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2012年06月09日

ロンドン五輪キャスター、続々・・・

ロンドン五輪番組の各局キャスティングが発表されてきた。
全局は不明だが、日テレさん強化してきたなあ(笑)

■NTV
メーンキャスター=櫻井翔(嵐)
番組キャプテン=明石家さんま
スペシャルサポーター=上田晋也(くりぃむしちゅー)
コメンテーター=野村忠宏(柔道)

■CX
メーンキャスター=国分太一(TOKIO)
            (平井理央アナ、本田朋子アナ)

■テレ東
メーンキャスター=佐藤隆太
リポーター=古閑美保(ゴルフ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テレビを付けても、イベント行っても、誰かしら広告塔を普通に見る事ができるけど、
キャスティングって難しい・・・
単にそのタレントのネームバリューとギャラだけじゃ決められないからねえ・・・
有名人を立てりゃあいいってもんでもないし、頭数揃えりゃいいってもんでもないし。

コンセプトマッチング、ブランド伝達力、イメージング、情報波及力、
メディア誘引力、旬度、パーソナリティ、人望、コネクション、人気度、好感度、
瞬時価値、適正価格・・・・・・・言い出したらキリが無い。

中々データ化できないから、余計にやっかい。
五輪をタレント軍で固めて視聴率戦争に挑むのも判る。
が、本来はタレントゼロでも視聴率が取れるコンテンツにならなくてはならない。
五輪だけでなく、全てのスポーツ&アスリートに言える事。
10年後、20年後、スポーツ界はそれを目指すべき。
posted by sports777 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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