ダンススポーツ日本代表で、世界ランカーの
吉川あみ(24歳)&TudorAndrei(22歳)ペアと、
マネジメント契約を締結した事を御報告致します。
https://www.value-press.com/pressrelease/305194
吉川あみ(24歳)&TudorAndrei(22歳)ペアと、
マネジメント契約を締結した事を御報告致します。
https://www.value-press.com/pressrelease/305194
2人とは2020年か2019年頃だったか、
一般社団法人アスリートエールの方で、少しケアしていたのだが、
一般社団法人アスリートエールの方で、少しケアしていたのだが、
今後の目標に向けて、もっと競技を突き詰める為にも、
株式会社の方でマネジメントをする事に。
コロナ禍で、色々と計画修正があったようだが、
世界一を狙う為のペアが固定化して、
元世界チャンピオンの元でレッスンを受けたいと、
大学を中退してまで、ダンス強豪国デンマーク移住を決めた。
Tudorはルーマニア出身だが、元々デンマークを拠点としていた。
故に2人でデンマークを拠点に、世界基準のレッスンでTOPを狙う。
2021年の世界選手権(ラテン)は、55位。まずまずと言ったところか。
二人はまだまだ若いが、目標に期限を設けている点に、本気度を感じる。
2028世界選手権までに世界TOPへ、という計画から、
前のめりで各計画をこなす形。
あと5年。
この5年は、多くの欲を捨て、競技だけに集中する。
知人の居ないデンマークで、ただひたすら世界王者の技を習得する。
(Tudorは小さい時からデンマークなので、デンマークに不安は無いそう)
ダンスと言うと、優雅な柔らかい舞と見られるが、
ラテンのような、Fitnessを象徴するような激しいのもあって、
ダンサーは皆、シックスパックの体幹バリバリのアスリートだ。
衣装で見えないだけで、並みのアスリートよりも身体ができてる。
衣装で見えないだけで、並みのアスリートよりも身体ができてる。
体操やフィギュアスケートのような採点競技なので、
審査員によってはポイント取りの戦略を変える事もあるであろう。
国内と海外でもモノサシが違うようで、
審査員によってはポイント取りの戦略を変える事もあるであろう。
国内と海外でもモノサシが違うようで、
今後、ピタリと世界基準に合わせた形に進むのであろう。
(どこの競技でも有りがちな話)
他競技と同様に、あちこち転戦して戦績を上げていかないといけないので、
欧州遠征、1年の1/3の日本帰国(日本大会)で、旅費もかなり掛かる。
どうしても日本ではマイナー競技なので、協賛も取りにくい。
(但し、愛好者人口は多い。全日本の観客席が満タンで埋まるし)
社交ダンスと競技ダンスが同じと認識している人が多い為か、
優雅な競技に協賛?というイメージもあるから仕方ないか。
そこを変えて、スポンサーが溢れるようにしないといけない。
2028年までに世界一を。
この覚悟に、投資を集めたい。
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これでうちのマネジメントは計7名と成った。
一般社団法人アスリートエール1500人は「ケア・サポート」だった。
株式会社スポーツゲイン7名は「マネジメント」。
一般社団法人アスリートエール1500人は「ケア・サポート」だった。
株式会社スポーツゲイン7名は「マネジメント」。
日本のアスリートマネジメントというと、
芸能タレント事務所かスポーツマネジメント会社のどちらか。
芸能タレント事務所は、いわゆる芸能人の管理の延長線上なので、
どうしてもメディア対策優先になる。
スポーツマネジメント会社というと、
スポーツマネジメント会社というと、
海外では競技最優先だが、日本ではタレント事務所志向の所が多いのでは?
(エージェントとマネジメントの違いも有る)
うちは基本的にマネジメント選手数を多くする思考は無い。
マネジメント会社ではなく、メディアに出す事が使命では無いので。
(うちはスポーツ&ヘルス関連の新規事業・Promotion等を推進する
Plannig&Produce会社で、企業ニーズに合わせた事や、日本初の
仕組みを生む事がmissionの事業社。)
もうちょっとこうしたら、もっと輝くはず、というマイナー競技選手のみ
マネジメントする方針でいる。
マネジメントする方針でいる。
故に、メディアに出す事が使命では無く、競技戦績優先とするサポート、
特にブランディング。SNSの重要度が上がっている時代なので、
そこは当人依存に成るが、そうだな、守り神みたいな存在かな。
メジャー競技の高校生(東京五輪金メダリスト)を扱ってという話も
来た事があるが、そういう選手には色々な大人が利権求めて多く集まる。
そのOne of themには成りたく無いな。
それよりは、誰もマネジメントしてくれない、超資金難、、、、
という選手の方が変革し甲斐が有る。
(あ、日の丸を背負っている、という最低条件は有るなあ)
話が脱線してきたが、
吉川あみ&TudorAndreiには、
必ず2028年世界選手権までに世界TOPを獲って欲しい。
ラベル:吉川あみ Tudor Andrei Ami Yoshikawa dance チューダーアンドレイ ダンサー 社交ダンス ダンススポーツ 競技ダンス アスリート 日本代表 世界ランカー メダリスト チャンピオン 世界選手権 マイナー競技 スポンサー サプライヤー
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