アスリートエールは、オンライン後援会のスポーツファンディング。
(そこらの短期的なクラウドファンディングとは違うよっ!これを読んで!!)
よって、現役選手をサポートする事がmissionだから、
これまで、セカンドキャリアには眼中が無かった。
しかしながら、800人もアスリートが居れば、毎年、引退選手も出る。
そこでセカンドキャリア相談もあった訳だが、それには貢献できなかった・・・
そこで、真にアスリートにとって良いものしか紹介できないアスリートエールなので、
色々とセカンドキャリア対策を研究して、
「アスリート*介護(社会福祉)」をMilifeの第一弾に決めた。
介護には、3K的なイメージを持つ人も多いかと思いますが、
ayで推奨する介護界は、
富裕層介護に近い域だし、給与はいいし、
おじいちゃんおばあちゃんにファンになって頂き、
ファンコミュニケーションを深める事で、ミニスポンサーになって頂ける可能性が高い。
(高齢者は御金持だし)
職場の人気アスリートとして、試合に応援に来て頂ける可能性もある。
バイトでは無く、社員雇用だし(これはデカイよ)、
アスリートの競技生活を優先して頂ける。
更に、現役中に資格を取得して、将来は独立の可能性もある。
(これは、社長になる事を意味する)
そこに国から補助金が出る・・・・・
こんなにおいしい話、他に無いでしょ。
今後、高齢化社会はどんどん進むからニーズは増えるしね。
介護界は人材不足。
アスリートどうこうではなく、日本の社会が危うい。
国が守ってくれる事は無いので、高齢者がどうなるのか?
若者(アスリート含む)の生活(税や保険等)に影響しちゃいますよ、これは。
3Kイメージで人が来ない?
その一方で、
介護の現場は、筋力が有り、リーダーシップがあり、根性のある人材を望んでいる。
これ、スポーツをやっているアスリートにピッタリ。
3Kイメージとは違う現場があるのであれば、アスリートにとって、
こんなに相性の良い職場はないのではないか。
(日本の未来(高齢化社会という課題)に貢献することになるしね)
との見解から、
現在、アスリートへのヘッドハンティング(実際はミドルハントだな)を、
ハント企業から進めて頂いています。
で、途中経過が先日ありました。
おいおい、こちらが心配する事なんて無かったよ。
マイナー競技アマアスリート達の方が、私よりもよっぽど、未来を良く考えている。
多くの選手が、介護界への参画(雇用)を望んでいる事が判明!
との見解から、
現在、アスリートへのヘッドハンティング(実際はミドルハントだな)を、
ハント企業から進めて頂いています。
で、途中経過が先日ありました。
おいおい、こちらが心配する事なんて無かったよ。
マイナー競技アマアスリート達の方が、私よりもよっぽど、未来を良く考えている。
多くの選手が、介護界への参画(雇用)を望んでいる事が判明!
そりゃそうだよね、バイトより雇用がいいし(福利厚生とか税金とか保健とか)、
報酬はいいし、競技を優先してくれるし、
富裕層のおじいちゃんおばあちゃんがファンになってくれて、
投資してくれるかもしれない。
こんなにおいしい職場つーか、仕事は他に無いでしょ!
・・・・・・・・・・
これ、メディア記事になっていないけど、
実業団に入ってセカンド安泰は少ないよね。
そりゃそうだよ、実業団を持つ企業=大手が多いので、
仕事無し契約選手が、引退後に同僚と同じ仕事ができる訳がない。
(同僚は厳しい入社試験をパスして入ってきているし、
経験年数が多いから仕事ができるのは当然。
引退後に、その企業の仕事もよく判らないまま、
そんな同僚の中に解き放たれても、同じ稼ぎをできる訳が無く、
自ら退職する選手も多い。←ここ、大きなポイント、報道されないし。)
実業団=大手企業の社員に終身雇用?という安心は、
そんなに簡単な事ではないですよ。
実業団にも、仕事を一切しなくてよいプロ契約的な選手と、
働きながら競技生活をするタイプと、大きく分けて2種類ありますが、
前者は引退後の就業で孤立する確率が高い。
企業に所属すれば、セカンドキャリア対策完了?
笑わせるな。
社会はそんなに甘くない。
社員になる限り、企業の売上に貢献し、厳しい難関をこなしながら
生き残るのが、ジャパニーズ・サラリーマンの世界だ。
五輪経験選手でさえ、仕事ができなければ首を切られて当たり前。
このようなビジネス社会で、マイナー競技アマ選手に、引退後に
「普通の人生」を得て欲しい、という意味から、上記のMilifeを考えているつもりだ。
報酬はいいし、競技を優先してくれるし、
富裕層のおじいちゃんおばあちゃんがファンになってくれて、
投資してくれるかもしれない。
こんなにおいしい職場つーか、仕事は他に無いでしょ!
・・・・・・・・・・
これ、メディア記事になっていないけど、
実業団に入ってセカンド安泰は少ないよね。
そりゃそうだよ、実業団を持つ企業=大手が多いので、
仕事無し契約選手が、引退後に同僚と同じ仕事ができる訳がない。
(同僚は厳しい入社試験をパスして入ってきているし、
経験年数が多いから仕事ができるのは当然。
引退後に、その企業の仕事もよく判らないまま、
そんな同僚の中に解き放たれても、同じ稼ぎをできる訳が無く、
自ら退職する選手も多い。←ここ、大きなポイント、報道されないし。)
実業団=大手企業の社員に終身雇用?という安心は、
そんなに簡単な事ではないですよ。
実業団にも、仕事を一切しなくてよいプロ契約的な選手と、
働きながら競技生活をするタイプと、大きく分けて2種類ありますが、
前者は引退後の就業で孤立する確率が高い。
企業に所属すれば、セカンドキャリア対策完了?
笑わせるな。
社会はそんなに甘くない。
社員になる限り、企業の売上に貢献し、厳しい難関をこなしながら
生き残るのが、ジャパニーズ・サラリーマンの世界だ。
五輪経験選手でさえ、仕事ができなければ首を切られて当たり前。
このようなビジネス社会で、マイナー競技アマ選手に、引退後に
「普通の人生」を得て欲しい、という意味から、上記のMilifeを考えているつもりだ。
(むしろ、普通を超えて、金持ちになってほしい!
マイナー競技アマ選手の引退後は凄いっていう事例作りに参加してほしい!)
年収1000万の35歳のプロパー社員が居たと仮定する。
殆ど仕事をせずに選手生活をしていた34歳選手が、
引退して35歳になって1000万もらえるのだろうか?
マイナー競技アマ選手の引退後は凄いっていう事例作りに参加してほしい!)
年収1000万の35歳のプロパー社員が居たと仮定する。
殆ど仕事をせずに選手生活をしていた34歳選手が、
引退して35歳になって1000万もらえるのだろうか?
1000万を得る企業貢献ができるのか?
勿論、五輪で活躍して、いわゆる広告塔機能すれば、それは有り得るが、
(無論、広告換算値を計算されますよ)
その域って、1競技に1人がいい線だし、全体でも日本に10人程度です。
じゃあ、どうするか?
未来のライフ=Milife、よーく考えてみて下さい。
(勿論、相談に乗ります、御連絡下さい)
勿論、五輪で活躍して、いわゆる広告塔機能すれば、それは有り得るが、
(無論、広告換算値を計算されますよ)
その域って、1競技に1人がいい線だし、全体でも日本に10人程度です。
じゃあ、どうするか?
未来のライフ=Milife、よーく考えてみて下さい。
(勿論、相談に乗ります、御連絡下さい)
日本の高齢化社会にアスリートが貢献する・・・・これ、スポーツの意義・価値に関わるよ。
アスリートが高齢化社会を助ける・・・こういう社会ができたらいいね。
アスリートが高齢化社会を助ける・・・こういう社会ができたらいいね。
・・・・・・・・・・・
私、今年50なので、15年後、いや、20年後、アスリートの皆さんに御世話になります!
いや、短命だし、人に迷惑掛けたくないので、
10年後には樹海に行きます!(警察に迷惑掛けるか?)
そもそも短命の人が、あと10年、生きれるんだかね?
日本の高齢化社会、アスリートの皆さん、頼みます!
私、今年50なので、15年後、いや、20年後、アスリートの皆さんに御世話になります!
いや、短命だし、人に迷惑掛けたくないので、
10年後には樹海に行きます!(警察に迷惑掛けるか?)
そもそも短命の人が、あと10年、生きれるんだかね?
日本の高齢化社会、アスリートの皆さん、頼みます!
【関連する記事】
- 怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90%、格闘技王者10名による怪我痛み極小化..
- フリ―ダイビング日本代表・岡本美鈴、継続的な海洋保全活動支援を行うスイス機械式時..
- 日本代表選手4名が、筋肉リカバリー用の炭酸ボディケアクリーム「diremotio..
- ダンススポーツ日本代表で、世界ランカーの吉川あみ&TudorAndreiペアとマ..
- スポーツはどこへ行く?スポーツビジネス市場規模2025年¥15兆目標は実現するの..
- NFの補助金・助成金不正は、今のままでは半永久的に無くならない。それを壊すには?..
- 銀行不要のBankless概念の元、web3活用の仮想通貨による新しい資金調達「..
- SelfHackプロジェクトにて鰍ヘぴテックと業務提携、幸福度診断を開始
- 作家・乙武洋匡氏が、「健康経営からウェルビーイング経営へのシフト」をサポートする..
- クラウドファンディングという資金調達法の光(正義)と闇(悪)、お金の大事さが薄れ..