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2014年06月11日

マイル端数寄付による海外渡航費サポートに、非五輪競技団体こそ対象外と言われても申し込むべき

■ソース(2014/6/ 9 travelvision)
■概略
日本航空、マイルで未来のアスリート支援、「チャレンジJAL」
日本航空(JL)は6月9日、新しいプロダクトやサービスの導入、何かに挑戦する人のサポートを毎月おこなうプロジェクト「チャレンジJAL」を発表。顧客に「常に新鮮な感動を得られるような最高のサービス」を提供するため、失敗を恐れず新しいことに「チャレンジ」する姿勢を打ち出す。
また、経営破綻からの再生時に与えられた支援への感謝の気持ちを忘れることなく、「今一度JALグループ一丸となって挑戦していくという強い思い」を込めて取り組むという。
第1弾として、「JALネクストアスリート・マイル」を導入。スポーツ振興と、特に未来のスポーツ界を担う若手の競技者をサポートすることを目的としたもので、JALマイレージバンク(JMB)会員からマイルの寄付を募り、集まったマイルに相当する金額にJLが同額を加えて対象の競技団体に提供する。金銭的な事情で海外遠征を断念する競技者や、器具が高額な障害者スポーツ競技者の支援に役立ててもらうねらい。
まずは日本サッカー協会と日本トライアスロン連合、日本ラグビーフットボール協会、日本身体障害者陸上競技連盟の4団体を対象とするが、今後も順次追加していく。マイルの寄付はウェブサイト上ですでに受け付けを開始しており、年内に最低でも総額2000万円規模の寄付を目標に掲げる。
▽「JALネクストアスリート・マイル」ページ
http://www.jal.co.jp/next-athlete

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
JALさんが、このようなものをスタートしました。
世界に挑むアスリートの資金難の多くは、高額な「海外遠征費」が主因なので、
これまでも、JAL・ANAには呼び掛けたつもりだが、
このような形でスタートするようである(当方は関知していない)。
(マイル端数を絡めたマッチングギフトという考え方は、航空会社だけでは無いので、
 楽天さんやVISAさんにも呼び掛けます。)

マイナー競技のアスリートに、年間競技資金の内訳を書いてもらうと、
その多くの%が渡航費。
海外へ飛ぶエアチケットと現地での宿泊費ですよね。
世界TOPを取る為に、少ない時給で苦労したバイト代が、飛行機代に消える。
これこそ、航空会社の社会貢献ポイントでしょ。
国際線ゆえにグローバル企業なら、まさしく、SRIや海外レピュテーションを上げる、
所謂、CSR格付けを上げるアピールポイントとなる。
だから、競合のANAさんにも、競合とか何とかという視点ではなく、
真のCSRという視点では、JALと被ってでも、
日の丸の背負うアスリート支援を御願いしたい。

これまで、エアチケットと言えば、メジャー競技の有名選手しか対象にならなかった。
それは、チケット=協賛金として、広告宣伝の一環だから、
有名選手にしか出せない事情もあったでしょうね。
だからこそ、今回のような、社会貢献費というか、CSR系予算枠というか、
寄付金に近い所での施策になった事でしょうが、
マイル端数寄付では、人権問題対応NGOや絶滅危惧種NGOやWorldPeace対応NGOと、
スポーツ支援が同じラインで並ぶ事は注意しなければならない。
社会課題対応には、目の前のスピード感や感情が絡むので、
スポーツ支援にどの位の%が割り当てられるのか、
まあ、JALさんの事だから、マイル会員の心理予測まで計算されているでしょうが、
(年内2000目標を謳っているので、その辺は緻密なデータで予測しているのでしょうね)
広義の社会課題対応にも、人々の気持ちのプライオリティがある事は
注意しなくちゃいけないですよね。
ただ、今回のアクション自体は、スポーツ界全体に強く望まれるものなので、
専用サイトまで作られたようなので、重視して頂きたいですね。

但し、JALさんには一点気を付けて頂きたい事があります。
金銭的な事情で海外遠征を断念する競技者」は、非五輪競技者の方が多いですよ。
お国の御金が落ちてこないですからね。
五輪は100%NF持ち、世界選手権・W杯は○%がNF持ちで、残りを選手個人負担、
というケースが五輪競技の優遇点。
JAL程の大きな企業になると、個人にバラバラ振り込めないから、
結果的にNFにまとめて支払う事となる。
となると、NFが法人格を持って、財務や運営状況を信用調査される。
そうなると、法人格を持っていない競技団体は対象外となる・・・

今回の策のターゲットは、日本どころか、世界のステークホルダーとなる訳だから、
そりゃあ、キチンとした(何を持ってキチンとしているのか日本のNFは判らんが)
団体に限ってくるのは判るが、
真のCSRを極めるには、もう1歩踏み込んだ、コーズ追究をして頂き、
真に渡航費に困っている、挑戦者・日本代表者・資金難者をサポートしてあげてほしい。

一方で、非五輪競技NFの内、法人格も持っていないNFは、
社会的地位を確保する為にもサッサと法人化し、
団体がバラバラの競技界は、統一ルールのある集合統括NFを設置し、
社会に受け入れられる体制を自ら作る事が急務だ。

五輪競技で法人格を持っているNFでも、
自競技だけではなく、スポーツ全体の底上げだとか、拡大だとか、
そういう視点を持つ者がNF内に何人いるのかが問われる。
このような施策を企業に立ちあげて頂く事は凄い事ですよ。
しかしながら、社会の動きに甘えて、自ら努力しないNFに金を落とす必要は無い。
(今回の4競技を特定して言っている訳ではないですよ。今後増やす予定らしいので、
 キチンとした視点でフルイに掛けなければ、不要な所に寄付を入れてしまうのは
 避けるべきで、真に困っている所にお金が落ちなくてはならない。
 それが、協賛金ではなく、寄付金の性格である事を、徹底してほしい、
 という意味です。)

今後のJALさんのCSR報告書に注目したいと思います。
どこまで詳細に発表されるか楽しみ。
それは競合他社にも影響するし、競合外の企業支援にも関係してくるから。



posted by sports777 at 04:09| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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