全般を指導する「ヘルスコーチ」という資格を持つ方々。
IINが有名ですね。

カリキュラムは、
栄養学・心理学・脳科学・健康ライフ・コーチング・運動などで、
栄養学が強いので、日本の管理栄養士の延長上と言えるかも?
同じ健康でも、ヘルスというよりも、ウエルネス色が強いですね。

これに目を付けた情報商材屋ですかねえ、
ヘルスコンサルタントやヘルスコーチを日本で流行らせようとする動きが有ります。
世の中には悪い輩がいるもんです。
ヘルス追求では無く、金追求に成っているようで、
医療従事者がカモにされている模様。
既に揉め事も複数起こっている模様。
誇大広告(景品表示法違反)・特定商取引法違反・肖像権侵害などでも
既に消費者庁が内偵に入っているようなので、
トレーナー・医療従事者・栄養士・健康関連従事者の方々、注意して下さいね。

こういうのは、騙す方が悪いのは勿論ですが、騙される方も悪い。
本物と偽物を区別する知識と眼力が必要。

本『ヘルスマスター講座』は、栄養学や単なる健康法では無いので、
比較に成らないかもしれませんが(求めるものの違い)、
ヘルスコンサルタントやヘルスコーチの方向を目指している方々にも来て頂きたい!
今、第1回目の「受講者の声」をまとめている最中ですが、
共通する声が「過去に聞いた事、見た事が無い内容」と満足度100%ですから、

是非!


posted by sports777 at 19:13| Comment(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

トレーナーがコロナ禍で生き残るには!?トレーナー職務者の危機相談が4月末から増えて、弊社なりの対応策を打ち出します。

トレーナー.png
2008年9月から開始した当ブログは、
以前は月間15万PV程も頂いていたのですが、
(「スポンサー、スポンサー獲得」キーワードではyahooでもgoogleでも1位だった)
いや〜、facebookを始めてから、ブログは超さぼり気味、スミマセン。
(最近は、ブログより簡単なfacebookでさえ面倒になってきた(笑))

今回はアスリート関連ではなく、トレーナー関連の情報です。
アスリート関連事業が主だったので、トレーナー関連事業は敬遠していたのですが、
ちょっと動こうと思います!
シェア&御紹介歓迎しますので、宜しく御願い致します。
(無論、内容に自信が無ければ、ここに書きません。ちょっと画期的な内容です)


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トレーナーの方々へ
コロナウイルスによる緊急事態宣言や休業要請で、
スポーツジム経営が大変な状況・・・
コロナ前のフィットネスブーム下では、トレーナー界のは潤っていたとも言えますが、
現時点で、多くのトレーナーから今後の不安や現実危機を耳にして、
既に顧客が殆ど去った為に廃業直前という話も聞くようになりました。

弊社はこれまで
アスリート関連事業(選手の資金調達・PR指導やBtoB案件等)を主としてきた為、
以前から相談が有ったトレーナー関連事業は殆ど御断りしていました。
(一部、ジム創設やジム経営再生の重要案件のみ選択していました)

しかし、トレーナー従事者の緊迫した個別状況を耳にする機会が4月後半から増えて、
以前から抱いていたトレーナー業界の課題対策を、今こそ打ち出す時と感じています。

まず、コロナ禍に関係無く、
ブーム下でも保有していた業界のベーシックな課題が存在します。
そして、コロナ禍を主因のフィットネス愛好者の自粛・退会がそこに上乗せされて、
トレーナーの存在が危うく成る構図が、一気に加速しているのではないでしょうか。

そこで、
そのベーシックな課題対策と、
コロナ悪影響対策を講じるセミナーを、

緊急事態宣言が明ける6月に開催予定しています。
少数制の完全クローズドセミナーで、
危機意識の高いトレーナーに集まって頂けると幸いです。
日時・場所は調整中ですが、以下の事実を強く参考にして頂きたいと思います。

 ※コロナ死亡者が7万人超の米国で、
  顧客減少が限定的、逆に顧客増加するトレーナーが居る
 ※国内コロナ禍でも弊社関係トレーナーには、
  顧客減少が限定的、逆に顧客増加するトレーナーが居る

一体これは何故でしょうか?
ここに答えが有ります。


日時・内容は未定(これから決めます)、
講師・内容は決定していますが、守秘義務有りの状況で今は公開できません。
(絶対的自信有り)
このような状況ですが、誰でもOKのセイフティネットでは無く、
危機意識の高い資格保有トレーナーを御待ちしております。
資格保有トレーナーでも知見が無いはずの内容と成ります。
(クローズド実施の為、facebookとSNSでしか告知をしていません)

主催:株式会社スポーツゲイン
御問合せ先:岩田(https://www.facebook.com/kazumi.iwata )
      御関心が有る方は、fbダイレクトメッセージで御連絡頂ければ幸いです。


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@マイクロジム経営トレーナー、勤務トレーナー、フリーランストレーナーの方々へ
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2014年〜RIZAP大量CMも影響して、パーソナルトレーニング界は活性していました。
トレーナー資格の保有を無関係に、
メソッド売りやキャラ売りで独立成功したトレーナーも少なく無いコロナ前でした。

しかし、このコロナ禍が長引くにつれて、
確固たるマネジメントを行うトレーナーは会員数の減少を僅かに抑えているものの、
ブームに乗った運動指導トレーナーは、経営苦戦している傾向が出てきています。

コロナ感染を避ける為の退会会員や、給与収入を不安視した退会会員が多く成れば、
緊急事態宣言や休業要請が明けても、すぐにコロナ前の状況に戻るには困難で、
余剰金(投資金・補助金・融資金を含む)消化と顧客会員戻しの持久戦になるはず。

アスリートやトレーナーがyoutube等で運動方法を無料公開する中で、
zoomオンライン指導では単価と数量と継続意識ががきついでしょうし、
リアルでもリモートでも、顧客会員維持には、技術以上に強い信用関係が必要です。

又、ジムに通うフィットネス愛好者数は、以前の人口比3〜4%が大幅ダウンしますし、
一部の富裕層や高意識で継続して頂ける顧客会員の争奪戦も考えられます。

そんな予測下、現場のトレーナーの方々はどうすればいいのか?
withコロナ時代と戦略的に付き合うノウハウが必要と成ります。
(全く煽っているつもりはありません、現実的な業界の可能性を伝えています)

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A大手スポーツジム勤務トレーナーの方々へ
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コロナ前、少子高齢化に伴い、50歳以上の会員数が50%以上に成るジムが増加。
Fitnessと関係無い問題も挙がっていました(健康追求場所が憩いの場に成る等)。

コロナウイルス感染者数はインフルエンザ以下の確率とは言え、
高齢者の死亡率が高い統計が示されている中で、
緊急事態宣言や休業要請が明ければ、高齢者顧客は完全に戻ってくるのでしょうか?
子を持つ親は、家族の健康と自身のみの健康のどちらを選択するのでしょうか?
給与が減った中小企業勤務社員は、食費を削ってでも会員を維持してくれるのか?

ジム経営の法人視点では、4,5月の売上減をカバーする為に、
トレーナーの方々のリストラや報酬制度の見直しも有り得ます。

そんな予測下、現場のトレーナーの方々はどうすればいいのか?
withコロナ時代に、トレーナー職者として生き残る人材に成る事がmustと言えます。
(全く煽っているつもりはありません、現実的な業界の可能性を伝えています)
posted by sports777 at 08:46| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

米国NFL史上最高のQB「トム・ブレイディ」のプライベートブランド『TB12』、この経営法人TB12 Inc.とアジア圏の業務サポート契約を締結、商品開発パートナーの窓口となり、参画企業を募集

米NFLペイトリオッツ20年間所属でスーパーボウル6回制覇に貢献した、
米国NFL史上最高のQBと呼ばれる「トム・ブレイディ」
バッカニアーズ移籍完了の3月21日付けで、以下のリリースを出しました。

トムとの縁は、奥さんのジゼル・ブンチェンのパーソナルトレーニングを
弊社マネジメントの格闘家・松田干城が受けた所から始まる。
ジゼルとトムの共通マネージャーから、トムのプライベートブランドの
TB12周辺ビジネスの御誘いを頂いたのが第1projectのスタートとなる。

トム・ブレイディ周辺ビジネスとなると、普通は大手広告代理店や商社が
深く絡むものだが、前述の縁で、我々がチャンスを頂きました。

第1projectとして、日本法人*TB12のマッチングを完了させて、
既にOEM製品が、TB12から2018年9月に全米販売をしています。
現在は第2projectの法人を調整しており、
今後の第3project以降の法人は、我々からの提案だけではなく、
募集という形を取ろう、というのが本リリースの主旨です。



https://www.value-press.com/pressrelease/238507
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米国NFL史上最高のQB「トム・ブレイディ」のプライベートブランド『TB12』、
この経営法人TB12 Inc.とアジア圏の業務サポート契約を締結し、参画企業を募集
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株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田一美)は、
同社ボストン支社(Massachusetts州Boston、支社長:松田干城)を通じて、
米国アメリカンフットボールNFLの著名プレイヤーで、
米国NFL史上最高のQBと呼ばれる「Tom Brady(トム・ブレイディ)」の
プライベートブランド『TB12(https://tb12sports.com/ )』に関して、
その経営を行う「TB12 Inc.(Massachusetts州Foxboro、President:John Burns)」と、
アジア圏における、TB12ブランドの商品開発に関わるサポート業務、
又、TB12ブランドを訴求するPR業務を2020年4月より本格始動致します。
その上で、OEM製造やコンテンツ提供を行うパートナー企業を募集致します。

この業務サポートは2017年6月から開始されており、
2018年には既に実績(OEM製品の全米での販売)ができており、
契約自体は2019年11月25日に締結済みですが、両社の関係を密にして、
より深く目標を追求する為に、このような形・タイミングで発表致します。

 トム・ブレイディTB001
 トム・ブレイディTB002
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※具体的な業務サポート契約内容
 アジア圏における、
 @TB12の新商品&新サービス開発に向けた、
   1・Research&Marketing業務(商品&サービスの調査、調整)
   2・開発補助業務(新商品&新サービスの企画、戦略、調整)
   3・企業交渉の代行業務(アジア法人とTB12のマッチング、調整管理)
 ATB12ブランドの認知向上に向けた、
   1・PR業務(TB12ブランドの社会訴求、メディア調整)

※実績
 ・第1project=潟hリームファクトリー様の、TB12ブランド商品のOEM製造
        ・第1弾(TB12 Vibrating Pliability Roller)=2018年9月、全米販売
        ・第2弾(TB12 Vibrating Pliability Sphere)=2019年9月、全米販売
        ・第3弾の開発が進行中
 ・第2project=調整中

 トム・ブレイディTB004
 トム・ブレイディTB003
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このように、
Tom Bradyの信条・思想・手法を独自商品化して販売を行う
プライベートブランド『TB12』と、アジア圏の技術・知恵・人脈を結び付けて、
新商品・新サービスに幅を持たせるサポートを行います。
上記2018年の弊社サポート実績から、更なる展開を計る為に、
TB12へのOEM製造やコンテンツ提供を行う新たなパートナー企業を
第3project以降として募集開始致します。
弊社で初期審査を行い、Tom Bradyの思想にマッチする候補商品を
TB12 Inc.へ共に提案する形となります。


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Tom Brady(トム・ブレイディ)プロフィール
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1977年8月3日、米California州出身。Michigan大学卒業後の2000年に、
米国アメリカンフットボールの最高峰リーグのNFLに入り、
2019年シーズンまで20年間もNew England Patriotsに所属して、
数々の金字塔を打ち立てた。
スーパーボウル6回制覇・スーパーボウルMVP4回・シーズンMVP3回を始め、
数え切れない各種タイトルを獲得し、“NFL史上最高のQB”と呼ばれる。
チームとは別の個人スポンサーシップもNFL界を牽引し、
NIKE・Under Armour・TAG Heuer・Aston Martin・UGG・SIMMONS等と
数多くの協賛契約を誇る。

2019年シーズンでPatriotsとの契約が終了、2020年3月18日FreeAgentに入り、
3月20日にFlorida州拠点のTampa Bay Buccaneersと新たに所属契約

妻は“スーパーモデルの中のスーパーモデル”と呼ばれる
Gisele Bundchen(ジゼル・ブンチェン)
2011年、米Forbes誌に「世界で最も裕福なセレブリティ・カップル」と報じられた。
(2010年5月〜2011年5月の2人の収入合算≒$7600万)
弊社支社長:松田干城は、Gisele Bundchenの公式パーソナル・トレーナーで、
本人SNSや世界発行の雑誌VOUGEでも知られる。
https://www.vogue.com/article/gisele-bundchen-workouts-kickboxing-instagram


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TB12 Inc.プロフィール
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Tom BradyとトレーナーのAlex Guerreroが共同代表として2013年に設立し、
現在多くの専門家達が各分野の事業活動を行う。
(2019年、LLCからInc.に代わり、TomはDirector兼Ownerへ)

NFL最高齢・42歳(2020年3月時点)に成りながらも、
ピークの30歳代や有力若手選手達にも劣らないパフォーマンスを継続する秘密が、
Tom Bradyの信条とも言える“Pliability(柔軟性)”
この重要施策を、トレーニングや食事やサプリメント等を通じて伝達する為に、
TB12 Inc.は様々な独自商品・独自サービスを販売。
Massachusetts州内に、Foxboroセラピーセンターと
Bostonトレーニングセンターの2ヵ所が稼動し、将来は全米12ヵ所に展開予定。

URL:https://tb12sports.com/
社名:TB12 Inc.
住所:240 Patriot Place,Foxboro,MA,02035,USA
代表:President=John Burns
   Vice President=Jeff Surette
   Director=Tom Brady、Alex Guerrero、
        Anthony Tjan、Michael Bronner、Peter Mattoon
設立:2019年1月10日(元となるTB12 LLC.は2013年5月1日設立)
事業内容:FounderであるTom Bradyの信条・思想・手法を独自商品化して、
     企画開発〜販売を行うプライベートブランド『TB12』の展開
posted by sports777 at 20:27| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

2020東京オリンピックを目指すカヌー・小松正治とマネジメント契約締結

小松バナー.png

カヌー日本代表・小松正治選手(27歳)と2019年10月23日にマネジメント契約を締結致しました。
http://www.sportsgain.jp/release/8264.html


小松君とは2012年からの付き合い。
https://www.sankei.com/sports/news/180110/spo1801100015-n1.html
2017年には大変な事が起こった、、、
お茶の間まで巻き込んだ、いや、世界中でニュースと成ってしまった「カヌー薬物混入事件」。
一時は、小松君自身によるドーピングだと責められて、日本代表資格を剥奪されて、
それは選手生命の終わりを意味していた・・・
結果的に、一番最初にこの件を相談した先輩選手が、小松君の飲料に薬物を入れた事が判明し、
小松君への疑いが晴れて、2018年1月に日本代表に復帰。
当時、スポーツ界を超えた大きなニュースとなった。

この「被害者としての小松君」は、その後に戦績を順調に戻し、
何としても2020東京五輪に出て、
「東京オリンピックで活躍した小松君」と成らなければならない。
競技パフォーマンス自体は当人のチカラによるが、
競技以外の分野でのバックアップをこれから開始します。

皆様からのより大きな応援と御支援を宜しく御願い致します。

http://www.athleteyell.jp/komatsu_seiji/
こちらで無料ファン登録を御願いします。
本人より、ファン限定メルマガが配信されます。
posted by sports777 at 01:23| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

音波スティックサイズ、リリースしました。4支点エクササイズ「スティックサイズ」*音波式振動マシン「SONIX」で、効果の増大化とスピード化を図る

スティックサイズ*SONIX音波スティックサイズ
本日リリースしました。

CVリリース20190316A.png
・スティックサイズ=スティック2本を用いた4支点エクササイズ
・SONIX=音波式の振動マシン(身体の内側から揺らす)

この2つの「1+1=3」を目指したのが『音波スティックサイズ』で、
元々 スティックサイズは、1つの動作でも複合部位に同時に効く特性があり、
エクササイズの短時間で効果を出すスピードがありました。
これに音波式振動マシンを併用する事で、そのスピード化は倍増します。

一般普及している機械式振動マシンは、
モーター振動によって身体の外側から揺らす。
SONIXは、スピーカー原理で、身体の水分を伝導体に、身体の内側から揺らす。
だから、脳の毛細血管にも届いて認知症対策にも有益との事。
(メーカーによると、近日、学会で発表されるとのこと)
よって、同じ振動でも、それら2つは振動の質が異なり、
高齢者をターゲットにしているスティックサイズとしては、
後者によって認知症対策に繋げたい。

そして、高齢者の方には、短時間での効果が必須ですから、
前述の「効果が出るまでの時間=スピード化」は非常に重要。
高齢者のテストを終えているので、
今後、多くのシニア世代に情報が届けばいいなあ。

CVリリース20190316C.png

ちなみに、高齢者ターゲットで開発されたメソッドなのですが、
以下のように、若い方々やアスリートにも既に利用して頂いており、
一般の20代女性やモデルは、小顔対策やダイエット目的で、
アスリートはパフォーマンスUP目的で、
東京五輪を目指す日本代表クラスも来ています。

@stickcise      :60歳以上の高齢者向け(未病対策、健康維持、認知症対策)
Aplus stickcise   :若年層向け(体力向上、美容、リハビリ)
Bultimate stickcise :アスリート向け(パフォーマンスUP)

posted by sports777 at 18:53| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月07日

スティックサイズ(スティック使用の4支点エクササイズ)、掲載して頂きました、有難うございます。

IMG_20190307_172336_508.jpgIMG_20190307_172336_504.jpg
本日発行のTarzanに、
スティックサイズ(stickcise大和郷本店)を掲載して頂きました、
有難うございます。

■媒体=潟}ガジンハウス「Tarzan 760号」
    P.77:JUNGLE GYMコーナー
    https://magazineworld.jp/tarzan/tarzan-760/
■発行=2019年3月7日(木)
posted by sports777 at 18:00| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

スティックサイズ=シニアの為のフィットネス(NSCA資格者が指導)=予防医療・未病対策として=メディカルフィットネスを目指す

図1.png

「高齢者の健康」に特化し、
予防医療・未病対策として貢献させるべく、
4支点エクササイズと成る『stickcise(スティックサイズ)』
http://stickcise.com/

大和郷本店には、17日オープンから数十名のシニアの方々が訪れて頂け、
50代から80代の方々が集まっています。
(流石にこの5日間、90代の方はいらっしゃらず)

まずは、滑り出し順調。
大和郷という特殊な地域(超富裕層住宅街)で、
シニアマダム達に受け入れられそうで良かった。

地味な事なのですが、
「キチンとした資格を持っているインストラクターで良かった」
「頭の悪いインストラクターで無くて良かった」と言われて、
他ジムから移られた方もいました。
いかにフィットネス界には、
無資格イントラや接客ができないバイトイントラが多いかを物語っている・・・
と言えるのでは無いでしょうか。
(今件に限らず、イントラの質の悪さは、アチコチで聞きます)

このトレーニングブームにおいて、
トレーナーと呼ばれる人が50万人もいるとのこと。
(いわゆるスポーツクラブのスタッフや、日体協の競技系指導者も含む)
内、例えばNSCA資格保有者は1500人程度だと。
まあ資格は色々あるけれど、
講義だけで取れちゃう資格で、人様の身体を触れちゃダメでしょ・・・

このフィットネス界、もっともっと人材の中身の強化が必要だ。
格安ジム程にクオリティの課題が蔓延しているようなので、
儲かるからいい、では無くて、
最低限のクオリティを確保するのが、業界の向上に必須。
スタッフより役員の責任。

身体のプロと言えば、@ドクター。
その次のランクAが、理学療法士や柔道整復師かな、身体触る系では。
その次のランクBが、前述の50万人のトレーナー(イントラ)とする。
ランクBはボトムである。
無資格やバイトで成り立つ世界なら、ボトムと言われても仕方無い。
できるトレーナーは、Aの近くに居て、
更にできるトレーナーは、@に近い知識や実績を追求している。
(ここら辺、もっと詳細に調査して、またブログで書きたいと思います)

近い将来、AとBの間のポジションを新たに創りたいな。
posted by sports777 at 06:56| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月16日

シニア向けの新しいフィットネス・メソッド『スティックサイズ』誕生! 超高級住宅街・大和郷(本駒込6丁目)に専用ジムが1月17日オープン!

2011年5月、日大スキー部のクロスカントリー・小島君が、
競技資金の資金調達に関して、弊社に相談に来た。
新しい用具を買う金も無く、部室で拾った16年前のストックや板、
そして、強豪大学選手は30種のWAXを駆使する中で、たった3種類で戦ったと言う。
まさに努力と根性で学生チャンピオンを獲ったにも関わらず、資金難できついと・・・

あれから、何度も来たな。
そして、何時の日か引退を迎える。
その後は、地方でパーソナルトレーナーをしたり、大手スポーツクラブのイントラになったり、、、
ただ、そこで終わる奴では無い。
サラリーマントレーナーで平平凡凡と生きるよりも、
リスク持ってでも自分の道を行くのが性分だろ?と確認し(笑)
その結果、スキー選手上がりとすぐ判る、2本のスティックを用いたメソッドを創った。
命を賭けて追求してほしい。

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※プレスリリース=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000040941.html

「高齢者の健康」に特化した新しいフィットネス・メソッドとなる『stickcise(スティックサイズ)』
2本のスティックを用いる事で、両脚と合わせて4支点で身体を支えながら行うエクササイズで、
高齢者が安定・安心・安全に行う事が大きな特長と成ります。

このスティックサイズ専用ジムとして、
都内屈指の高級住宅街である大和郷(東京都文京区本駒込6丁目)に、2019年1月17日オープンします。

当事業を展開する上で、元スキー選手の小島佑司が代表取締役として株式会社セルビスタを設立。
この株式会社セルビスタに、弊社代表・岩田一美が事業企画から携わり、取締役として参画しつつ、
社としてコンサルティング業務を遂行致します。


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スティックサイズ概要
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■(1)日本初の本格的な高齢者向けのフィットネス・メソッド
現在進行形の超高齢化社会において、医療費削減が必須の日本国は、
高齢者の予防医療・未病対策がカギに成ると言われています。

医療界は予防医療・未病対策の充実の1つに、
メディカルフィットネスジム(医療法第42条に基づく施設)を再考し、
フィットネス界やスポーツ界との連携を模索する動きが出始めましたが、
日本のフィットネス手法の殆どは、
若い世代(健康志向者・スポーツ愛好家・アスリート)に向けて開発されたものばかりで、
高齢者がフィットネスを追求する場合、この若手向け手法をモーション・ダウンするしか無い状況で、
そのマッチングに懸念が残ります。

そこで株式会社セルビスタは、最初から「高齢者の為のフィットネス・メソッド」を開発し、
3年間の効果実験の元にスタート致します。
(高齢者特化メソッドは身体運動に限らず、認知症対策にも有益な脳活性コンテンツ、
 血流促進コンテンツ、食事睡眠管理等を含みます)

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■(2)世界初のスティック2本を用いた4支点式エクササイズ
高齢者の為のフィットネス・メソッド・・・・・
足腰が弱く、可動域が狭く、体力が落ちた身体を、できるだけ短時間で成果追求しなければなりません。
ここで株式会社セルビスタは、2支点(両脚)での立位主体の運動よりも、
スティック2本を用いて身体を安定させながら運動をした方が、
高齢者が自身の体重を4支点(両脚とスティック2本)で支える事で安心を生み
更に、1ポーズ(動作)でも複合部位に効果がある事を検証しました。

これを『stickcise(スティックサイズ)』と呼び、多くの高齢者に訴求して、
医療界とも連携しながら予防医療・未病対策への貢献を目指します。
stickciseは、通常のストレッチやエクササイズではできない、
高齢者の身体可動域向上の為に開発された全く新しいエクササイズと成ります。


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ジム概要
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このスティックサイズ専用ジムとして、都内屈指の高級住宅街である
大和郷(東京都文京区本駒込6丁目)に、2019年1月17日オープン致します。

■事業所=stickcise大和郷本店
■所在地=東京都文京区本駒込6-5-4 HM本駒込ビル1F
■開業日=2019年01月17日
■URL=http://stickcise.com/
■連絡先=080-7056-8869、info@stickcise.com


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法人概要
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加速する高齢化社会で「高齢者の予防医療・未病対策・脳活性」に着目し、
高齢者特化の安心安全な新しいエクササイズ(4支点運動)を核に、
高齢者の統括的な健康・美容に貢献します。

■法人名=株式会社セルビスタ(CELLVISTA Inc.)
■所在地=東京都豊島区巣鴨4-28-9キングハウス巣鴨402号
■役職者=代表取締役:小島佑司
     取締役:岩田一美
■従業員=3名
■設立日=2018年07月10日
■事業内容=オリジナル・フィットネスメソッドと成る
      4支点運動『stickcise』に関わる、
       ・施設の運営、管理
       ・インストラクターの養成、派遣
       ・アスリートの育成、指導
       ・商品開発、物販
posted by sports777 at 23:04| Comment(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

アスリート支援企業の施策サポートとして、TOPアスリートを雇用マッチング(潟fンソーセールス*アーチェリー早川漣)

アスリート支援企業の施策サポートとして、TOPアスリートをマッチング
<株式会社デンソーセールス*アーチェリー早川漣、雇用契約を締結>
早川漣.png
株式会社スポーツゲイン(本社:東京都港区、代表取締役:岩田一美)は、
株式会社デンソーセールス(本社:東京都渋谷区、取締役社長:村上幸彦)が進める
「2018年度アスリート支援計画」の施策協力を行い、その一環として、
アーチェリー競技のオリンピアン(2012ロンドン五輪・銅メダル)である
早川 漣(はやかわ れん)選手と雇用契約(競技所属契約)を締結した事を御知らせ致します。
早川 漣は、この契約によって競技に専念する環境が整備されて、
デンソーセールス所属という形で2020東京オリンピックの表彰台を目指します。

https://www.denso-sales.co.jp/archives/181105_athlete.pdf

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早川選手は2015年に肩痛の為に一度引退していますが、
2016年に周囲の声に応える形で競技復帰しました。
この境を挟んでも戦績は下がらず、
2020東京オリンピックのTOPを狙える為に、
競技に専念できる体制と競技環境を望んでいました。

一方、潟fンソーセールスさんは「アスリート支援計画」に伴い、
各種施策を推進している中で、
アーチェリー選手雇用の意義・効果を検討の上、
雇用契約マッチングが成立しました。

弊社は、早川選手の競技力向上や、周辺環境の整備に協力し、
デンソーセールスさんの本件に関わるCSR・PRのサポートを行います。

皆様、今後の早川選手に御注目下さい。
posted by sports777 at 19:01| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

バイオハッカーの権威“ベン・グリーンフィールド氏“の国内活動サポート

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ベン・グリーンフィールド.png

先日、米国ヘルス&フィットネス界で「バイオハッカー」として名高い、
ベン・グリーンフィールド氏と御会いしました。
今後、アジア、特に日本でのバイハッキング普及活動を行うとの事で、
弊社で国内活動サポートを行う事と成りました。
http://www.sportsgain.jp/release/7361.html

弊社ボストン支店・Chief Managerの松田干城はボストンから、
こちらは国内から、ベン・グリーンフィールド氏の名を波及させます。

まず日本においては「バイオハッキングって何だ!?」の回答を
マスメディアに載せる事から始めなくてはなりません。
欧米では、バイオハッカーという職業が成り立つ状況であるのに、
日本では、トレーナーでさえも未認知の方が多い・・・

日本は、3年、いや5年以上遅れているけど、今後が楽しみだな。


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Ben Greenfield プロフィール
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Kion LLC代表

米アイダホ州出身の37歳。
15歳で飛び級の高校卒業、16歳で大学入学。
解剖学・生理学・薬学・栄養学等を習得、
デューク大学やNFLでインターンシップを経験後、
4年間でアイダホ大学を首席で卒業。
6つの医大から医学部進学オファーを受けるが、修士課程へ進学。
以後、医師提携ラボのパーソナルトレーニングスタジオを経営し、
その活動で「2008全米トップパーソナルトレーナー」に選ばれた。

大学時代はトライアスロン・バレーボール・水球等を掛け持ちし、
プロのボディービルダーとしても活躍。
現在は、プロ・障害物レーサーとして「Navy SEALs(海軍特殊部隊)」で
トレーニングを行いつつ、世界中のアドベンチャーレース等に出場中。

ビジネスにおいては、
健康関連の情報発信(主にポッドキャスト)として、
全米ヘルス界の著名人にインタビューするチャンネルが大人気で、
100万人のファンを持つアメリカヘルス分野の第一人者。
(ポッドキャストはヘルス&フィットネス分野で長年1位を維持。
 2013、2014年に「ヘルス&フィットネス界で影響力ある100人」に。)

現在、「ヘルスコーチ」「ヒューマン・パフォーマンス・コンサルタント」、
又、「バイオハッカー」と呼ばれ、
企業・経営者個人・シェフ・アスリートらの健康コンサルティングを行う。
特にバイオハッカーとしては、米国を超えて世界的に有名な権威であり、
欧米で開催されるBiohacker Summitで中心的な登壇者として、
豊富な知識を世界中に提供している。


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posted by sports777 at 04:39| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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