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2021年12月13日

バイオハックの世界的権威=Finlandの「Biohacker Center」と提携、日本でのバイオハッキング普及を担う『Biohacker Center Japan』スタート

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バイオハックの世界的権威「FinlandのBiohacker Center」と提携、

日本でのバイオハッキング普及を担う
『Biohacker Center Japan』の活動を開始します。

★リリース:https://www.value-press.com/pressrelease/286525
★公式サイト:https://biohackercenter.jp/

フィンランド本部と2019年11月にパートナーシップ契約を締結したものの、
コロナ禍やβ版テスト等で色々と時間が掛かり、
本日2021年12月13日付けで公式スタートします。

日本ではバイオハックという言葉すら殆ど知られていない状況ですので、
フィンランド本部のアジア進出を実現させる事も配慮して、
まずは日本から普及させたい想い。



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■概要
株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田かずみ)は、バイオハック界を牽引する、北欧フィンランドを本部とする「Biohacker Center BHC Inc.(Finland国Helsinki市、Chairman:Teemu Arina)」と2019年11月にパートナーシップ契約を締結し、アジア、及び日本国でのバイオハックの普及の為に、『Biohacker Center Japan(代表:松田干城)』を新設し、2021年12月13日より情報発信を公式スタートします。
https://biohackercenter.jp/


■内容
株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田かずみ)は、日本国でのバイオハックの世界観を普及させる事を主目的に、欧米で普及しているバイオハックを牽引する世界的権威の機関である「Biohacker Center BHC Inc.(Finland国Helsinki市、Chairman:Teemu Arina)」とパートナーシップ契約を2019年11月に締結して、日本支部として新たに『Biohacker Center Japan(代表:松田干城)』を設立し、β版テストを経て、2021年12月13日より第一事業としての情報発信(公式サイト:https://biohackercenter.jp/ )を開始致します。

バイオハック・バイオハッキング・バイオハッカーという単語が殆ど認知されていない、又、一部では誤った認識をされている日本で、欧米の最先端情報を正しく分かり易く専門家が伝える事で、健康・予防医療・ダイエット・脳活性・ストレス解消・業務効率、そして、コロナ対策にも通ずる心身の充実に寄与します。

(バイオハックの「ハック(Hack)」という単語は、日本では“不正侵入する、乗っ取る、破壊する、叩き斬る”といった悪いイメージが先行していますが、本来のIT分野における意味は“Hack=技術効率の向上”です。米国では「善意的な技術開発者のHacker」と「悪意的な技術利用者(破壊者)のCracker」を区別しています。よって、バイオハックとは「Bio(生物学)+Hack(効率化)」と単純和訳できます。)

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【バイオハックとは】
最先端の科学・テクノロジー・生理学・栄養学等、又、人類の歴史・伝統・知恵・慣習をも活用して「@心身のパフォーマンスの最適化」と「A健康で幸福な状態(Well-being)」を目指す事(バイオハッカー=バイオハックを追求する人、バイオハッキング=バイオハックを追求する行為)。このバイオハックの世界観は、大きく2つのタイプに分類されます。

A:人工的なImprovement・バイオハック
最先端の科学やテクノロジー等を用いて、身体と能力を拡張・強化・進化(マイクロチップ体内埋め込み、人工センサー頭蓋骨埋め込み、暗闇視力を増す目薬点眼、自身への遺伝子編集注射等の医療界では前例の無い、一種のサイボーグ化)させる過激なDIYバイオ=トランスヒューマニズム系派

B:自然的なPotential・バイオハック
人間本来の潜在能力を自然な手法で最大限に引き出す為に、最先端の科学やテクノロジーをライフスタイルに有効活用する系派

Biohacker Center Japanでは、後者Bの自然的なバイオハックを基軸に、前述@Aを実現させる1つの術として推奨し、日本国内、及びアジアでの普及を目指します。


【バイオハックの5テーマ】
前述のBiohacker Center Japanの方針(B:自然的なバイオハックの方向性)に伴い、重視するテーマは5つ=「運動、栄養、睡眠、精神、仕事」。これらを追求する為のバイオハック術(最先端科学やテクノロジー等)を世界中から集めて、又、実証実験して、日本の関心者へ御届けします。
5つのテーマは、「@心身のパフォーマンスの最適化」に繋がり、「A健康で幸福な状態(Well-being)」に着地する大きな要因と成ります。

※テーマの関連キーワード
スポーツ、フィジカル、フィットネス、バイオメカニクス、ダイエット、ヘルス(身体的健康)、ウェルネス(総合的健康)、ウェルビーイング(充足感的健康)、栄養学、健康食、添加物、予防医療、遺伝子、睡眠導入、美容、メンタル、マインドフルネス、ストレス解消、頭脳、脳活性、集中力、生産性、業務効率、パフォーマンス、エコロジー、サスティナビリティ、ライフスタイル、医学、科学、健康経営、電磁波、5G、、、等


【今後の事業推進】
・バイオハックに関わるwebサイト、SNSを通じた情報発信
・バイオハックに関わるオンラインセミナーの開催
・バイオハックに関わる日本未発売ギアの通販(海外直送)
・バイオハッカーサミット(海外開催)のチケット販売、法人コーディネイト
・バイオハッカーサミットの日本開催
・その他


【バイオハッカーサミットについて】
バイオハッカーサミットは、健康・生産性・テクノロジー・ウェルビーイング等の分野の、博士・専門家・科学者・思想家・経営者・投資家・起業家達が集まり、多くの講演・展示会・ワークショップ・フードコート・サウナ等を開催する学会兼EXPO。

Biohacker Center本部の拠点であるフィンランドで2014年から毎年開催されて、回を重ねるごとに集客を増加させています(第1回2014年の出展社数が17社だったのに対して、第10回2019年は50社)。バイオハックに通ずるベンチャー企業の出展も多く、今や世界的に注目されている指輪型デバイスを展開するOURAリング社も、第2回から参画して世界に訴求し、バイオハッカーサミットが起点と成った経緯もあります。

今後も世界的に開花すべきバイオハック系ベンチャー企業の出展が期待されて、投資家・メディアからの注目も上昇中。コロナウイルス・パンデミックの影響で2021年開催は中止と成りましたが、近未来、アジア初として東京での開催を日本支部Biohacker Center Japanが担う予定と成ります。

※過去開催実績
・第01回BIOHACKER SUMMIT:2014年12月10日 Finlandヘルシンキ
・第02回BIOHACKER SUMMIT:2015年11月17〜18日 Finlandヘルシンキ
・第03回BIOHACKER SUMMIT:2016年05月21日 UKロンドン
・第04回BIOHACKER SUMMIT:2016年11月18日 Finlandヘルシンキ
・第05回BIOHACKER SUMMIT:2017年05月19日 Swedenストックホルム
・第06回BIOHACKER SUMMIT:2017年10月13〜14日 Finlandヘルシンキ
・第07回BIOHACKER SUMMIT:2018年05月18日 Swedenストックホルム
・第08回BIOHACKER SUMMIT:2018年09月15日Estoniaタリン
・第09回BIOHACKER SUMMIT:2018年10月14〜16日 Canadaトロント
・第10回BIOHACKER SUMMIT:2019年11月01〜02日 Finlandヘルシンキ
・第11回BIOHACKER SUMMIT:2020年10月16〜17日 Finlandヘルシンキ
・第12回BIOHACKER SUMMIT:2022年06月03〜04日 Finlandヘルシンキ(予定)
              https://landing.biohackersummit.com/helsinki2022


【Biohacker Center Japan(日本支部)概要】
日本、及びアジアにおけるバイオハック知識・情報の啓発・普及を目指して、バイオハックの世界的権威機関「Biohacker Center BHC Inc.(Finland本部)」と提携して、日本支部体制として2019年に設立。欧米の最先端手法・情報は勿論、日本独自の手法・情報を織り交ぜて情報提供を行い、将来的に欧米で継続開催されているバイオハッカーサミットの日本開催を予定。

URL:https://biohackercenter.jp/
社名:Biohacker Center Japan
  (任意団体としてスタートし、将来的に一般社団法人化を予定)
住所:株式会社スポーツゲイン内
   〒107-0052 東京都港区赤坂4-2-8カランドリエビル4F
   info@sportsgain.jp/03-6426-5066
役員:代表=松田干城(株式会社スポーツゲインBoston支社長、Tateki Tech Matsuda LLC.代表社員)
   事務局長=岩田かずみ(株式会社スポーツゲイン代表取締役)
   顧問=Teemu Arina(Finland本部:Biohacker Center BHC Inc.取締役会長)
   顧問=Olli Sovijärvi, M.D(Finland本部:Biohacker Center BHC Inc.代表取締役)
   顧問=Jaakko Halmetoja (Finland本部:Biohacker Center BHC Inc.顧問)
設立:2019年11月1日
  (2021年4月1日β版テスト、2021年12月13日公式スタート)
事業内容:バイオハックに関わる、
     @コンテンツ事業(情報発信、オンラインサロン、広告、出版等)
     Aトレード事業(BtoC通販、BtoB販売、海外法人コーディネイト等)
     Bオーガナイズ事業(イベント、セミナー、ワークショップ等)
     Cコンサルティング事業(法人サポート、個人サポート)
運営体制:運営代行=株式会社スポーツゲイン(日本)
     販売管理=Tateki Tech Matsuda LLC.(USA)
          代表社員:松田干城
          867 Boylston Street, 5F, Boston, MA, USA 02116
          info@tatekitechmatsuda.com
          050-5317-6052(受付時間:平日10:00〜18:00、土日祝休)


【Biohacker Center BHC Inc.(フィンランド本部)概要】
デジタルヘルス&ウェルネスを追求する手段としてのバイオハックの応用研究の為に、2015年フィンランドで設立された研究開発機関であり、バイオハック界を牽引する世界的権威というポジションから、世界中の多くのバイオハッカー達から注目を受けるバイオハッカー集団。

主事業である、世界中のバイオハッカーを集める「バイオハッカーサミット」は、第1回は2014年12月、直近の2020年10月フィンランド開催会は第11回目を終えて、医療従事者・医薬研究者・健康事業社・科学者等を集客、世界最先端のヘルス&ウェルネスに関わるバイオハック・コンテンツを発表。

URL:https://biohakkerit.fi/english/
社名:Biohacker Center BHC Inc.
住所:Fredrikinkatu 61 A, 00100 Helsinki, Finland
代表:Teemu Arina
設立:2015年5月
事業内容:バイオハックに関わる、
     ・コンテンツの提供、普及(著作・放送・学会開催等)
     ・スクール開催(講座・会議・プレゼン等)
     ・コーポレートウェルネス(職場コーチング、福利厚生サービス等)
     ・ビジネス仲介、ビジネス紹介(会員へのビジネスチャンス提供)
     ・ヘルス&ウェルネス製品のリサーチ&マーケティング
     ・コンサルティングサービス
posted by sports777 at 12:39| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月26日

TVはネット普及した現在でも、スポーツと切っても切れない関係

「東京五輪の開会式、生放送を見た人は約7062万人 ビデオリサーチ推計」

2021東京五輪の開会式を、
NHK総合・NHK BS1・CXで「放送時に1分以上"見た"」人は7326万8000人ですって。
世帯平均視聴率は56.4%だと。
昔からTV視聴率を疑っている派なので、ちょっと信じがたい数値。

五輪開催中に水を差すようで申し訳ないが、
視聴率だけでなく、人数まで記載された発表があったので、
リアルタイムで検証してみました。
なんせTV視聴率は、日本のメジャー競技の要と成ってきました。
インターネットの無い時代から、
TV露出が基準で、スポンサー額が決まる程に重要なデータで有り、
TVが弱く成ったとはいえ、まだまだガリバーメディアで有る。
では、簡易計算を。

ーーーーー
データ
ーーーーー
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html
 2021年7月1日現在・概算値
 ・総人口=1億2536万人
 ・0〜4歳=454万人
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd141110.html
 国立社会保障・人口問題研究所「日本の世帯数の将来推計・2018年推計」
 @単身世帯=約35%
 A2人以上世帯=100−35=約65%
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20210527-00237618
 2021内閣府の消費動向調査
 @カラーテレビの世帯普及率(単身世帯)=87.5%
 Aカラーテレビの世帯普及率(2人以上世帯)=96.2%
ーーーーー
仮定計算
ーーーーー
@(1億2536万人−454万人)*約35%*87.5%=3700万人
A(1億2536万人−454万人)*約65%*96.2%=7554万人
∴(3700万人+7554万人)*世帯平均視聴率56.4%=6347万人

ーーー
超大雑把な略計算ではあるが、、、、
路上生活、視覚不自由者等は考慮無しでも、7326万人には届かない。

最近の若者はTVを保有していないという話をよく聞くが、
それでも上記データでは87.5%?
ほんとかね、この数字。

更に、今回の東京五輪へのゴタゴタに対して、五輪反対派は確実に増えており、
SNSや口コミで、「あえて開会式を見なかった」という意見が少なく無い感覚。

局の名は伏せるが、
以前、番組スタッフが、
「視聴率計測器が付いてる家庭を教えてくれたら、○万の謝礼出す」と言っていた。
「え、見つけたらどうするの?」
「勿論、番組視聴率UPの為に買収しに行くよ」と。
視聴率が命であるTVの世界だから、あるあるネタなんでしょうが、
現在の抜き取り式ではなく、
デジタル時代なんだから、全TVをIoTで実数計測してほしい。

言いたい事は、
ネットが大きな力を付けてきた現在でも、
TVは今もガリバーメディアであり、影響力が高い。
ましてスポーツ界とは切っても切れない関係。
故に、時代に合わせた明確な詳細データを出して欲しい、という事。
posted by sports777 at 21:36| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月14日

協賛金の出し手(企業)同様に、金の受け手であるマイナー競技選手も、目の前の金に溺れずに出し手を調査しなくては成らない

DICE.png

昨日12日夜のニュース、仮想通貨絡みの詐欺事件で逮捕された4人の中に、
橋谷田拓也容疑者(46)が入っていた事から、今、格闘技界が揺れている。
SNSでは「RIZIN放送が中止されてしまうの?」等の投稿も少なく無い。

橋谷田容疑者の「TDT(The Dice Team)」は既に格闘技界にそのロゴが浸透している。
https://ja.thediceteam.com/team
このように格闘家148名、アーティスト18名に協賛しており、
特に、フジTVが放送するRIZIN興行において、
堀口恭司・サトシソウザ・浜崎朱加らRIZINチャンピオンに協賛して、
お茶の間のTDTロゴを繰り返し露出していた責任は小さく無い。

そもそも、この詐欺事件にTDTは関係するのか?
The Dice Teamは、Dice Walletの宣伝部門とも言えますよね?
https://www.dicewallet.com/
シンガポールのDice Wallet社?って、橋谷田容疑者がCEOの、
Triple Dice Exchangeを運営するMYTHOLOGY HOLDINGS PTE LTD.グループでしょ?
https://www.triple-dice-exchange.com/about
Dice Wallet関連でネット検索すれば、すぐに「やばそうかな」と判る。
Dice Walletは、OZプロジェクトの中枢とも見えるので、
TDTの選手協賛金の出所は、OZプロジェクトで得た金と予測できる人が多いのでは?
https://enjin-classaction.com/project/detail/?projectId=1049567860&p=1

勿論、詐欺事件を起こした当事者達も悪党であるのは間違いないが、
それ以上に言いたいのは、
協賛金を受け取るアスリート側も、出し手の企業をよく調べて、ということ。

このケースでは格闘家が宣伝の道具に使われているが、
他競技も同じであり、マイナー競技程に競技資金難だから、
目の前に金を詰まれたら、そりゃ飛び付きたい気持ちは判る。
しかし、その金の色を見なくてはならない、という事。
金の出し手である企業は、協賛するか否かの際に、
候補アスリートを調べるように(時に興信所を使う事もある)、
金の受け手であるアスリートも、企業のコンプライアンスを調べなくてはならない。
これは、このブログでも、何度も繰り返し伝えている事だが、
数年に一度程度の確率ではあるが、繰り返し、こういう問題が起こるよね。
若いアスリートでは確かに判りにくい世界かもしれない。
そういう時は、必ず親・親戚・コーチ・監督に問うべきだ。
周辺に付いている関係者、つまり大人の責任でもある。

ーーーーーー
この事件の話に戻ると、
「詐欺会社の看板をたまたま背負っちゃったね、選手は被害者だから仕方ない」程度の
受け取り方をしている人が多いが(特にtwitterでは)、
いや、そういう話ではないんだよね。

フジTVのゴールデンタイムでRIZIN興行が放送された、
その中でチャンピオン始め、多くの選手がTDTロゴを背負っていた事実。
情報弱者は「チャンピオン、RIZIN、フジTV」というキーワードから
OZプロジェクトに金を出したかもしれない。

これは、マクロ視点で見れば、
RIZIN興行とフジTVが、詐欺を助長したと言われても反論できない事。
(TDTが、RIZIN大会スポンサーで無くとも、フジのTVスポンサーで無くとも)
フジTVは株主総会で叩かれる可能性があるし、
総務省からお達しが出るのでは。
同時に、RIZIN興行はフジTVサイドから相当叩かれるのでは。
「大会協賛では無く、選手への個人協賛だから仕方ないじゃん」って言い訳は効かない。
だって、その所在はどうでもよく、
公共の電波上で、詐欺の助長的な行為がなされたか否かという問題なので。

まあ、それらは状況を見るとして、
自分が恐れている事は、その一歩先である。

マイナー競技選手の資金難は、スポーツ界の大きな課題であり、
クラウドファンディングやオーディションといった手法は勿論、
個別セミナーで企業協賛を取り方も公開してきたつもりだ。
何と言っても、どんなにマイナーで有っても、
競技継続の大きな要は企業協賛であるのは間違いない。
クラウドの連続ではもたないからね。

で、マイナー競技というと、大企業より中小企業や零細企業からの協賛。
これを、ウェアへのロゴ貼りでリターンするケースが多いのだけど、
今回の事件に当てはめると、
フジTVは「選手への個人スポンサーも頭べてチェックするように」と
条件付けをするかもしれない。
RIZINサイドは、そんなチェックは面倒だから、
いっそUFCのReebokやVENUMみたいにパンツ統一スポンサー制度にするかもしれない。
こうなったら、
以前から個人選手を応援して協賛していた中小企業はたまったもんじゃない。
強くなる以前から、長く小さく協賛してくれている地元企業もあるでしょう。
それがこの事件を境に、
個人協賛の中小零細企業ロゴはNGです、って成る事を恐れています。


このような観点から、
今回の事件は、格闘技界に限らず、マイナー競技を中心に全競技に影響するもの。
個人スポンサーの有り方を問う事件と位置付けられる。
TV=メディアサイドのリサーチ&コンプライアンス、
金の受け手の選手側のリサーチ&コンプライアンスが問われる。
個人協賛全て露出NGと成ったら、困るのは選手だからね。
全てNGといった対応ではなく、
監査OKなら露出もOKだよ、といった着地に落ち着く事を願う。
そうでないと、マイナー競技の競技資金難が加速して、
強いアスリートが育たなく成ってしまう。
posted by sports777 at 00:20| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

トレーナーがコロナ禍で生き残るには!?トレーナー職務者の危機相談が4月末から増えて、弊社なりの対応策を打ち出します。

トレーナー.png
2008年9月から開始した当ブログは、
以前は月間15万PV程も頂いていたのですが、
(「スポンサー、スポンサー獲得」キーワードではyahooでもgoogleでも1位だった)
いや〜、facebookを始めてから、ブログは超さぼり気味、スミマセン。
(最近は、ブログより簡単なfacebookでさえ面倒になってきた(笑))

今回はアスリート関連ではなく、トレーナー関連の情報です。
アスリート関連事業が主だったので、トレーナー関連事業は敬遠していたのですが、
ちょっと動こうと思います!
シェア&御紹介歓迎しますので、宜しく御願い致します。
(無論、内容に自信が無ければ、ここに書きません。ちょっと画期的な内容です)


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トレーナーの方々へ
コロナウイルスによる緊急事態宣言や休業要請で、
スポーツジム経営が大変な状況・・・
コロナ前のフィットネスブーム下では、トレーナー界のは潤っていたとも言えますが、
現時点で、多くのトレーナーから今後の不安や現実危機を耳にして、
既に顧客が殆ど去った為に廃業直前という話も聞くようになりました。

弊社はこれまで
アスリート関連事業(選手の資金調達・PR指導やBtoB案件等)を主としてきた為、
以前から相談が有ったトレーナー関連事業は殆ど御断りしていました。
(一部、ジム創設やジム経営再生の重要案件のみ選択していました)

しかし、トレーナー従事者の緊迫した個別状況を耳にする機会が4月後半から増えて、
以前から抱いていたトレーナー業界の課題対策を、今こそ打ち出す時と感じています。

まず、コロナ禍に関係無く、
ブーム下でも保有していた業界のベーシックな課題が存在します。
そして、コロナ禍を主因のフィットネス愛好者の自粛・退会がそこに上乗せされて、
トレーナーの存在が危うく成る構図が、一気に加速しているのではないでしょうか。

そこで、
そのベーシックな課題対策と、
コロナ悪影響対策を講じるセミナーを、

緊急事態宣言が明ける6月に開催予定しています。
少数制の完全クローズドセミナーで、
危機意識の高いトレーナーに集まって頂けると幸いです。
日時・場所は調整中ですが、以下の事実を強く参考にして頂きたいと思います。

 ※コロナ死亡者が7万人超の米国で、
  顧客減少が限定的、逆に顧客増加するトレーナーが居る
 ※国内コロナ禍でも弊社関係トレーナーには、
  顧客減少が限定的、逆に顧客増加するトレーナーが居る

一体これは何故でしょうか?
ここに答えが有ります。


日時・内容は未定(これから決めます)、
講師・内容は決定していますが、守秘義務有りの状況で今は公開できません。
(絶対的自信有り)
このような状況ですが、誰でもOKのセイフティネットでは無く、
危機意識の高い資格保有トレーナーを御待ちしております。
資格保有トレーナーでも知見が無いはずの内容と成ります。
(クローズド実施の為、facebookとSNSでしか告知をしていません)

主催:株式会社スポーツゲイン
御問合せ先:岩田(https://www.facebook.com/kazumi.iwata )
      御関心が有る方は、fbダイレクトメッセージで御連絡頂ければ幸いです。


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@マイクロジム経営トレーナー、勤務トレーナー、フリーランストレーナーの方々へ
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2014年〜RIZAP大量CMも影響して、パーソナルトレーニング界は活性していました。
トレーナー資格の保有を無関係に、
メソッド売りやキャラ売りで独立成功したトレーナーも少なく無いコロナ前でした。

しかし、このコロナ禍が長引くにつれて、
確固たるマネジメントを行うトレーナーは会員数の減少を僅かに抑えているものの、
ブームに乗った運動指導トレーナーは、経営苦戦している傾向が出てきています。

コロナ感染を避ける為の退会会員や、給与収入を不安視した退会会員が多く成れば、
緊急事態宣言や休業要請が明けても、すぐにコロナ前の状況に戻るには困難で、
余剰金(投資金・補助金・融資金を含む)消化と顧客会員戻しの持久戦になるはず。

アスリートやトレーナーがyoutube等で運動方法を無料公開する中で、
zoomオンライン指導では単価と数量と継続意識ががきついでしょうし、
リアルでもリモートでも、顧客会員維持には、技術以上に強い信用関係が必要です。

又、ジムに通うフィットネス愛好者数は、以前の人口比3〜4%が大幅ダウンしますし、
一部の富裕層や高意識で継続して頂ける顧客会員の争奪戦も考えられます。

そんな予測下、現場のトレーナーの方々はどうすればいいのか?
withコロナ時代と戦略的に付き合うノウハウが必要と成ります。
(全く煽っているつもりはありません、現実的な業界の可能性を伝えています)

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A大手スポーツジム勤務トレーナーの方々へ
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コロナ前、少子高齢化に伴い、50歳以上の会員数が50%以上に成るジムが増加。
Fitnessと関係無い問題も挙がっていました(健康追求場所が憩いの場に成る等)。

コロナウイルス感染者数はインフルエンザ以下の確率とは言え、
高齢者の死亡率が高い統計が示されている中で、
緊急事態宣言や休業要請が明ければ、高齢者顧客は完全に戻ってくるのでしょうか?
子を持つ親は、家族の健康と自身のみの健康のどちらを選択するのでしょうか?
給与が減った中小企業勤務社員は、食費を削ってでも会員を維持してくれるのか?

ジム経営の法人視点では、4,5月の売上減をカバーする為に、
トレーナーの方々のリストラや報酬制度の見直しも有り得ます。

そんな予測下、現場のトレーナーの方々はどうすればいいのか?
withコロナ時代に、トレーナー職者として生き残る人材に成る事がmustと言えます。
(全く煽っているつもりはありません、現実的な業界の可能性を伝えています)
posted by sports777 at 08:46| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月22日

米国NFL史上最高のQB「トム・ブレイディ」のプライベートブランド『TB12』、この経営法人TB12 Inc.とアジア圏の業務サポート契約を締結、商品開発パートナーの窓口となり、参画企業を募集

米NFLペイトリオッツ20年間所属でスーパーボウル6回制覇に貢献した、
米国NFL史上最高のQBと呼ばれる「トム・ブレイディ」
バッカニアーズ移籍完了の3月21日付けで、以下のリリースを出しました。

トムとの縁は、奥さんのジゼル・ブンチェンのパーソナルトレーニングを
弊社マネジメントの格闘家・松田干城が受けた所から始まる。
ジゼルとトムの共通マネージャーから、トムのプライベートブランドの
TB12周辺ビジネスの御誘いを頂いたのが第1projectのスタートとなる。

トム・ブレイディ周辺ビジネスとなると、普通は大手広告代理店や商社が
深く絡むものだが、前述の縁で、我々がチャンスを頂きました。

第1projectとして、日本法人*TB12のマッチングを完了させて、
既にOEM製品が、TB12から2018年9月に全米販売をしています。
現在は第2projectの法人を調整しており、
今後の第3project以降の法人は、我々からの提案だけではなく、
募集という形を取ろう、というのが本リリースの主旨です。



https://www.value-press.com/pressrelease/238507
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米国NFL史上最高のQB「トム・ブレイディ」のプライベートブランド『TB12』、
この経営法人TB12 Inc.とアジア圏の業務サポート契約を締結し、参画企業を募集
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株式会社スポーツゲイン(東京都港区、代表取締役:岩田一美)は、
同社ボストン支社(Massachusetts州Boston、支社長:松田干城)を通じて、
米国アメリカンフットボールNFLの著名プレイヤーで、
米国NFL史上最高のQBと呼ばれる「Tom Brady(トム・ブレイディ)」の
プライベートブランド『TB12(https://tb12sports.com/ )』に関して、
その経営を行う「TB12 Inc.(Massachusetts州Foxboro、President:John Burns)」と、
アジア圏における、TB12ブランドの商品開発に関わるサポート業務、
又、TB12ブランドを訴求するPR業務を2020年4月より本格始動致します。
その上で、OEM製造やコンテンツ提供を行うパートナー企業を募集致します。

この業務サポートは2017年6月から開始されており、
2018年には既に実績(OEM製品の全米での販売)ができており、
契約自体は2019年11月25日に締結済みですが、両社の関係を密にして、
より深く目標を追求する為に、このような形・タイミングで発表致します。

 トム・ブレイディTB001
 トム・ブレイディTB002
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※具体的な業務サポート契約内容
 アジア圏における、
 @TB12の新商品&新サービス開発に向けた、
   1・Research&Marketing業務(商品&サービスの調査、調整)
   2・開発補助業務(新商品&新サービスの企画、戦略、調整)
   3・企業交渉の代行業務(アジア法人とTB12のマッチング、調整管理)
 ATB12ブランドの認知向上に向けた、
   1・PR業務(TB12ブランドの社会訴求、メディア調整)

※実績
 ・第1project=潟hリームファクトリー様の、TB12ブランド商品のOEM製造
        ・第1弾(TB12 Vibrating Pliability Roller)=2018年9月、全米販売
        ・第2弾(TB12 Vibrating Pliability Sphere)=2019年9月、全米販売
        ・第3弾の開発が進行中
 ・第2project=調整中

 トム・ブレイディTB004
 トム・ブレイディTB003
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このように、
Tom Bradyの信条・思想・手法を独自商品化して販売を行う
プライベートブランド『TB12』と、アジア圏の技術・知恵・人脈を結び付けて、
新商品・新サービスに幅を持たせるサポートを行います。
上記2018年の弊社サポート実績から、更なる展開を計る為に、
TB12へのOEM製造やコンテンツ提供を行う新たなパートナー企業を
第3project以降として募集開始致します。
弊社で初期審査を行い、Tom Bradyの思想にマッチする候補商品を
TB12 Inc.へ共に提案する形となります。


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Tom Brady(トム・ブレイディ)プロフィール
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1977年8月3日、米California州出身。Michigan大学卒業後の2000年に、
米国アメリカンフットボールの最高峰リーグのNFLに入り、
2019年シーズンまで20年間もNew England Patriotsに所属して、
数々の金字塔を打ち立てた。
スーパーボウル6回制覇・スーパーボウルMVP4回・シーズンMVP3回を始め、
数え切れない各種タイトルを獲得し、“NFL史上最高のQB”と呼ばれる。
チームとは別の個人スポンサーシップもNFL界を牽引し、
NIKE・Under Armour・TAG Heuer・Aston Martin・UGG・SIMMONS等と
数多くの協賛契約を誇る。

2019年シーズンでPatriotsとの契約が終了、2020年3月18日FreeAgentに入り、
3月20日にFlorida州拠点のTampa Bay Buccaneersと新たに所属契約

妻は“スーパーモデルの中のスーパーモデル”と呼ばれる
Gisele Bundchen(ジゼル・ブンチェン)
2011年、米Forbes誌に「世界で最も裕福なセレブリティ・カップル」と報じられた。
(2010年5月〜2011年5月の2人の収入合算≒$7600万)
弊社支社長:松田干城は、Gisele Bundchenの公式パーソナル・トレーナーで、
本人SNSや世界発行の雑誌VOUGEでも知られる。
https://www.vogue.com/article/gisele-bundchen-workouts-kickboxing-instagram


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TB12 Inc.プロフィール
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Tom BradyとトレーナーのAlex Guerreroが共同代表として2013年に設立し、
現在多くの専門家達が各分野の事業活動を行う。
(2019年、LLCからInc.に代わり、TomはDirector兼Ownerへ)

NFL最高齢・42歳(2020年3月時点)に成りながらも、
ピークの30歳代や有力若手選手達にも劣らないパフォーマンスを継続する秘密が、
Tom Bradyの信条とも言える“Pliability(柔軟性)”
この重要施策を、トレーニングや食事やサプリメント等を通じて伝達する為に、
TB12 Inc.は様々な独自商品・独自サービスを販売。
Massachusetts州内に、Foxboroセラピーセンターと
Bostonトレーニングセンターの2ヵ所が稼動し、将来は全米12ヵ所に展開予定。

URL:https://tb12sports.com/
社名:TB12 Inc.
住所:240 Patriot Place,Foxboro,MA,02035,USA
代表:President=John Burns
   Vice President=Jeff Surette
   Director=Tom Brady、Alex Guerrero、
        Anthony Tjan、Michael Bronner、Peter Mattoon
設立:2019年1月10日(元となるTB12 LLC.は2013年5月1日設立)
事業内容:FounderであるTom Bradyの信条・思想・手法を独自商品化して、
     企画開発〜販売を行うプライベートブランド『TB12』の展開
posted by sports777 at 20:27| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

2020東京オリンピックを目指すカヌー・小松正治とマネジメント契約締結

小松バナー.png

カヌー日本代表・小松正治選手(27歳)と2019年10月23日にマネジメント契約を締結致しました。
http://www.sportsgain.jp/release/8264.html


小松君とは2012年からの付き合い。
https://www.sankei.com/sports/news/180110/spo1801100015-n1.html
2017年には大変な事が起こった、、、
お茶の間まで巻き込んだ、いや、世界中でニュースと成ってしまった「カヌー薬物混入事件」。
一時は、小松君自身によるドーピングだと責められて、日本代表資格を剥奪されて、
それは選手生命の終わりを意味していた・・・
結果的に、一番最初にこの件を相談した先輩選手が、小松君の飲料に薬物を入れた事が判明し、
小松君への疑いが晴れて、2018年1月に日本代表に復帰。
当時、スポーツ界を超えた大きなニュースとなった。

この「被害者としての小松君」は、その後に戦績を順調に戻し、
何としても2020東京五輪に出て、
「東京オリンピックで活躍した小松君」と成らなければならない。
競技パフォーマンス自体は当人のチカラによるが、
競技以外の分野でのバックアップをこれから開始します。

皆様からのより大きな応援と御支援を宜しく御願い致します。

http://www.athleteyell.jp/komatsu_seiji/
こちらで無料ファン登録を御願いします。
本人より、ファン限定メルマガが配信されます。
posted by sports777 at 01:23| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

音波スティックサイズ、リリースしました。4支点エクササイズ「スティックサイズ」*音波式振動マシン「SONIX」で、効果の増大化とスピード化を図る

スティックサイズ*SONIX音波スティックサイズ
本日リリースしました。

CVリリース20190316A.png
・スティックサイズ=スティック2本を用いた4支点エクササイズ
・SONIX=音波式の振動マシン(身体の内側から揺らす)

この2つの「1+1=3」を目指したのが『音波スティックサイズ』で、
元々 スティックサイズは、1つの動作でも複合部位に同時に効く特性があり、
エクササイズの短時間で効果を出すスピードがありました。
これに音波式振動マシンを併用する事で、そのスピード化は倍増します。

一般普及している機械式振動マシンは、
モーター振動によって身体の外側から揺らす。
SONIXは、スピーカー原理で、身体の水分を伝導体に、身体の内側から揺らす。
だから、脳の毛細血管にも届いて認知症対策にも有益との事。
(メーカーによると、近日、学会で発表されるとのこと)
よって、同じ振動でも、それら2つは振動の質が異なり、
高齢者をターゲットにしているスティックサイズとしては、
後者によって認知症対策に繋げたい。

そして、高齢者の方には、短時間での効果が必須ですから、
前述の「効果が出るまでの時間=スピード化」は非常に重要。
高齢者のテストを終えているので、
今後、多くのシニア世代に情報が届けばいいなあ。

CVリリース20190316C.png

ちなみに、高齢者ターゲットで開発されたメソッドなのですが、
以下のように、若い方々やアスリートにも既に利用して頂いており、
一般の20代女性やモデルは、小顔対策やダイエット目的で、
アスリートはパフォーマンスUP目的で、
東京五輪を目指す日本代表クラスも来ています。

@stickcise      :60歳以上の高齢者向け(未病対策、健康維持、認知症対策)
Aplus stickcise   :若年層向け(体力向上、美容、リハビリ)
Bultimate stickcise :アスリート向け(パフォーマンスUP)

posted by sports777 at 18:53| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月07日

スティックサイズ(スティック使用の4支点エクササイズ)、掲載して頂きました、有難うございます。

IMG_20190307_172336_508.jpgIMG_20190307_172336_504.jpg
本日発行のTarzanに、
スティックサイズ(stickcise大和郷本店)を掲載して頂きました、
有難うございます。

■媒体=潟}ガジンハウス「Tarzan 760号」
    P.77:JUNGLE GYMコーナー
    https://magazineworld.jp/tarzan/tarzan-760/
■発行=2019年3月7日(木)
posted by sports777 at 18:00| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

スティックサイズ=シニアの為のフィットネス(NSCA資格者が指導)=予防医療・未病対策として=メディカルフィットネスを目指す

図1.png

「高齢者の健康」に特化し、
予防医療・未病対策として貢献させるべく、
4支点エクササイズと成る『stickcise(スティックサイズ)』
http://stickcise.com/

大和郷本店には、17日オープンから数十名のシニアの方々が訪れて頂け、
50代から80代の方々が集まっています。
(流石にこの5日間、90代の方はいらっしゃらず)

まずは、滑り出し順調。
大和郷という特殊な地域(超富裕層住宅街)で、
シニアマダム達に受け入れられそうで良かった。

地味な事なのですが、
「キチンとした資格を持っているインストラクターで良かった」
「頭の悪いインストラクターで無くて良かった」と言われて、
他ジムから移られた方もいました。
いかにフィットネス界には、
無資格イントラや接客ができないバイトイントラが多いかを物語っている・・・
と言えるのでは無いでしょうか。
(今件に限らず、イントラの質の悪さは、アチコチで聞きます)

このトレーニングブームにおいて、
トレーナーと呼ばれる人が50万人もいるとのこと。
(いわゆるスポーツクラブのスタッフや、日体協の競技系指導者も含む)
内、例えばNSCA資格保有者は1500人程度だと。
まあ資格は色々あるけれど、
講義だけで取れちゃう資格で、人様の身体を触れちゃダメでしょ・・・

このフィットネス界、もっともっと人材の中身の強化が必要だ。
格安ジム程にクオリティの課題が蔓延しているようなので、
儲かるからいい、では無くて、
最低限のクオリティを確保するのが、業界の向上に必須。
スタッフより役員の責任。

身体のプロと言えば、@ドクター。
その次のランクAが、理学療法士や柔道整復師かな、身体触る系では。
その次のランクBが、前述の50万人のトレーナー(イントラ)とする。
ランクBはボトムである。
無資格やバイトで成り立つ世界なら、ボトムと言われても仕方無い。
できるトレーナーは、Aの近くに居て、
更にできるトレーナーは、@に近い知識や実績を追求している。
(ここら辺、もっと詳細に調査して、またブログで書きたいと思います)

近い将来、AとBの間のポジションを新たに創りたいな。
posted by sports777 at 06:56| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

アスリート支援企業の施策サポートとして、TOPアスリートを雇用マッチング(潟fンソーセールス*アーチェリー早川漣)

アスリート支援企業の施策サポートとして、TOPアスリートをマッチング
<株式会社デンソーセールス*アーチェリー早川漣、雇用契約を締結>
早川漣.png
株式会社スポーツゲイン(本社:東京都港区、代表取締役:岩田一美)は、
株式会社デンソーセールス(本社:東京都渋谷区、取締役社長:村上幸彦)が進める
「2018年度アスリート支援計画」の施策協力を行い、その一環として、
アーチェリー競技のオリンピアン(2012ロンドン五輪・銅メダル)である
早川 漣(はやかわ れん)選手と雇用契約(競技所属契約)を締結した事を御知らせ致します。
早川 漣は、この契約によって競技に専念する環境が整備されて、
デンソーセールス所属という形で2020東京オリンピックの表彰台を目指します。

https://www.denso-sales.co.jp/archives/181105_athlete.pdf

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早川選手は2015年に肩痛の為に一度引退していますが、
2016年に周囲の声に応える形で競技復帰しました。
この境を挟んでも戦績は下がらず、
2020東京オリンピックのTOPを狙える為に、
競技に専念できる体制と競技環境を望んでいました。

一方、潟fンソーセールスさんは「アスリート支援計画」に伴い、
各種施策を推進している中で、
アーチェリー選手雇用の意義・効果を検討の上、
雇用契約マッチングが成立しました。

弊社は、早川選手の競技力向上や、周辺環境の整備に協力し、
デンソーセールスさんの本件に関わるCSR・PRのサポートを行います。

皆様、今後の早川選手に御注目下さい。
posted by sports777 at 19:01| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
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◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!