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2014年07月07日

世界TOPを狙うなら全身脱毛が当たり前? 脱毛すると記録が伸びる? え、一般人もパイパンになれってか。

■ソース(スキンケア大学
http://news.livedoor.com/article/detail/8745449/
■概略
世界記録と金メダルとトップアスリートの”脱毛”との関係とは?

脱毛すると記録が伸びると言ったら若干語弊がありますが…

実は、世界で活躍するトップアスリートたちと脱毛には深い関係があります。

たくさんあるスポーツのなかでも美しさが必要とされているフィギュアスケート。

多くのスケート選手は全身脱毛をしていると言われます。

他にも社交ダンスや新体操、シンクロなど美しさがそのまま結果に繋がる競技に、

脱毛が絶対的に必要なものだと言えます。


◇輝かしい記録と脱毛の関係


多くのアスリートたちは、ここ1番の勝負の時、必ず脱毛をします。

水泳の北島康介選手は、水の抵抗を少しでも減らすためにヒゲや体毛を全て処理。

世界水泳でも予選ではヒゲは生えていたのに、決勝ではヒゲを剃っていたのが話題に。

競輪選手も風の抵抗だけでなく、チェーンの巻き込みや怪我をした時の処置のためにも

脚などの毛を剃るのは当たり前。

サッカーでも本田選手や長友選手、香川選手も競技中のユニフォームと毛による摩擦で

皮膚を守る為や、蒸れによって集中力が切れるのを防ぐ為、アンダーヘアを全て処理。

このようにスポーツ選手の輝かしい記録の影には、

脱毛と切っても切れない関係があるのではないでしょうか。

世界的にも当たり前になってきている全身脱毛ですが、日本はまだまだ遅れをとっている。

外国の方から見ると「日本人は細かいことによく気が付いて繊細な人種だと思っていたのに、

どうして毛が生えていても平気なのか?」と思うそうです。

世界から注目されている日本のこれからを担う皆様。

全身脱毛が当たり前のマナーになる日はすぐそこです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ひえ〜、全身脱毛が世界的なマナーなんですかあ・・・
「マナー」という言葉を使うとは、
もうアスリートを超えて、国民全員、脱毛しろよ、と?
美容界に金落とせよって?

元々、人間の体毛は、身体を守る為にあるはずですが、
アスリートにとって邪魔な存在になる事もある、というのは科学的にも論理的にも判る。
そこで、色々検索したら、wikiで、こんな事を発見。


//////////////////////
  ・男子レスリング日本代表は、不本意な結果に終わった試合の悔しさを忘れない為、

   敗戦後に陰毛を剃る習慣

  ・プロ野球の中田翔はバリカンで股間を剃毛。スライディング時パンツに擦れたり

   挟まったり集中を乱されたくないという理由。他の選手も剃毛を行っていると主張。

   尚、メジャーリーグでは、スライディング時に陰毛が引火し身体を火傷することを

   防ぐ目的で、怪我防止の観点からパイパンにすることが1970年代から通例。

  ・テレビ朝日『やべっちFC(2010年12月12日)』で矢部浩之とサッカー日本代表の

   香川真司が対談した際、香川が「下の毛は剃るじゃないですか」と発言し驚かせた。

   同番組では、北朝鮮代表のチョン・テセも剃毛していることを公言。

   これらは、『週刊文春(2011年1月20日号)』でも取り上げられ、藤田俊哉が

   「本田圭佑と吉田麻也は剃ってるんじゃないかな、向こうでは一般人も剃りますから。

   それはサッカーとは関係ない絵的な問題。身だしなみです。僕も剃ったことありました。

   海外行ってる選手は大体剃ってるんじゃないですか?」と発言したと伝えられた。
//////////////////////


さあ、皆さん、世界TOPを狙う選手は勿論、

一般人も全身脱毛(パイパン)が当たり前の時代だそうです(知らなかったあ、剃らなきゃ)。


そっかあ、パイパンもグローバルスタンダードだったのかあ、

やばい、世界標準に遅れてた。。。。。


アスリートエールで格安提携先、探してきますので、
少々、御待ち下さい。

posted by sports777 at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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