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2009年02月28日

カマタマーレ讃岐、赤字

■ソース
http://osaka.yomiuri.co.jp/sp_others/20090227ks05.htm
■概略
カマタマーレの経常赤字、想定より450万円減
サッカーのカマタマーレ讃岐の運営会社は26日、株式会社化後初の08年度決算を発表。
車いすのコーチとして初めて日本サッカー協会のS級ライセンス取得の羽中田昌監督が就任。
四国サッカーリーグで優勝したこともあり、売上高は5591万円と予想を23%上回ったが、
税引き後の利益は903万円の赤字となった。

運営会社によると、広告収入は2262万円と予想より14%多く、監督が講師を務める講演会の
収入も205万円と10倍以上に。2万円と見込んでいた売上総利益は743万円となり、
“羽中田効果”が現れた。経常利益は884万円の赤字だが、見込みより約450万円少なかった。


この日は09年度予算も発表した。スポンサーの穴吹工務店が経費削減で3月末で契約を
終了するため、小口のスポンサーを増やして穴埋めをすると説明。
すでに、08年度と同額の広告料収入が確保できる見通しといい、2倍近い4000万円を計上。
売上高は8160万円、税引き後利益の赤字額は879万円にするとしている。

熊野実社長は「この1年間でサポーターは着実に増えたが、さらにファンに支持されるチーム作り
を進めたい。景気悪化が続いているので大口のスポンサー獲得は難しいが、
広く、浅く募りたい
」と話している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そうですよね、何も大口だけがスポンサーとは限りません。
小口スポンサーを数多くという手法も当然有りと思います。

これは、サッカー以外の一般アマチュア選手も参考にして下さい。
とにかく大量に味方をつける事です。

posted by sports777 at 02:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

テニス界はどうなる?(構造的問題)2/2

■ソース(テニスナビ)
http://www.tennis-navi.jp/news/pickup/colum/008092.php
■概略
・海外観戦は行きやすくなる
日本に目を向けて見ても、いい影響は感じられません。円高で海外に
観戦に行きやすくなる、というのはあるかもしれませんが、
欧米の景況が悪化すれば当然、現地の治安は悪くなるもの。
観戦以外の部分での危険度は増します。

・景気に左右されるテニス人口が、テニス界全体に影響
日本のテニス人口の推移は、景気動向に素直に左右されているという
データがあります。日本の景気が悪くなると、テニス人口は減る傾向
があるわけです。
となると、テニス用品の売上も期待できなくなる可能性があります。
日本のテニス界を支えているのは、テニス用品メーカーや、コートを
提供するスクールやクラブ。
つまり、愛好家層に対して何らかのサービスを提供して利益を上げて
いる企業(テニス関連企業)がその基盤になっているわけです。
ここが弱くなってしまうと、全体に影響が出ます。

・日本のテニス界の構造的な問題
日本のテニス界の構造的な問題として、テニス関連企業が中心な分だけ、
テニス人気を盛り上げる=オンコートプレーヤー、愛好家を増やす、
ということにエネルギーが使われます。

サッカーや野球でも、競技普及や若手育成はもちろんやっていますが、
テニスほど必死に愛好家を増やすことが、テニス界を盛り上げること、
と考えているプロスポーツ・カテゴリーを持つ競技はなかなか
ないのではないでしょうか。

野球もサッカーもまず、観客動員を考え、テレビ放映を考え、
スタジアムでのホスピタリティを考え、ファンと選手の交流について
心を砕き、そこにスポンサードしてくれる企業を募ります。
とにかくまず人気を上げることを考えるものです。


ところが、テニスはまず愛好家を増やすことを重視します。
専門メディアも結局、それに流されやすくなっていて、逆に新しい
ファンに、敷居を高くしてしまっている
部分もあるような気がします。

・資金を広く、様々な業界から集めやすい環境を作ること
プロ野球は新聞社が大口のスポンサーだったり、サッカーは自動車会社
が親会社だったり、大会のスポンサーに大手飲料ブランドがついたりと、
その業種とは関係ない企業がついていることが多いのですが、
テニスの場合、あくまでもテニス関連企業が中心であり続けてきています。


もちろん、サッカーとは関係ない自動車会社の不振で、サッカークラブ
が傾いたりする可能性もあるわけで、テニスのように愛好家が支える
構造というのは逆に強くもあると言え、それ自体は決して悪い構造では
ないのですが、

この構造は、正直に言って、マイナー競技の構造のままと言っていいでしょう。

資金を広く、様々な業界から集めやすい環境を作る事。
今後の日本テニスの課題はそこにあると個人的には考えます。


・チャンスをモノにしよう
資金を広く、様々な業界から集めやすい環境を作るためにも
せっかく錦織選手や伊達選手で話題が出てきたのですから、それらを
最大限に利用して範囲を広げ、経済的な基盤を拡大した方がいいと
思うのですが……。
日本のテニス界はどうも、テニス界の外に目を向けない体質があるよう
に思えます。

視野を広げ、大きな戦略を立てていかないと、
せっかくのチャンスをモノにできず、
また10数年前と同じことを繰り返してしまうのでは、
と危惧
してしまいます。

伊達、松岡の活躍で賑わった80〜90年代。日本はまだバブル景気で、
テニス界にも色々な企業がやって来ましたが、
当時でさえ、テニス関連以外の企業で言えば、時計会社、食品会社、
タバコ会社、生命保険会社ぐらいではなかったでしょうか。
もし、あの時期に長い視野を持って、巨大なビジネスとしてテニスを
マネージメントする人や、考え方がしっかりとあって実行されていれば、

有明テニスの森レベル以上の大きさを持つ、NTCがJTA独自の
資金で作られていてもおかしくなかったのではないか、と今になると
思います。

・戦略を
少し高めのテニスクラブに行くと、駐車場には高級外車がズラリ、
というのも日本のテニス界のもう一つの側面。
財界にはテニスのシンパは意外に多いと聞きます。
しかし、テニスになかなかお金が回ってこないのは、「テニス人気は
プレーヤーに限定的で、効果が薄い」と見なされているからでしょう。
海外のテニス雑誌には自動車広告、しかも高級車の広告が並びますが、
日本ではまったくそのような環境になりません。

この辺りについて、日本のテニス界の上の人たちの目には、どう映って
いるのでしょうか。
「予算がない」という言葉は何度も聞かされましたが、それを確保する
手段についてはあまり聞いた記憶がありません。

予算がないなら作るための戦略や、必要な人材、
手段を高ずるのが普通の考え方なのでしょうが……。

育成に回す予算も結局、テニスの人気が出なければ回らないでしょう。
そういうことについて、そろそろ考えられてよい時期だと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさしく。

まず、競技種類に関係なく、
各競技の連盟・協会が、視線を外へ向ける事が重要ですよね。
マイナー競技程に、その競技の関連会社しかスポンサーになって
おらず、内側へのスパイラルにはまっています。

マイナーだから関連企業にしかスポンサーが付かないのだ、
と考える時点で、マイナススパイラルが始まっています。
それは明らかな言い訳であり、
マイナー競技でも、競技外のスポンサーを獲得している競技が
実際にありますからね。
交渉失敗をマイナー原因に当てつけないで頂きたいです。
大丈夫。キチンと説得できれば獲得できますから。

その為にも、上記にも記載されている通り、
短期・中長期の戦略を立てて、
それが現実的なのか、非現実的なのかを検証し、
全体的なマネージメントを行う必要があります。

仮に選手1本で生きてきて、
マネジメント知識がないのであれば、
知識のある人材を使えばいいだけ。
採用する金が無いと、また言い訳するのであれば、
既存予算を削ってでも採用するべき。

それもできない???
そんなに危機感がないのであれば、
もう勝手にマイナススパイラルへ落ち込み下さいという事になります。

ただ、良く考えて頂きたいのは、
協会・連盟の方々は、
その競技の何十万人・何百万人という愛好選手の
気持ちを背負っているという事を再認識して頂きたいですね。

posted by sports777 at 11:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

2009年スタート

新年あけましておめでとうございます 右斜め上

当ブログは、2008年9月から、
スポーツスポンサーに関わる話題に特化した内容で始めました。
(多少は外れた内容もありますが)
2009年も引き続き、そこに着目していきますので、
皆様、よろしく御願い致します。

2008年12月から、
スポーツスポンサー事情は、
金融危機の影響を受けて大変な事となりました。
実業団の廃部、スポンサー企業の撤退等、
暗いニュースばかりで、
この状況は2009年も進んでしまうでしょう。
プロ選手の世界がそのような状況ですから、
アマチュア選手のスポンサー獲得事情も影響を受けます。

しかしながら、
そんな状況でも、戦略的な獲得方法で、
アマチュア選手(プロ含)のスポンサー獲得を普及させるべく、
ブログ・メルマガ等の情報発信から、
個別コンサル・企画書作成代行等を進めます。

春頃には、アマ選手をサポートする新しい仕組みを
2、3、御紹介する予定です。


大晦日TVより・・・

■WBAフライ級タイトルマッチ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081231-00000015-jijp-spo.view-000
◇坂田健史vsデンカオセーン・シンワンチャー
なんと、5度目の防衛を狙うチャンプ坂田選手は、
2回2分55秒KO負け。
うーん、スロースターターなので、これからという時に・・・
ちょっとショックですねえ、次戦に期待します。
(スポンサーが6、7社も付いていました。また頑張ってもらいましょう。
 http://www.di-ve.jp/net/cat577/2008/12/26_post_974.php


■Dynamite!!
http://www.dreamofficial.com/
◇川尻達也vs武田幸三
個人的ベストバウト。
K1ルールで不利な川尻選手は、
武田選手に何もさせずにKO・・・素晴らしい。
(武田選手のスポンサーの数は凄い。)
◇中村大介vs所英男
テクニカルな展開でした。
中村選手、早い、うまい、面白い。
◇アリスター・オーフレイムvsバダ・ハリ
アリスター、やってくれました。
総合をけなされた中で、
総合代表として、K1ルールで戦いながらもKO勝利。
スカっとしましたよね。
◇青木真也vsエディ・アルバレス
いやあ、大黒柱・青木選手はやはりサスガです。
消耗戦になるかと思っていたら、
1R1分32秒ですんなり決めてしまいました。
◇J.Z.カルバンvsヨアキム・ハンセン
かなり期待していたのですが、中止になったようですね。
ヨアキム・ハンセンは倒れて頭部を精密検査中らしいですが、
大丈夫なのか?



posted by sports777 at 00:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月20日

引越し終了→ブログ主体へ

mixi日記から、こちらのブログへの引越しが終了しました。
これで、やっと、このブログ主体で、記事が書けます。

mixi人数は1000万人を超えているらしく、
SNSビジネスとしては素晴しい。
しかし、全人口の1割。
より多くのスポーツ選手と会話をする為にも、
ブログ主体にします。

又、これまでアマチュアに特化しようと考えていましたが、
それはもちろんのこと、
プロ・セミプロにもサポート対象を広げます。

アマを中心に、スポーツ選手のスポンサーシップ普及の為に、

スポンサーを獲得したいと真剣に願う選手の為に、
スポンサー獲得率を大幅向上させる手法を情報公開していきます。

posted by sports777 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

五輪後のフェンシングに注目(mixi日記より引越し)

フェンシング.jpg

≪080825≫
北京五輪が終りました。
やはりホームの中国は強かった。
印象に残ったのは、

・水泳8冠のマイケル・フェルプス(米国)
・サッカーのメッシ(アルゼンチン)vsロナウジーニョ(ブラジル)
・212kgの圧倒的勝利の重量挙げ女子の陳(中国)
・プレッシャーに負けなかった女子高飛び込み陳(中国)
・9秒69世界新記録のウサイン・ボルト(ジャマイカ)
・井村コーチが中国にメダルをもたらしたシンクロ

・バドミントン末綱&前田が、世界ランク1位の中国ペアを破る
・けじめをつけて金メダルの日本ソフトボール
・フェンシング太田が銀メダルの快挙
・野球4位でメダル無し星野ジャパンのプロチーム
・JUDOに負けた柔道の鈴木、JUDOに勝った柔道の石井


その他も、競技自体は色々面白かったと思います。
(Freeチベット、大気汚染等の別問題もありますが)


知人がフェンシング協会に絡んでまして、
よく聞いていたのですが、
太田選手のメダル獲りは数年前から、関係者は予測していました。

マイナー競技だけど、確実にメダルに近いからと、
スポンサー獲りを進めていました。

五輪程のプロであれば(アマと呼べないですよね)、
当然、勝負ありきで、露出されてなんぼ。
戦績TOPでないと、露出時間を稼げないプロの世界。

マイナー競技と言われる中で、
メダルを獲った太田選手の功績は高いです。
これを五輪だけで終らせないように、
帰国後のプロモーションが重要になります。

フェンシング協会さん、頑張って下さいよ。
ここで踏ん張って、人気を右上がりにしないと。
・・・・・・・・・・

あんまりマイナー、マイナーというと怒られてしまいますが、

まさしく今(08年8月25〜30日)、タイ・バンコクで、
セパタクローの世界選手権が行われています。
日本代表チーム、メダル獲ってきてくれ〜!
そして、帰国後、一緒にメジャー化戦略を考えましょう!
posted by sports777 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

裸足サッカーとスパイクサッカー(mixi日記より引越し)

brazil.jpg

≪080824≫
■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/3790001/
■概略
呆れる!?ロナウドの"驚くべき"肉体
かつてサッカー界で「怪物」と呼ばれた
元ブラジル代表のロナウドが、メタボ腹に・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サッカーファンとしてはショック。
ブラジルのロナウドがこんなになっていたなんて・・・。
もう、アスリートじゃないなあ。

昔、仕事でブラジルに数回行った時に、
通訳に、スラムは危ないから行けないと言われながらも、
ブラジルの現状を見たいからと、近づいた事があります。

道路と呼べない、舗装されていない、しかも水溜りのある小道。
野良犬が歩き、ハエや蚊が多く、衛生面はよろしくない。
現地通訳が一緒でなければ、
ひったくりや何かしらの事件が起こってもおかしくない雰囲気。

そこで、子供達がボールを蹴っていた。
よくTVで見る「裸足のサッカー小僧」達。
TVではなく、そこに現実があった。
(ストリートサッカーと言うけど、ストリートと呼べない道端で)

皆、ピュアで明るい。
悲壮感などない。
もし、裸足は変?と聞かれたら、うまく答えられなかったと思う。
とにかく、本能の深い所で、ボールを蹴る事が根付いているはず。


このスラムから有名サッカー選手が生まれる事があると通訳は言う。
なるほどハングリー精神の違いは、ここにあるのか
と思いました。
子供の頃から、わずかな収入の為に働いて、親に報酬を渡す。
その合間にも、サッカー。。。
もし、うまくなってプロになれたら、
この生活から脱却できるという、
子供ながらの気持ちがあるのかもしれない。
ブラジルサッカーが強い訳だ。

事実、サッカー成金の選手も多いが、
余りに有名人になると、金に溺れるのだろうか?
ロナウドもロナウジーニョも、
祖国ブラジルを離れると子供の頃の苦労を忘れてしまうのか、
酒と女に溺れる?
(2人はスラム育ちではないと思うが)
ハングリー精神が落ちるのだろうか?

いや、ロナウドを擁護すると、
あまりに選手生命を酷使されて、体がボロボロでもうダメです
というのが本音であり、事実なのかもしれない。
チームやオーナーに文句も言えない状況なのかもしれないです。
しかし、あそこまで体が、普通のおじさんになってしまったら、
サッカー選手としてはもうダメでしょうねえ。
ロナウジーニョには、復活を期待するけど。

ちなみに、ブラジルでは、
普通の家庭の子供の取材もしました。
サッカー小僧で、部屋の中はサッカー選手のポスターだらけ。
いわゆる日本のサッカー小僧と同じで、
スラムの裸足サッカーと、ナイキのスパイクサッカーと、
ブラジルの2面性を見せ付けられた。

スパイクサッカー小僧は、元プロ選手が監督のチームで、
悠々とテクを磨いている。
一方、スラムの裸足サッカーは、誰にも教えられず、
リズムと勘と本能だけで鍛えている模様。

考えさせられました。

ブラジルはいろんな意味で素晴しい国です!

ブラジル最高!

皆様、是非一度行ってみては?

NY経由でも30時間弱かかるから、
飛行機が嫌いになるでしょうけど。
posted by sports777 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏が来れば思い出す(mixi日記より引越し)

花火.jpg

≪080816≫
昔、ちょっと変わった海の家を某海岸に出店しました。
ビジネススポンサーを付けて、
キー局の協力で、ゴールデンに異例のCMを打って頂き、
結構集客できたのですが、
その前に、

初期プロモーションに、某野球スタジアムでキャンペーンを打って、
始球式で投げて良いと言われたのですが、
数万人の前で顔出すなんて恥かしくて、そういうのはかなり苦手で、
関係者に投げてもらったのですが、

ベンチ横で投げる様子を見守っていたので、
某チームのプロ選手が全員真横にいたのです。
プロ野球はあまり関心がなかったので、誰が誰だか全く知らず、、、

その時、現在もテレビ露出の激しい超有名選手が
私の隣に居た事を後で知らされて、
ああ、せめて呑み友達になっておけば良かったなあと、
夏が来ると後悔します・・・
(ミーハーすぎるか?)


そう言えば、、、
中学生の時、サッカー部で、国際Aマッチを国立競技場に観戦に行き、
奥寺選手(当時は日本人プロ1号で超有名、今は横浜FC社長)が
解説席にいたので、
どうしてもサインがほしくて、
解説本番中に、警備を振り切って、サインを求めたのですが、
本人は首を横に振り、警備2人程に捕まり、、、
確かそれも夏だった。

昔は何事にも怖い者知らずだったけど、
歳とると丸くなりますね。
posted by sports777 at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北京オリンピック(mixi日記より引越し)

北京オリンピック.jpg

≪080815≫
ちょうど1年前、
某スポーツメーカー(アパレル)のPR戦略に関わっていたのですが、
当時、五輪時期までにどう絡めて行くかも視野に入っており、
今、勝てているので、ガンガンテレビ露出されていて、
メーカーは笑いが止まらない状況。

五輪では、
パーソナルスポンサーの企業ロゴは、ウェアに貼示できませんが、
ウェアメーカーのロゴは、映りますからねえ。

一方、負けている競合メーカーは大変な事になっています。
株価は下がるわ、メディアに叩かれるわ。

オリンピックはアマチュアである。。。と言う人も多いですが、
プロ、又は、プロに限りなく近いアマですよね。

選手の戦績で、企業の株価が上下するのですから、
企業も大変です。。。
posted by sports777 at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

mixiスタート(mixi日記より引越し)

hand.jpg

≪080719≫
sports777と申します。

過去、本業の合間の時間で、スポンサー営業に関する相談や
サポートを小規模にボランティアで行っていましたが、
まだまだ私も経験した事がないような個別ケースがあるはずなので、
色々な情報から勉強させて頂ければと思います。

無論、時間の許す限り、私が皆さんの御役に立てる範囲で、
アドバイス等ができればと思います。

全国には非常に多くのスポンサー営業で悩む選手がいます。
スポンサーを募集しているアマチュア選手がネットワーク化して、
成功例が増えて、アマチュアスポーツ市場が活性化する事を
願っています。
スポンサーシップは、プロ選手だけのものではありませんから。

仕事の関係上、不定期日記になりますが、
スポーツ選手の皆さん、どうぞ、よろしく御願いいたします。
posted by sports777 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月11日

ブログスタート!

アマチュアスポーツ選手のスポンサー獲得に関する
サポート情報をブログにてスタートします。

mixi日記主体から、ブログ主体(mixi連動)に変更!
posted by sports777 at 02:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!
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