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2016年07月14日

冬競技選手の資金調達サポート「5Flags」スタート!これから輝く選手達の背景・覚悟を知って応援度を上げて頂ければ!

5Flags.png

https://actnow.jp/feature/5flags

2016年7月14日11時、晦CTNOW・劾TTドコモ・アスリートエールの
3社体制で推進する「5Flags」が本番スタートして、10プロジェクト(11選手)を公開。
これは、先の記事でもお知らせした、
冬競技アスリートの為の資金調達サポート=スポーツファンディングのProjectです。

今回は第1陣・10プロジェクトなので、第2陣・第3陣というように順次追加公開します。
皆様、是非サポートを御願い致します。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆、日本代表クラスの冬競技選手ですが、
社会一般がイメージするよりも、選手活動の現場は華やかでは無いし、
金が無ければ世界転戦もできないという現実があります。

無論、お国・JOC・NFからの補助金が出る競技種目もあるが、
それはあくまでも補助であり、五輪のような選手負担無しとは行かず、
World Cupや世界選手権では自己負担金がある訳だから(%はそれぞれの競技種で異なる)、
それが出せなければ行けない。
基本的に、競技資金は選手個人で用意してこい、というスポーツ界の認識があり、
選手に資金調達を教える仕組みも無い。
(マイナー競技の資金調達の現場に通用しない、プロ野球・サッカーの成功事例を
 単発でセミナーしても無理。お偉いコンサルが講師しても、苦しい調達をした事が
 無い人が講義しても通用しないっす(笑)何百本、何千本のケースを見てきて断言できる。)

ちなみに、日の丸を背負って海外大会に行っている選手、
そういったチャンスを得たのだから、基本的に自己負担が高かろうが、とりあえず 「行く」。
自己負担金は個人が用意するもの、という認識なので、文科省・JOC・NFは調達法に殆ど関知しない。
そういう中で、借金が増えている選手がいるのも、一般社会の方々は知っているだろうか。
借金と言っても、家族が相手なら可愛いよ、
それも難しくなると、親族以外のものに頼らなくてはならない現実。
これは冬競技なんて可愛い方、額が小さいからね。
モータースポーツやらゴルフやら、基本的に金持ちスポーツだから富裕層家庭の子が多いけど、
一般家庭に育った子はどうしてるか?
メディアに入ってほしい所ですね、ここは。金額がでかい世界なので。

そんな訳で、日本初の不特定多数から小口協賛を集める仕組み、
いわゆるクラウドファンディングを2010年6月に作ったのが「アスリートエール」
(Readyforさんが日本初と謳ってるけど、2011年2月でしょ、うちの方が日本初だ(笑))

現在、手数料目的のクラウドファンディングが乱立してるけど、
手数料目的に選手に自腹きらせて無理矢理プロジェクト成立させたり、
選手の方も、集まった金を違う使途で使ったり、
最近はクランドファンディングの良い所ばかりが報道されていて、悪い部分はまだ表面化していない。
(先日、NHK取材でも伝えたけど、クラウドは当然のこと、淘汰されていくだろう)

だから、アスリートエールは、クラウドファンディングではなく、
スポーツファンディングという呼称で差別化していて、
手数料目的ではなく、選手の資金調達サポートが主目的なので、
投資者を増やす為のメディアマッチングはボランティアに近い形で行っているし、
間接的資金となるサプライヤーマッチングや、直接的資金となる企業マッチングもボランティア実施。
(PC上で手数料が降ってくるのを待つだけなら簡単だが、直接稼働があるからそりゃ大変です(笑))

このようなアスリートを取り巻く「金」の世界で、
やはり、アスリートエールは小さな動きである事は認知済みなので、
どうにか1ステップ広げたいな、と考えている時に、今回のprojectの話を頂きました。

ドコモさんはユーザー7000万人というガリバーマーケットを保有されているから、
とにかくリーチが大きい。
ACTNOWさんは、北海道を地場に地域密着コンセプトを持っていて、なんと手数料10%という
利益度外視体制でクラウドファンディングに臨まれている。更に、杉山社長がとにかく凄い方。
この2社さんと組ませて頂けるチャンスを逃せない。
だって、マイナー競技アスリートの大きなチャンスだからね。

多くのクラウドファンディングがスポーツを扱っている。
更には、スポーツに特化したクラウドを運営されている所も増えてきた。
しかし、スポーツ分野のクラウド流動額はマクロに見ると非常に小さい。
3社体制で臨めば、流動額をもっともっと増やし、独走できるチャンスがある。

そんな訳で、スポーツ界の方々、5Flagsの動向をチェックしてみて下さい。
マイナー競技のアスリート達にも当然、御注目頂きたい。
(クラウドファンディング屋さんが多過ぎて、どこを使用したらいいか判らない
 という選手も少なくないので、よりベターな道ですよと導ける実験結果を作る努力の途中。
 御注目下さい。)

posted by sports777 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月30日

マイナー競技アマ選手がメディアに出る意味と価値と効果、社会から1円でも投資されるにはプロ意識が必要

図1.jpg

一般社団法人アスリートエールの方から、TBSさんの特番に12名程、
選手を出演させて頂いたのですが、
マイナー競技選手が競技以外でメディア出演する事の意味について書いてみます。
ーーーーーーーーーーーーーー
これはセミナーの際にもマイナー競技アマ選手(プロも居ます)に問う事なのですが、
「何故メディアに出るの?出たいの?」と。
大体、「有名になりたいから」「目立ちたいから」「名前を知って欲しいから」と言うのが90%位。


「それだとアマ意識の部活選手の答えだから、プロ意識を持って臨んだ方がいいよ」
最初に返答しています。
そう、セミナー出席者の共通項は、資金難を解決して協賛金を得たい事。
その為に遠方からセミナーに来てくれています。
(金欲しい、金欲しいと言いながら、来ない人に比較すれば非常に高い意識の選手達。
 だから、金にまつわる事は教えなくてはならない、というのが趣旨で、
 前述のメディア話に繋がります。)

個人からの小口協賛金、法人からの大口協賛金を得たいのであれば、
メディアに出る理由や事後対応ができなくてはならない。

そもそも、1円でも社会から投資(協賛)されたいのであれば、
アマ意識ではダメ、プロ意識が必須。
(アマ・プロの定義、アマ意識・プロ意識の違いは、長くなるので別記事にします)

基本的に、「メディアに出る事=ファンを増やす場」という思考がMust。
そのファンから投資を受けられる関係を作らなくてはならない(ファンコミュニケーション)。
だって、多くの選手が「TVに出るより、資金難を解決させる事の方が重要」なのだから、
その目的を達成する為には、
TV→ファン開発→ファン固定化→投資心→投資(協賛)という、
資金難を解決させる「金(競技資金)」に着地させなくては意味が無い。

ですから、プロ意識をもって資金難を解決させたい選手は、
社会を意識して「ファンを1人でも多くしたいから」と答えて欲しいところ。

ーーーーー
更に、企業スポンサーを狙っている選手へ。
プロフィールなどで「○○番組に出ました」という記載をしている選手が多いのですが、
金を出す企業社長の立場になって考えるのがプロ。
「ぶっちゃけ、あなたがTV出て、うちの商品はいくら売れるの?」と聞かれて返答できない選手が99%。

確かに、これはビジネスマンでも予測計算ができない人が多いのだけど、
知らないなら知っている人に聞けばいいだけの話。

選手にこれを必須とするのは難しいが、
それでも本来は、
「○年○月○日(○)○○:○○〜○○:○○の番組内で、○分間出演した、
 その内、○秒間スポンサーロゴを露出した・・・」と最低限、書かないとね。

これが「TVに出た」という結果。
顔が映るだけでは、協賛企業の商品は売れないのが現実。
企業ロゴを貼るからいくら欲しい、という「貰う事」ばかり考えている選手はアマチュア。
企業ロゴを貼って、メディアに年間○分間出ますので、、、、と「与える事」を訴求するのがプロ。

放送後、番組視聴率を聞くなり調べるなりして、それが判ればやっと広告換算額が算出できます。

つまり、
「これだけTVに出ている私です」という主張を、もう1歩踏み込んで、
「この位の視聴率のものに年間○本出るので、広告露出換算額はこれ位です」というのがプロ意識。
自分で計算できないなら、できる人間を探せばいい。
マネジメント会社所属選手は担当者に聞けばいい、これ位の知識が無いと企業協賛なんて獲れないし。
所属していない選手は、
広告代理店マンやTVマンなどのメディア知人に聞く。
そのような知人が居ない、と言うなら、プロ意識を持って普段からコネを作ればいい、という事になる。

ーーーーー
このようにメディア1つ出るにでも、それを実績にして、効果をキチンと伝えて、
最終的に求める協賛金という「金(競技資金)」に繋げなくてはならない。
そこに求められるのが『プロ意識』。

アマチュア競技だし、プロでは無いし、、、、という選手は、社会から投資を受けない方がいい。
まぐれで企業協賛金などが取れてしまうと、後でトラブルに成るからね。
協賛金を投資する側もされる側も、金が絡む事なので、慎重に決めなければならない。
スポーツ界のスポンサーシップを活性化する為にも、逆にハードルを上げなくてはならない。
(現在のスポーツ界のスポンサーシップは、メジャー競技でも甘甘だよ(笑)
 自分が社長ならそれにはその金額を出さないな、というケースを多く見る。
 売る側も買う側も、その金額間違ってるよと計算できてしまうケースをよく見るし。)

アスリートエールのセミナーでは、
いつ何時、企業協賛金チャンスが来ても対応できるようなプロ意識の一部を教えているつもりです。
当然、チャンスを待つのでは無く、戦略と戦術を指導して、実績を多数出していますので、
アスリートの皆さん、来てね。

posted by sports777 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月29日

NTTドコモ・ACTNOW・アスリートエールの3社体制で行う、ウインター競技選手サポートサイト『5FLAGS』スタート!

一般社団法人アスリートエールの方で、
通信最大手:劾TTドコモ、北海道地方創生:晦CTNOWとの3社体制で行う、
ウインター競技選手サポートサイト『5FLAGS』がリリースされました。

↓下記バナーリンク
5FLAGS

これは、全ての冬競技選手を対象に、小口協賛金を集めるスポーツファンディングで、
スマホで簡単に決済できる点が、他社クラウドファンディングと異なる点となります。
2016年7月14日に本スタートで、2017年3月31日までの期間限定プロジェクトですが、
アスリートの競技を360度動画で観る事ができたり、北海道産直品をリターンに設定したり、
アスリートへ講座を取り入れたり、随所にオリジナルコンテンツを取り入れています。
皆さん、チェックしてみて下さい。

※詳細=劾TTドコモ・報道発表資料
posted by sports777 at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

日本初のフリーダイビングを間近で観戦できる「真鶴フリーダイビング・フェスティバル」を、フリーダイバー岡本美鈴が初主催!

真鶴FF.png
弊社マネジメントのフリーダイビング・岡本美鈴、
8月20日、真鶴町にて「真鶴フリーダイビング・フェスティバル2016」を、
実行委員長として初開催致します。

※詳細=https://www.value-press.com/pressrelease/163658

フリーダイビング競技は、海中深度が深い場所、つまり、沖で開催される為に、
これまでは、ファンやメディアが競技観戦をする事ができませんでした。
この対策として、
日本初の、台船(鉄鋼イカダ)係留による間近での競技観戦を実現させます。
人数限定となりますが、
フリーダイビングという競技を目の前で知る事ができます。
皆さん、御越し下さい。
(現在、日本初のフリーダイビング・ライブ中継も調整中)

posted by sports777 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月13日

LIBERDADE×ayにて「チャリティTシャツによる熊本在住アスリート支援プロジェクト」、始めます!

【Kumamoto-yell】
フットサルブランド“LIBERDADE”×一般社団法人“アスリートエール”にて、
「チャリティTシャツによる熊本在住アスリート支援プロジェクト」を開始しました。

皆様、熊本在住アスリートの競技環境の為に、是非、御参加下さい!

熊本yell.png

本Projectは、予約制販売にて、
販売価格¥3000の中から¥1000の寄付金を生み、
熊本体育協会、又、熊本在住選手に寄付する予定です。
(本Projectには、LIBERDADE・西澤代表に利益カットの御協力を頂き、
 アスリートエールが監査する形で寄付金を公正に管理します)

既に、様々な競技の選手達が本Projectに参戦してくれています。
3ヵ月程、継続しますので、選手の皆さん、参画して下さい。
これは、アスリートがアスリートを支援するProjectであり、
スポーツ愛好者がスポーツを支援するProjectであり、
スポーツ競技環境支援に内容を特化したProjectです。

アスリート.png

選手の方々は、個別に宣材写真を送付して頂ければ、
Socialアスリートとして写真掲載します。
posted by sports777 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月09日

五郎丸・ダルビッシュ・本田圭佑ら著名選手と並び、フリーダイビング岡本美鈴が表紙を飾る。マイナー競技選手でも“メジャーに臨める”!



弊社マネジメントの「フリーダイビング・岡本美鈴」が表紙に採用された書籍が発行されます。
ラグビー五郎丸歩、サッカー本田圭佑、MLBダルビッシュ等の有名選手と共に、
読まれ易い第一話で、
表紙に写真採用され、
小中学校図書館や公共図書館にも置かれるので、子供達にも読まれる・・・
学研プラスさん、有難うございます。
皆さん、是非読んでみて下さい!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・発行=滑w研プラス
・題名=スポーツ感動物語・アスリートの原点
    第2巻:ゆずれない信念
・定価=税込¥1,512
・発売=2016年02月12日(9日から受付中)
・対象=小学生〜
・形状=A5・196ページ
・ISBN=978-4-05-501185-3
・内容=1・岡本美鈴(フリーダイビング)海に潜る、新たな自分を求めて
    2・五郎丸歩(ラグビー)「必然の勝利」を支えたもの
    3・川内優輝(マラソン)常識破りの公務員ランナー
    4・ダルビッシュ有(野球)なるか、メジャー挑戦2年目の完全試合
    5・本田圭佑(サッカー)W杯優勝、その信念をつらぬく
    6・国枝慎吾(テニス)挑み続けるチャンピオン
    7・Jackie Robinson(野球)人種の壁を乗り越えて
    8・入江陵介(水泳)天才スイマーの“エース”への道
    9・Grant Hill(バスケ)謙虚さと不屈と
    10・田中史朗(ラグビー)信念と孤独の狭間で
posted by sports777 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

数多いライバル選手とあなたは何が違うのか?ファン開発・協賛誘引・メディア誘引に影響するオリジナル性(差別化要素)の伝達とは?

初面談選手には「一事で、あなたはどんなアスリートなの?」と
できるだけ聞くようにしている。
「○○競技の日本チャンピオンです」では説明になっていません。
----------------
要は、数あるライバル達と比較して、どんなオンリーワンなのか?
戦績だけなら強い選手はいくらでもいるし、
同じ目標を設定する選手も多い。
(前述の日本チャンピオンでは、2位になったらどう表現するの?)
----------------
そんな状況で、「俺はこんな人間(アスリート)です!」って言える、
差別化要素がキャッチコピーやキャッチフレーズであり、
そこに、競技以外の信条・生き方・オリジナル性などを伝達して、
ライバルより1歩先を行く・・・
これは、メディアや企業投資にも近付く事を意味する。
広く捉えると、これがパーソナルブランドに直結する。
----------------
これは有名選手に限らず、キッズでも無名選手でも必要な事。
アスリートという職業人なのだから。
▼▼▼
選手の皆さん、このような視点から、
自分のキャッチコピー(キャッチフレーズ)と、
ブログタイトル(これも同様の考え)を考えてみて下さい。
このページは参考になりますよ。

----------------
◆ちなみに、弊社4選手(キャラ・信条・判り易さを追求)
 ・フリーダイビング岡本美鈴=海を敬愛するリアルマーメイド
 ・MMA松田干城=ボストン育ちのロジカルハンター
 ・ムエタイ宮内彩香=己を極める女・武士道
 ・ハンドボール銘苅淳=幸の種蒔く歩くパワースポット
◆ちなみに、オーディション38名
 (ここでは戦績や競技名を入れてしまっているが)
 http://world-challengers.com/p02.html
posted by sports777 at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月16日

賞金無し・補助金ゼロ・実業団無し・メディア出演無し・スポンサー無し、こういった超マイナー競技選手はどうやって喰えばいいの?

記録しておきたい記事があったので、
以前の記事ではありますが、マイナー競技選手の資金調達という観点から、
日刊大衆さんの記事をまとめてみました。


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■ソース(日刊大衆)
スター選手は数億円規模の年収を手にするが、一般の選手は普通のOLと大差ない薄給。
そんな女子スポーツ界の収入の仕組みと格差を人気6種目で調査!

■@仰天給与明細01=ゴルフ(2015年03月09日)
http://taishu.jp/14399.php
約900人の女子プロのうち、 なんと8割以上が獲得賞金ゼロ!

プロゴルファーの主な収入源は試合の賞金。2014年度の女子プロゴルフ、国内で37試合が催され、
賞金総額32億5000万円。賞金獲得1位のアン・ソンジュ(韓国)は約1億5300万円。
有名になると、賞金のほかに、CM契約料やスポンサー料(企業ロゴを明示するなどして得る収入)も入る。
「現在、日本人選手で最も年収が多いのは宮里藍。賞金とCM契約料、スポンサー料などを合わせて約3億円」
(ゴルフ専門誌記者)
次に多いのが横峯さくら2億円、3番目が森田理香子1億8000万円。
女子プロゴルファー約900人の内、レギュラーツアーに出られるのはシード選手と下部ツアー上位者など約100人。
予選落ちしたら賞金ゼロ。交通費、ホテル代、食費、キャディー代は自腹なので、1試合当たり20〜25万円の赤字。
年間30試合で自腹経費600〜700万円。これを賄いつつ人並み生活をするには1000万円は必要だろう。
しかし、14年に1000万円以上の賞金を稼いだ女子プロは、わずか70人。8割以上が獲得賞金ゼロ。
それでものし上がる者はいる。たとえば前田陽子。
06年デビューで、これまでの成績はパッとせず、09年から13年まではレギュラーツアーに一度も出られなかった。
13年の獲得賞金は21万5142円。若いOLの月給程度の年収。
そこで、不足分の生活費とゴルフの費用を稼ぐため、地元・徳島の段ボール工場で9時から4時までアルバイトをし、
夕方からゴルフ練習をする日々を過ごした。時給は750円だったという。
その彼女が14年11月、伊藤園レディスでプレーオフの末に初優勝。
バイト代9年分に相当する賞金1800万円を獲得し、ランクは123位から33位にまで急上昇。
優勝インタビューで「長かったですね」と涙を流した前田は、支えてくれた母に冷蔵庫と洗濯機をプレゼント。

■A仰天給与明細02=フィギュアスケート(2015年03月10日)
http://taishu.jp/14400.php
一流になるのにカネがかかる贅沢な種目!しかも収入は少ないという厳しい現実も

フィギュアスケートほど、おカネのかかる競技はない。趣味として滑るなら月数万円程度だが、
競技者としてトップを目指すとなると話は別。少なくとも、家を1軒建てるぐらいの資金はかかるというのだ。
トリノ五輪・金メダリストの荒川静香は以前、
「5歳でスケートを始めてからトリノ金メダルまでの20年の間に、2億円以上は使いました」と話している。
「荒川さんの言うとおり、フィギュアはレベルが上がれば上がるほど、費用も膨らむ競技。
 トップスケーターの大まかな年間必要経費は、遠征費500万円、靴代150万円、衣装代120万円、
 振付1曲100万円。それらにコーチの契約料を加えると、総額2000万円以上」(スケート関係者)
一方、収入は意外と少ない。
競技会の賞金、アイスショーのギャラ、日本スケート連盟が強化選手に支給する強化費がその主なものだが、
賞金は、グランプリシリーズ優勝200万円、グランプリファイナル優勝300万円。
アイスショーのギャラは、荒川静香のようなスター選手なら100〜200万円、有名でない選手は10〜20万円。
スケート連盟強化費は、国際試合に出場する特別強化選手への支給額が、最高で月20万円ほど。
現在、フィギュア界の稼ぎ頭は浅田真央。非公開だが、その年収は約6億円(13年)と言われている。
だが、その内訳は獲得賞金が約2000万円に対し、CM契約料+スポンサー契約料が約5億8000万円。
9割以上をスポンサー関連の収入。
「こんな具合ですから、多くの選手が、スケートだけでは活動資金が賄えず、スポンサーを探して、
 有力企業への挨拶回りなど、しなくてもいい苦労をしているんです」(スポーツジャーナリスト)

■B仰天給与明細03=バレーボール(2015年03月11日)
http://taishu.jp/14401.php
1億円プレーヤーの木村沙織は別格!主力選手でも月給20〜40万円

「バレーボール選手になる人の気持ちがわからない。プロリーグもなく、先がないのに……」
かつて、プロゴルファー上田桃子がテレビで、こう言い放ち、物議を醸したことがあった。
金銭的な面で、バレーボールが魅力の乏しいスポーツであることは事実だ。
「日本のバレーボール界にもプロ化の動きはありました。でも、一部を除き、結局は失敗。
 Vリーグと名前だけは新しくなりましたが、実態は実業団時代とほとんど変わっていません」(Vリーグ関係者)
Vリーグ選手の多くは企業に勤める社員選手。一般社員と同じように、定時出社して午前中は仕事、午後から練習。
仕事内容は簡単な事務作業が中心で、重要案件を任されるようなことはまずない。
給与も普通のOLと大差なく、多少の手当がプラスされる程度。主力選手でも月額20〜40万円。
社員選手に次いで多いのは嘱託契約選手。
会社仕事にはノータッチで、給料をもらいながらバレーボールに専念。1年更新で年額200〜700万円。
「嘱託契約選手の身分は、何の保障もないアルバイトと同じ。企業にとっては都合のいい選手です。
 故障したり、有望な若手が入ってきて不要になれば、いつでも切り捨てられますから。
 最近は嘱託契約を結びたがる企業が増えています」(前同)
これ以外に、プロ契約もいるが、その扱いは嘱託契約とあまり変わらないというケースが多い。
例外なのが日本代表の主将を務める木村沙織。
12年、東レ・アローズからトルコのプロチーム『ワクフバンク・テュルクテレコム』に移籍し、1億円の年俸。
だが、14年6月には、東レに復帰し、2年間プロ契約。
年俸2000〜3000万円と、トルコ時代の3分の1以下となった。

■C仰天給与明細04=サッカー(2015年03月12日)
http://taishu.jp/14402.php
プレーは無報酬、生活費はバイトで稼ぐ『なでしこリーグ』でもそんな選手が大半!

11年の女子W杯で、『なでしこジャパン』が優勝。その歴史的偉業のニュースに日本中が舞い上がった。
それまで女子サッカーを無視していたメディアは、手のひらを返すように選手や監督を絶賛。
"なでしこ"の愛称は全国津々浦々にまで浸透して一大ブームを巻き起こし、国民栄誉賞も受賞。
「認知度が上がり、スター選手が生まれ、閑古鳥が鳴いていた観客席に大勢の人が集まるようになった。
 でも、女子サッカーの基本的な構造となると、あまり変化はしてないかな」(スポーツ紙記者)
日本代表エースだった澤穂希にはスポンサーがつき、テレビやCMへの出演依頼も殺到。
W杯前は350万円ほどだった年収が1億円にまで跳ね上がったと言われている。
内訳は所属チーム・INAC神戸年俸700万円。あとはCM契約料、テレビ出演料、スポンサー契約料。
澤だけではなく、ほかの代表メンバーも活躍の場が広がり、少なからず年収も増えた。
しかし、そうした恩恵は、『なでしこリーグ』の一般選手にまでは及んでいない。
「なでしこリーグでは無報酬でプレーし、生活費をアルバイトで稼いでいて、プロ契約をしていない選手が多数。
 全選手の平均年収は約240万円。サッカーもバイトもして月収約20万円、かなり厳しい状況です」(前同)
稼ぐためには「人気があること」「ファンが多いこと」「経済効果が期待できること」の3つの条件が必要。

■D仰天給与明細05=水泳(2015年03月13日)
http://taishu.jp/entertainment/14403.php
近頃、賞金が出る大会が増えてきた!日本の場合、五輪金メダルで3500万円

「水泳選手の定期的収入は、渡部香生子のような学生の場合はほぼゼロ。企業に勤める社会人なら、
 一般サラリーマンと同程度の給与。ただ、入江陵介のように有名になれば、他の種目のスター選手と同じように、
 CM契約料やスポンサー契約料が入るようになり、かなり収入が増えるはずです」(スポーツジャーナリスト)
「賞金レースも増えて、泳いでおカネを稼ぐことも不可能ではありません。
 プロ宣言する選手も出てきたし、世界各地の賞金レースを回る賞金稼ぎスイマーもいます」(水連関係者)
ただし、水泳の賞金はそれほど高くない。
W杯優勝で約18万円、2位約12万円、3位約6万円。日本選手権優勝で10万円。
こうなると、複数の競技で勝つか、世界新記録のボーナスを獲得しないと収入は増えない。
しかし、水泳選手のメインイベントは、やはりオリンピック。
ロンドン五輪での日本人選手の場合、金メダルを獲ればJOCと水連とオフィシャルパートナーから
合わせて3500万円、銀メダルで600万円、銅メダルで250万円が支給される。
ロンドンでは、入江陵介が銀2個、銅1個のメダルを獲り、鈴木聡美は銀1個、銅2個のメダルを獲得。
2人とも、平均的サラリーマンの年収2年分を一大会で稼いだことになる。
とは言っても、大盤振る舞いのオリンピックは、わずか4年に1回の開催。

■E仰天給与明細06=卓球(2015年03月14日)
http://taishu.jp/14404.php
卓球は競技人口の多いメジャーな種目!高額な賞金がかかった国際大会も多い

日本では、企業所属の卓球選手が多い。他社員と同程度の給与と大会賞金とスポンサー契約料が収入。
賞金つきの大会も多く、国際大会で活躍できれば、大金を稼ぐことも決して夢ではない。
日本卓球界の女子2トップは、福原愛と石川佳純。15年1月時点での世界ランキングは福原が11位、石川が4位。
「ランクは石川が上ですが、稼ぎという点では、プロとして活動している福原が上回っています。
 福原の推定年収は1億2000万円。石川は、その半分程度かな」(スポーツライター)
彼女たちの収入の内訳は、大会賞金+CM契約料+スポンサー契約料など。
福原の場合、07年から全日空がスポンサーになっており、年収の約1億2000万円の内訳は、
獲得賞金が約4000万円、CM契約料+スポンサー契約料が約8000万円。

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当ブログ読者は、マイナー競技、いや、超マイナー競技選手も多いと思うので、
過酷な状況も書かれているが、それさえも羨ましいと思う選手がいると思う。
(マイナーという言葉を使っているが、五輪での不人気競技もマイナーと呼べるが、
 非五輪競技・TV中継&リザルト報道の無い競技、これらを超マイナーと指す)

ゴルフ等を除いて、賞金で喰っていける超マイナー競技はほぼ無い。
協会・連盟からの遠征費や強化費の補助もゼロ。
まして、メディア出演も無く、
(そもそも番組出演費なんて大した額で無く、有名選手でもPRバーターになるケースも多い)
実業団システムも無い競技の選手の資金調達は、一体どうしたらいいの?という事になる。

上記記事のゴルフ選手が、時給750円で段ボール工場でバイトしていたのは美談だが、
850円程度のバイトを7つも掛け持ちしている超マイナー競技選手や、
海外遠征でホテル宿泊費が無く、公園に野宿する日本代表選手や、
そんな話を挙げたらキリが無い。
美談を挙げたいなら、メディアは超マイナー競技選手を報道してあげてほしい。


こんな状況を打破する道・・・
唯一の望みがスポンサーシップだ。
有名選手で無くても、キッズでも戦績下位でも地方選クラスでも獲得が可能である事を、
文科省・JOC・日体協・各NF・クラブ・監督・コーチも教えてくれない。
スポンサーシップが話題になるのは、
いつもメジャー競技や欧米の事例がコンサルタント等から語られる事。
そういった手法は末端のマイナー競技には通用しないので、多くの選手が困惑している。
金の卵が、資金難で毎年消えていく現実を、メディアはあまり報道しない。

99%の選手が、スポンサーシップと言うと、
企業スポンサーのロゴを胸に貼れれば金をもらえるんでしょ、的に考えてしまっているのだが、
そもそもTV中継は無いわ、観客はいないわ、という超マイナー競技選手に、企業が協賛をする訳が無い。
じゃあ、どうすればいいのよ?という回答を、個別コンサルやセミナーで伝えている。
(実績多数なので、関心ある選手は来て欲しい http://www.athleteyell.jp/seminar.html

五輪メダリストでも、年500社にアプローチしても企業スポンサーが獲れないという記事が、
以前の五輪前にも報道されていたが、
そんなの手法が間違っているだけで、キチンとやればそんな状況にはならない。

アスリートの資金調達は、社会の課題でもあるはず。
スポーツは感動を与えてくれるもの、、、、等と受け手は賛美するが、
選手当人達は一定の人生を賭けている割に、
人並みの生活もできない現実を社会に知ってほしい(これ、超マイナー競技の話ね)。

なので、上記をピックアップした理由は、
マイナー競技の場合、スポーツ(アスリート)で喰って行けるのはほんの僅かな選手数だけで、
社会からの陽の目が当らず、引退していく選手も多数いる事や、
社会が思うほどに、一般レベルにも達しない過酷な生活環境を強いられている現実も知ってほしいなと。
そういう環境でも、
世界で日の丸を掲げている選手こそ、メディアは注目してほしい。
ラフティングの世界チャンピオンをメディアは知っているかな?
フリーダイビングの世界チャンピオンを知っているかな?
ムエタイの世界チャンピオンを知っているかな?
熱気球の世界チャンピオンを知っているかな?
スタッキングの世界チャンピオンを知っているかな?
水上スキーの世界チャンピオンを知っているかな?
ハンググライダーの世界チャンピオンを知っているかな?
挙げたらキリがないけど、世界レベルの日本人は、まだまだ居る!

上記6競技種は、五輪競技であり、プロがある競技。
(名ばかりのプロ表現をする競技も日本には多いけど)
2020東京五輪が決まって、スポーツは上向きと言われるけど、
そんなの五輪競技の一部だけでしょ(笑)
何も恩恵が無いアスリートの方が多いですよ。
スポーツ庁ができても、超マイナー競技選手の環境は、国に保障されない。
だから、自分で喰っていく道を作るしかない。
鈴木長官、スポーツ全体を見てね。


五輪競技が公務員的と例えれば、
(実際はそんな事無いけどね。五輪競技内の辛さも知っているけど)
超マイナー競技は民間会社に例え、1人1人が社長意識を持つ必要がある。
それこそがプロ意識。
もっと、スポンサーシップ、いや、資金調達を深く考えようよ。
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2015年11月15日

ファン対応・メディア対応は、必ずシビアに自競技に返ってくる→マイナー競技程に選手もNFも意識を変えないと

■ソース(
http://news.livedoor.com/article/detail/10833198/
■概要
空席1万人で協会謝罪 ラグビー界に“なでしこ”の二の舞い懸念
イングランドW杯で歴史的な3勝を挙げ、空前のブームに沸いているラグビー。
国内トップリーグにも注目が集まっていたが13日開幕戦は、チケットが完売しながら満員にならなかった。
秩父宮の収容人数約2万人に対し、入場者1万792人。日本協会は「販売枚数の見込み違い。ファンにお詫びしたい」と謝罪。
一般発売5000枚は完売。両チーム買い取り1万4000枚分のうち、半分以上が入場しなかった。
パナソニック日本代表SH田中史朗は「日本協会はしっかりしてほしい」と、いらだちを募らせた。
・・・・・
取材対応の不手際も多い。
「取材のお願いをしたが、所属チームからはなしのつぶて。散々待たされた揚げ句、『ラグビー協会を通してください』と。最初からそう言ってくれと言ったら、『だったら結構』という態度」(テレビ局関係者)
五郎丸取材が殺到するヤマハは、報道陣の人数制限などメディア規制。協会やトップリーグ運営委員会の処理能力がパンク。
「女子サッカーを思い出します。ドイツW杯優勝なでしこジャパンには帰国後、取材殺到。沢穂希への取材申請FAX用紙が手提げカバンいっぱいに。申請確認だけで数日間かかり、対応は後手後手。ドタバタしている間に熱は冷めてしまった」(前出関係者)
・・・・・
この国の“ファン”は熱しやすく冷めやすい。なでしこリーグ観客動員数はW杯制覇に沸いた11年の1試合平均2796人をピークに減少、昨年は同1593人。今年のワースト観客数は411人。
ラグビーも五郎丸ブームに浮かれているわけにはいかない。トップリーグで玄人をうならせ、素人を興奮させる試合を続けなければ、なでしこの二の舞いになる。
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当ブログを読んで頂けているマイナー競技アマ選手には、
今回のW杯ラグビーへの注目が羨望に映るであろう。

後半に書かれている「日本人は熱しやすく冷めやすい」という傾向は、
確かにスポーツにも当てはまる所があるのかもしれない、特に海外から見たら。
「応援・支援」という観点では、尚更、挙げられてしまう事かもしれない。
(日本の寄付文化がそれを象徴している。日本国民は一時的なら他国の何倍も反応するが、
 中長期には続かずに、NPO・NGOが資金調達に苦労する場面も見てきた。)
ここに注意しなくてはならない。

//////

アスリートは、基本的には、リザルトによって注目される事を目指し、
注目された場合にそれを維持しなければならない。
(例えアマチュアであっても、アスリートという職業を選択したのだから。
 まして、それをバックアップする為に存在するNFは、選手以上に自競技の注目を管理すべき。)

前述の「日本人は熱しやすく冷めやすい」という傾向を頭に入れた対応が望まれる。
メディアチャンスを自ら作り、それを利用して、自分個人と自競技を世間に訴求しなくてはならないが、
何故、訴求しなければならないか、という根本を忘れている選手やNFが多いのも事実。
学生選手なら「有名になりたいから」、でも仕方無いけど、
シニア選手なら、「社会訴求→ファン固定化(集客・収入)→資金調達循環」が目立つ目的であるし、
これを中長期的に回さなければ、アスリートという「職業」にならない。
個人選手もNFも、中長期的にファン集客を目指し、金を回し、結果的な競技普及に繋げる事を
目指しているのだから、「熱しやすく冷めやすい」方々を、いかに繋ぎ留めるかが問われる。
とにかく、ファンを重視する事を根本にすべき。
メディアの先にはファンがいるのだから、
ファンとメディアは同義語だ。

マイナー競技選手は、少ないメディアチャンスを活かして、
中長期で応援・支援してくれるファンを増やし、固定化し、維持しなくてはならず、
NFは「選手の人生を背負う」位の気持ちでやってほしいですよね

//////

更に注意点としては、リザルトにオゴラナイ事かな。
日本TOPや世界TOPレベルになった途端に「鼻天狗」となって、
ファン軽視・メディア軽視になる選手やNFが存在する。
(これは選手責任ではなく、周辺のコーチ・監督・NFの指導の無さが原因。)

選手―メディア間の調整をボランティアで行っていても、
「協会(クラブ・コーチ)に電話して下さい(通して下さい)」は当たり前、
「ギャラ無しなら結構です」と選手に返される事もある。
小さな媒体には出ない、というスタンス自体は、パーソナルブランドも影響するのでOK。
但し、態度や表現が悪い場合は、説教したくなりますよ、例え世界チャンピオンでも(笑)
(更に、メディア意義を知らずして面倒がる選手には説明するが、それでも理解しようとしない
 鼻天狗の選手には二度と調整しない、と思いたくなるのも心情。)
これまで気軽に資金調達等の相談に答えていたのに、連絡を無視するようになる選手もいる。
(真にその選手を高めたいと考える「お付き」を周辺に付けなければ、選手も曲がっていく。
 箱根駅伝とか甲子園とか、学生時代に天下取った選手は、周りが担ぎ過ぎて過保護になり、
 あなた社会勉強しないとセカンドキャリアで困るぞ、という事例も見てきた。)

「調整者じゃダメ、メディア企業から直接申請書を出して下さい」とNFに返されるのも日常茶飯事。
NFが、ごちゃごちゃ言ってきた場合は、
「判りました、他競技の選手に回します」と言わざるを得ないケースがあるのも事実。
メディア調整を面倒とするNFは、衰退すべし。

ファンに対しても同様な事が言える。
「テレビに出たし、ファンは自然に増えるでしょ」?
毎月¥何万円も投資してくれる小口協賛者に挨拶も入れなかったり(システム提供済み)、
ファンを軽視する選手は、必ずしっぺ返しが来る。
コアファン程に、ファン対応を軽視すると、後で超アンチになる確率がデータとなっている。
NFだって、ファン対応は全て選手任せで何もしない場合、どんどんファンは離れますしね。

//////

直接的なファン個人個人への対応、間接的なファン対応となるメディアへの対応、
超マイナー競技程に、重点施策として受け止めて欲しいですね。

「自分が競技普及してやる」と意気込む選手は各競技界に非常に多い。
「理想(競技普及)だけ見て現実(ファン対応・メディア対応)を見ない」事にならないように。
逆に、「木(目の前の短期対応)を見て森(中長期対応)を見ず」ともならないようにも注意しないとね。

マイナー競技の競技普及は、選手個人では絶対に無理。
仕掛ける人(NF・関係者)の協力が無ければならない。
(メディアは仕掛ける道具だ)
選手にとって、NF・関係者も「ファン」だ。
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2015年10月03日

マイナー競技選手でも自分でできるプロ意識対応=「ファン満足&ファン開発&資金調達に繋げる試合後対応」

■ソース
2015年9月22日/K-1 WORLD GP 2015 〜SURVIVAL WARS〜
65kgメインイベント=木村フィリップミノル VS 平本蓮
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この試合、観客席から見せて頂きまして、会場の盛り上がりを体感しました。
高校生王者が、格上のK-1象徴選手を倒せるか、
事前の広報からドキドキハラハラ感をファンに伝達して、興行として大成功。
両者の応援合戦で会場は沸いていました。


当ブログ読者のマイナー競技選手は、試合自体も面白いのですが、
この動画の最後の、両者の記者会見コメントを見て頂きたい。
CS放送(GAORA)中継があったので、
試合後まで選手コメントを、メディアが「追い掛けてくれる」と思われがちですが、
TV中継の無いマイナー競技でも、
試合中の心理・状況・戦略や反省点や今後の目標等を、
試合後に振り返ってファンに伝達する事は簡単にできる。


以下、当ブログの2010年9月13日記事を見て欲しい。

モトクロスにTV中継が入っていなくとも、
成田選手は個人でレースを振り返り、ファンを固定化しています。


・・・・
何故、試合後、レース後のコメントが必要なのか?
観客は見たものが全てだけど、
試合中、レース中の選手の心理までは判らない。
コアファンに成れば成る程に、ここが知りたいというのがファン心理。

プロ野球・Jリーグ、その他のTV中継競技はメディアが、
自動的に「やってくれる」から「いいなあ」なんて言ってる場合じゃないです。
「やってくれない」なら、「自分でやればいい」という事です。

スマホの自撮りで簡単にできる訳だから、「やるか、やらないか」という、
選手の努力次第という事が言えます。

これはマイナー競技程に、必須のファン・コミュニケーションです。
ファン・コミュニケーションは「応援」を呼ぶ。
ファン・コミュニケーションは「資金」を呼ぶ。
マイナー競技選手の競技資金調達の為にも、ファン・コミュニケーションは必須。

勝っても負けても行うのが『プロ意識』。
アマチュアでも資金調達が必要なら、プロ意識が必要になります。

前述のyoutubeの、負けた平本選手のコメントを見て下さい。
負けた後にこんな会見に出たく無いですよね。
但し、ファンは平本選手のコメントを待っています!
結果的に、敗戦の弁となりますが、平本選手はこのコメントによって、
がっつりファンの気持ちを掴み、コアファン以外にも、ファンを増やせているはず。
だから、大事なんです!

アスリートエールのセミナーで詳細を伝えていますので、来て下さい。
posted by sports777 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!