アスリートエールで小口協賛金を毎月しっかり収集できている選手の共通項は、
やはり、「メルマガ一斉配信機能」を活用している点ですかね。
やはり、「メルマガ一斉配信機能」を活用している点ですかね。
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facebook・twitter・mixi・google+・LINE・LinkedIn・ブログ・公式サイト・・・・・
ネットの普及で、個人の情報発信が簡単にできる時代。
10年、20年前じゃ考えられなかったよなあ。
ネットの普及で、個人の情報発信が簡単にできる時代。
10年、20年前じゃ考えられなかったよなあ。
昔、スポーツでは、マスメディアがTV中継する競技の選手、
又、リザルトを掲載する競技の選手しか、世間との接点が無かった。
今は、超マイナー競技アマチュア選手の、例え戦績下位の選手でも、
自分を社会に売り込む事が出来る。
様々なツールを使えるからこそ、それらを駆使すれば、
個人でも大きなオンライン・リーチを作れる可能性もある。
(だからビジネスにおいては、顧客開発や販促に関して、
マーケッターなどの言葉も多くなったなあ。
本来のマーケッターって全然違うけどね(笑))
本来のマーケッターって全然違うけどね(笑))
そこで、
マイナー競技アマ選手は、
マイナー競技アマ選手は、
何の為に、自分を売り込むのか?って根本的な質問ですが、
自分を知ってほしいから?有名になりたいから?
いや、ネットが当たり前の時代だから、
アスリートもマーケッター的(笑)に、こう答えてほしい。
「協賛金を得る為」と・・・
確かに、まず知ってもらう事が入口ではあるのだが、
名を知ってもらっても、応援・支援・投資に結び付かないのであれば意味が無い。
マイナー競技アマ選手の多くは資金難なのだから、
「情報発信=資金調達」くらい、クレバーな思考を持つべきだ。
名を知ってもらっても、応援・支援・投資に結び付かないのであれば意味が無い。
マイナー競技アマ選手の多くは資金難なのだから、
「情報発信=資金調達」くらい、クレバーな思考を持つべきだ。
で、その情報発信ツールは、前述した様々な無料ツールがある訳だが、
それぞれの特性を良く考えると、小口協賛獲得への着地に近道できる。
facebook・twitter・mixi・google+・LINE・LinkedIn・ブログ・公式サイト・・・・・
これらには共通項がある。
誰でも見れるという事。
(友達以外は見れない、といった制限があるもののあるが、基本は全公開型ツール)
勿論、「まず知ってもらう」というスタート地点では、これらは絶対的に有益で、
時間と知識があるなら、リーチを稼ぐ為にも、全部を使うべきだ。
但し、全公開型ツールだからこそ、
ファンも非ファンも、全く知らない人まで、国民全てに見られる。
これにはメリットとデメリットがありますよね。
アスリートは、自らのファンを最優先しなければならないから、
全公開型ツールで情報発信していればいい、という風に言いきれない。
やはり、ファンだけに、ファンしか知りえない情報を発信したり、
信頼関係を作る情報コミュニケーションをしなければならない。
facebook・twitter・mixi・google+・LINE・LinkedIn・ブログ・公式サイト・・・・・
これらには共通項がある。
誰でも見れるという事。
(友達以外は見れない、といった制限があるもののあるが、基本は全公開型ツール)
勿論、「まず知ってもらう」というスタート地点では、これらは絶対的に有益で、
時間と知識があるなら、リーチを稼ぐ為にも、全部を使うべきだ。
但し、全公開型ツールだからこそ、
ファンも非ファンも、全く知らない人まで、国民全てに見られる。
これにはメリットとデメリットがありますよね。
アスリートは、自らのファンを最優先しなければならないから、
全公開型ツールで情報発信していればいい、という風に言いきれない。
やはり、ファンだけに、ファンしか知りえない情報を発信したり、
信頼関係を作る情報コミュニケーションをしなければならない。
よって、アスリートエールでは、
ファンにしか見る事ができない、「一斉配信メルマガ機能」を装備している。
ファンにしか見る事ができない、「一斉配信メルマガ機能」を装備している。
ファンとの信頼関係を築き、ファンから投資を促して、小口協賛金を収集する為だ。
例えば、ブログやfbやtwitterで、資金難だから投資して!と訴えても、
不特定多数への呼び掛けに、反応確率が非常に少ない。
不特定多数への呼び掛けに、反応確率が非常に少ない。
(オンラインのマーケッター?から言わせると、「皆さん!」という呼び掛けでは
振り向いてもらえず、個々対応の「あなたは!」「あなたに!」という呼び掛けを
すると、コンバージョンが一気に増す、という事と同じです。)
振り向いてもらえず、個々対応の「あなたは!」「あなたに!」という呼び掛けを
すると、コンバージョンが一気に増す、という事と同じです。)
非ファンに投資を呼び掛けても中々難しいのですが、
ファンに呼び掛ければ、キチンと誠意や信用があれば、実際に投資という行動を
起こして下さる方が、アスリートエールの統計上、5〜25%は現れる。
これには、常日頃から、ファンだけに配信される「メルマガ機能」で、
ファンと信頼関係=つまり、ファン・コミュニケーションを行っておく必要があり、
「ファンになって頂けている、あなたへ!御願いがあります。
来月の海外遠征が不足しており、あと○○万無いと日本代表を辞退しなくてはならなく
なります・・・・」なんてメルマガが来たら、ファンは反応してくれますよ(笑)
「ファンになって頂けている、あなたへ!御願いがあります。
来月の海外遠征が不足しており、あと○○万無いと日本代表を辞退しなくてはならなく
なります・・・・」なんてメルマガが来たら、ファンは反応してくれますよ(笑)
そう、最後は、非公開型ツールのメルマガじゃないとダメなんです。
色々とテストした結果なんです。
だから、アスリートエールの特長の1つが、原始的なメルマガ機能なんです!
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ファンの視点で考えたら簡単ですよね。
全公開型ツールでの情報発信内容は誰でも見れるもの。
自分はファンなのだから、ファンでしか判らない内容があってもいいんじゃないの。。。。
こんな潜在心理があるのですよねえ。
最新の全公開型・情報発信ツールは今後も進化していくでしょう。
しかし、小口協賛金を増やすのは、原始的なメルマガだったり、
顔を合わせて情報伝達する口コミだったりするのですよねえ。
(オンライン口コミは、本来の口コミではなく、2次口コミみたいな位置付けですね)
ay登録選手は、メルマガで月何回かの配信は必ず行った方がいいですよ。
登録していないアスリートは、
騙されたと思ってもいいので、
このメルマガ機能を使うだけでも、アスリートエールに登録して下さい。
http://www.athleteyell.jp/
まぐまぐとかの他メルマガではダメなんです、
アスリートエールのメルマガは、他機能と連動しているから有利なんです!
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