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2014年07月12日

1番を獲って自分がマイナーを打破する?いや、その前にやる事があります。

■ソース(産経ニュース2014年6月24日
■概略
毎年、数十億ドルもの資金が流れ込む 米大学スポーツビジネスの“闇と恥”
米大学スポーツには毎年、数十億ドルもの資金が流れ込む。
全米体育協会も企業も大学も金儲けに苦心。利益をもたらすのは、若いアスリートの無償労働

※プロより儲かる大学スポーツチームの経営
20人の元大学アスリートがNCAA(全米大学体育協会)を相手取って裁判=「オバノン訴訟」。
エド・オバノンは、UCLAで活躍したバスケ・スター選手。在籍時、NCAAトーナメントで優勝し、
1995ドラフトで9番目に指名された。しかし、NBAで活躍できず、2年しかプレイしていない。

主張は、「NCAAが自分たち選手の名前や写真を使って儲けた金を勝手に使ってしまう」。

大学スポーツビジネスを知る上で、非常に重要な数字が並んでいる。

ただし、「大学スポーツ」はフットボールとバスケットの2大メジャー競技を指す。

この2つで得た利益が他のマイナーな競技に回されている、というのが定説である。


・NCAAディビジョン1バスケチームと、FBSフットボール・チームの2012-13収入は45億ドル。

・内35億ドルを旧FBCに分類される強豪大学69校が稼ぎ出した。69校の中で65が黒字経営。

・65校(チーム)の年間収入の合計は27億ドルで、黒字額は13億ドル。

・テキサス大学フットボール部の収入は1億900万ドル、利益は8100万ドル。


目を付けるべきは年間売上。

プロフットボールNFLが約100億ドル、プロバスケNBAが約50億ドルだから、

NCAA統括大学スポーツが、米2大プロスポーツに続く規模のビジネスになっている。


※権利とライセンスが大学スポーツを潤す
テキサス大学スポーツチームの収支内訳はと、収入1億6569万ドル、支出1億4680万ドル。

収入ではチケット売上6086万ドル、寄付3738万ドル、権利およびライセンス5877万ドルの3柱、

学校やNCAAなどからの補助金はゼロ。

権利とライセンスは、テレビ放映権と関連グッズ売上から得られるコミッションに大別できる。


※大学スポーツに流れ込む巨額のTV放映権料
バスケ全米大学選手権(NCAAトーナメント)放映権料は年間約7億7000万ドル。

CBSとターナーが2010年に契約期間14年で総額108億ドルという契約を締結。

このライセンスビジネスで思い浮かぶのは、

大手タレント&スポーツマネージメント会社のIMGが設立した専門会社IMG College。

IMG Collegeだけで2013年売上が3億7500万ドル、営業利益が7500万ドルという推定。

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金どうこうの話の元となるのが、それだけ人気で集客を得ているという事。
人が集まれば、テレビもグッズも金もスポンサーも何もかも後からついてくる。

日本のマイナー競技選手が、自分が自競技をメジャーにしたい、
その為には自分が活躍する事だ!、と言うケースが非常に多いが、
現実的に解析すると、
前述のように、あなたが活躍する事で、何人を集客できるのか?という事になる。
ぶっちゃけ、上記のビジネス感覚でのモノサシで見ると、
全日本選手権で観客が数十人程度で、競技集客できているとは言えないケースが殆ど。

じゃあ、どうすればいいのか?

当ブログでは、マイナー競技アマチュア選手は、

「地域密着」以上に、「人密着」であれ、と言い続けてきている。
これは、個人のファンを、ファンコミュニケーションによって増やせ、と言い換えられる。
例えば、現状1人のファンが20人観戦に来て、
全日本TOP10人がそれぞれ20人集客できたら、200人の観客となる。
意識が高まって、TOP50人が20人なら1000人、
TOP50人が40人引っ張れたら、2000人となる・・・・
集客って、その場所、その時間に、金を払ってまで来てくれるファンを増やす事。

競技だけ頑張って1位を獲っても、集客しなきゃ、観客が増える訳が無い。
いきなりメディアさえ入ってくれれば、と考えるのは、テストでカンニングするのと同等。
まずは地道な自らの勉強で、どれだけ引っ張れるのかを試してほしい。

その為には、日常的にファンを増やさなくてはならない。
これが「人密着であれ」の所以だ。


マイナー競技選手は、マイナーだマイナーだ、メジャーはいいな、
メディアさえ来てくれたらな、と言う選手が多いし、
それを打破するのに、戦績TOPを取ればいいとの思考が多い。
マーケティング視点で言うと、それは非常に時間が掛かるし、確率が低い。
もっと確率の高い手法を実行すべきだ。

自分が10人を呼べる選手なのか?100人を呼べる選手なのか?
1000人を呼べるのか?
時間と労力と金を使ってでも、観戦に来て頂けるファンをどれだけ持つか?
そのようなファンを日常的に開発努力しているのか?
まず、そこが重要なのではないだろうか。
戦績も大事だが、戦績と同時にやる事があるはずです。

ファンの集客は、自分のスポンサー取りに有益となるし、
大会(協会)にも貢献できて、
メディアも誘引する事となるであろう。
そう、

自分のファン開発こそ、マイナーを打破する一番最初の壁を超える事となる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
特に、格闘技選手は大変だよね。
良い悪いは別問題だけど、
自分が出場する興行のチケット販売をしなくちゃいけないからね。
ファン数=チケット販売数となり、チケットを売って初めて、
そこから%収入のファイトマネーが生まれる。
極端な話、ファンゼロ=チケット販売ゼロであれば、ファイトマネー¥ゼロだ。

こういった点では、格闘家はシビアな中で、ギャラ(収入)とは何か?を
体感する事で、理解している。

五輪競技はどうか?
全日本選手権は無料・少額が多いですよね、そこに金のシビアさは無い。
選手が売る必要が無いから。
実業団選手も、基本、所属企業の給与で喰ってるから、
ファンを作る必要も無いし、ファンコミュニケーションも不要。
だから、個人による自競技の発展に寄与する努力も無いのが殆ど。
それで、企業スポンサーだ、メディアだ、って言っても、説得力が無いよね。
(実業団選手で終身雇用契約で無い選手は、企業成績も不要なので、
 競技だけやっていればいいから、尚更、ファンの存在は不要となる。
 まあ、そういう選手はセカンドキャリアで大苦戦するケースが多いけどね。
 大手企業に所属していても、終身雇用と契約雇用じゃ別世界ですしね。)

個人がリザルト上げるのも大事だが、
各個人がファンというものの重要性を理解し、集客にまで毎回繋げていたら、
全体集客が変わって、周辺環境が変わるはず。
勿論、各NFがそれを究極努力して、先導しなければならないが、
NFだけの責任にするのではなく、
選手も集客に貢献して、そこから金やメディアを引っ張る形を考えた方がいい。

勿論、資金難選手はパーソナル企業スポンサーが必要なのだが、
企業アプローチする前に、
ファンを大事にして、ファンにミニスポンサー依頼を常に行えば、
小口協賛金が集まって、それを競技資金にしている選手もいますからねえ。
小口が沢山集まっていれば、企業も着目してくるし。
プラスのスパイラルを作る事ができる。

posted by sports777 at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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