■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2012年12月04日

スポーツ・ファンディングNo.1『アスリートエール』が、プロジェクト型・資金調達をスタート!

スポーツ・ファンディングNo.1の『アスリートエール』が、

マイナー競技選手の為のプロジェクト型・資金調達をスタート


 

図111.jpg


第1弾=格闘家の勝利に向けた、格闘技界注目のサポート!

よりファンと一体化して勝利を分かち合う為の、

試合までの練習環境サポートを依頼する競技資金収集

http://www.athleteyell.jp/matsuda_tateki/sports_funding.html

 

プロを名乗りながらも、

ファイトマネーだけでは日常生活が成立しないアスリートが多い格闘技界。

アスリートエールはここに着目し、試合観戦に行けないファンからの小口投資・収集をサポート!

勝利に向けた資金調達法で、格闘家は勿論、様々な競技選手に拡大させる序章プロジェクト。

チケットバック制ファイトマネー以外の収入源として、

少しでも格闘家の競技資金調達に寄与する仕組み作りを追求します。

(チケットバック=選手自らチケット販売した売上の一部がファイトマネーとなる仕組み)

本プロジェクトによる個人小口投資は、「寄付金」ではなく、

投資者にリターンを戻す「協賛金」です。

 

第1弾の総合格闘家・松田干城選手の場合、

リング入場時に羽織う日の丸・国旗に、

投資者の名前を記載する事を投資メリット(リターン)とします。

これは、投資者の支援を背負って闘う事を意味し、

勝利に向けた練習環境サポートに対する謝意(精神的リターン)と、

具体的な広告露出効果(ビジネス的リターン)を合わせ持たせた、

アスリート支援の新たなベース作りへの実験でもあります。

総合格闘技の世界最高峰UFC・常時参戦に最も近いファイター。
日本の総合格闘技界を知らず、最先端のUSA技術の英才教育を受けた唯一の日本人で、

マサチューセッツ州最大の興行CageTitansにおいて、既にチャンピオンを獲得済み。

12月16日、母国・日本でのテストマッチが急遽決定した為、

勝利に向けた練習環境サポートをプロジェクト化。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

是非、応援・支援を宜しく御願い致します。

http://www.athleteyell.jp/matsuda_tateki/sports_funding.html

 

 

 


posted by sports777 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!