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2024年05月28日

怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90%、格闘技王者10名による怪我痛み極小化PR開始

当ブログ読者様、御無沙汰しております。
便利なSNSに頼りっきりで、ブログをさぼっております。
本日は、サポート先のプロモーションの御案内です。

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怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90%
格闘技王者10名による怪我痛み極小化PR開始
2024.05.28 13:00

■背景
 ・2012ロンドン五輪・出場選手の11%、
  2014ソチ五輪・出場選手の12%が、怪我保有で出場(注1)
 ・2001鹿児島県高校野球大会に出場した1〜2年の主力投手67名の内、
  外傷・障害者は50.7%(注2)
 ・2018ニュージーランド中等学校(13〜18歳)のネットボール・サッカー・バスケの
  選手226名調査で、87%が「怪我を隠してプレーを続けた」と回答(注3)
 ・2021プロ野球・松坂大輔氏のインタビュー記事において、
  「プロ野球選手の80〜90%が不具合を抱えている(感覚値)」、
  又、自身は「現役生活23年中、13年間は怪我と戦っていた」と回答(注4)

このように、怪我を抱えたまま試合に臨むアスリートは少なくない。
競技によっては、80%、90%という話も聞く。

但し、金のあるメジャー競技選手ならまだしも、
学生選手・アマ選手・マイナー競技選手は、資金的な余裕も無い為に、
常に病院でリハビリしていられないし、
本格的な高気圧酸素療法にも通っていられないし、
ドーピングが怖くて、薬も選ばなくちゃいけないし、
(ドーピングOKかどうか調べるにも時間が掛かる)
結果的に、怪我を完治できずに次の試合に出る、という決断をしているケースが殆ど。

これでいいのか?と、神戸大学で臨床試験をしながら開発されたのが、
皮膚に塗ると、皮膚内で炭酸を発生させて、ボーア効果を生むという
diremotionクリームが完成された。

ここで、最も怪我の多い格闘技選手に着目して、
女性チャンピオン10名にテストして頂いた。
で、10名共に効果を体感できた、という結果をもって、
それではこれをプロモーションにしよう、となったのが本件です。

格闘家は勿論、ラグビー・アメフト・ハンドボール・ラクロス等のコンタクト競技、
又、接触せずとも怪我を負う選手達に試してほしい。
炭酸効果によるリカバリーや怪我短期修復(エビデンス有り)は世界初なので、
アスリートにとっては高額かもしれない(税込¥6930)。
ただ、怪我を抱えたままよりも、怪我を極小化して試合に出た方が、
勝つ確率が高いに決まっている。
勝つ為の投資をしてみて。

ファイターは、全国のISAMIで購入してみて。
他、オンラインでも購入可能。




■格闘技・女子チャンピオン10選手について(順不同)
 1.ボクシング/狩野ほのか(TEAM 10 COUNT)
  2023年OPBF東洋太平洋女子アトム級・第6代王者
 2.ボクシング/松田恵里(TEAM 10 COUNT)
  2024年WBA世界女子アトム級・第8代王者
 3.ボクシング/奥田朋子(堺春木スポーツジム)
  2020年WBO世界女子スーパーフライ級・第6代王者
 4.ボクシング/宮尾綾香(ワタナベボクシングジム)
  2022年IBF世界女子アトム級・第3代王者
 5.MMA/中井りん(修斗道場四国MMA WILD GYM)
  2022年DEEP JEWELS女子フライ級・初代王者
 6.ボクシング/山田真子(KINGS GYM)
  2014年WBO世界女子ミニフライ級・第4代王者
 7.キックボクシング/松下えみ(T-KIX GYM)
  2017年Krush女子アトム級・初代王者
 8.ムエタイ/神村エリカ(TARGET)
  2009年WPMF世界女子ミニフライ級・第2代王者
 9.ムエタイ/田嶋はる(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)
  2015年WPMF世界女子ミニフライ級・第6代王者
 10.ボクシング/富樫直美(Dangan品川ボクシングフィットネス)
  2008年WBC世界女子ライトフライ級・第3代王者

■炭酸ボディケアクリーム「diremotion」について
 炭酸ボディケアクリーム「diremotion」は、
 筋肉疲労・怪我痛みの軽減を目的に生まれたジェルタイプの全身用クリームで、
 炭酸ガスの効力を活用。
 起床後・トレーニング後・就寝前等に疲労・怪我部位へ塗布する事で、
 筋肉部へ浸透します。その効果は、様々な競技のアスリートで実験実証済み。
 (神戸大学医学部による炭酸ガスについての臨床研究データ有り)


posted by sports777 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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