■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2013年06月19日

「スポンサー(金)」より「ファン(心)」?

■ソース
http://www.theworldmagazine.jp/blog/england/001078.html
■概略
巨額のスポンサー料より心意気! ファンの声で契約を取りやめた英国クラブ
現代サッカーは、とかく金がかかる。資金力がものを言う時代だが、
サポーターの声で巨額のスポンサー契約を捨て、心意気を見せたクラブもある。

ユニフォーム胸スポンサーは、クラブにとって生命線。
新たな胸スポンサーの到来は喜ばしいことだが、これを拒否したファンがいる。
かつて元日本代表MF中田英寿も所属した、ボルトンのサポーターである。

ボルトンは先月、新たな胸スポンサーとの契約を発表。
今後2年間ロゴを出すのは、消費者金融の「クイッククイッド」に決まった。

だが、この決定にファンは猛反発した。

給料を担保にした消費者金融(ペイデイ・ローン)は、高い金利が問題となっている。
そのような会社が、愛するクラブのユニフォームに名前を出すことを、ファンは拒絶した。

ファンは、「昨年には、36歳のボルトン生まれのある父親が、ペイデイ・ローンの会社に
悩まされて自殺した」などと、ペイデイ・ローン会社への反発を表明、
同意する署名は約4500人にも上った。

クラブはこの意思表示を受け、地元の政治家などとも協議。
その結果、クイッククイッド社と契約を結ばないことを決定した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なるほど、ですね。
ケースバイケースだろうけど。



posted by sports777 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!