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2012年06月09日

五輪時のSNS等の使いよう

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120609/wir12060906330000-n1.htm
■概略
オリンピック選手がTwitterを中止する理由
北京オリンピックで2個金メダル獲得した英レベッカ・アドリントン選手は、
今オリンピック中は『Twitter』を止める。否定的コメントのストレスが大きいから。
Twitter上で出会う愚か者や煽りを避けるため。
こうした決定は、運動選手に頻繁に見られるようになってきた。


同選手には50232人のフォロワーがいるが、オリンピック期間中には、
ネガティヴなコメントを受けたときのストレスに対応したくない、と語っている。
問題は、外見などの「自分ではコントロールできないことへの意地悪なコメント」。

Twitterなどの手段によって、選手たちに直接的で頻繁な接触を期待し、
要求するファンたちが増えている。スポーツ心理学者によれば、これは、
たとえ肯定的な関係であっても、ストレスになりうるという。

オリンピックで2度も金メダルを取った優れた選手でさえも、個人的な侮辱で打撃を受けうる。
さらに肯定的であれ否定的であれ、すべての行動がずっと見られているという状態は
精神的負荷が大きくなりうる、とコーブ博士は述べる。
その結果、インターネットを完全に止めてしまう選手も多いし、
テレビのニュース番組を見ることを止める者もいる。
ワールドカップやオリンピックなど大きな試合の間は、チーム全員がインターネットを
中断することも珍しくない、と同博士は述べている。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そりゃそうだわな、メンタルに影響するケースも多い事でしょう。
有名人(アスリート)でなくても、この手の話は発生するから、
要は本人次第なのでしょうが、リスクがあるなら止める方が賢明なのかも。

facebook実名に対して、mixi、twitterは匿名でも可能だから、
誹謗中傷度も変わってくる・・・といった論になってくるかもしれないが、
どんな意見も応援と受け止められる心の広い選手は使いこなせばいいし、
(但し、あれっ、IOCで相当厳しい発言内容制限を出していましたよね?)
シリアスでメンタル影響が残る選手は止めればいい。

posted by sports777 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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