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2012年05月12日

五輪競技と非・五輪競技

■ソース
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120505/mcb1205050501009-n1.htm
■概略
ロンドン五輪 連想広告禁止 地元商店、厳しい規制に悲鳴
ロンドン五輪の大会組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)は、
公式スポンサー企業53社の利益保護を理由に、これまでにない厳しい広告規制を
行っており、地元企業や商店街などから悲鳴が上がっている。

主催者側は、スポンサー契約を結んでいない企業による五輪を絡めた宣伝活動を禁止。
「試合」「2012年」などと「ロンドン」「夏」「スポンサー」「メダル」「金」「銀」「銅」などの
言葉を組み合わせることも「違反」という。
さらに五輪の輪やマスコットなど、五輪を連想させる画像や標語、ロゴ使用も禁止。
会場付近では、持ち歩きプラカード、ペットの犬や入れ墨に至るまで、企業名表示を禁止。
期間中は公式スポンサーではない企業・団体が広告を出していないかをチェックするため、
250人もの警官がパトロールを実施。
ロンドン五輪は、米コカ・コーラ、米マクドナルドなどスポンサー企業から計約14億ポンド
(約1820億円)の資金を調達。1億ポンドの資金を提供して一流ランクのスポンサーに
ならない限りは、五輪と関連付ける宣伝を行うことはできなくなっている。
開催地周辺での宣伝広告について小売店に助言している、英法律事務所は
「これはあまりにも厳しすぎる」と憤る。
英小売り大手、マークス&スペンサーも厳しい規制に頭を抱えている。
同社CEOは「五輪ロゴなどの使用なら厳しく規制されて当然だが、わが社はそうでない」と主張。
地元企業や商店からは「五輪開催権を勝ち取ったのは、地元地域や地元企業を活性化
するためだと言われていたが、今われわれが締め出しをくらっているような状態だ」と、嘆きの声。
IOCによると、1980年代、スポンサー減少で五輪が財政難に見舞われ、開催国政府が
開催費をほぼ全額負担せざるを得ない状況となった結果、公認されていない宣伝活動の
規制は厳しさを増していったのだという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポンサー企業サイドの視点で見れば当然。
地元店舗や地域人の視点ではやり過ぎ、、、、、と言ったところか。

経緯も事情も判るし、法的にも前者となるのは判る。
中途半端な論評はできないのだが、
逆のリスクも心配になる。
五輪の商業化が追求され、いつの日かアマチュアという言葉が消え、
アンチ思考が広まる事を懸念する。
だからと言って、当ブログでも、アマ選手でもプロ思想を、と謳い続けているので、
ビズネス的には、前者を支持せざるを得ない。

商標・著作権・肖像権・・・ビジネス視点では色々面倒だが、
アマチュア選手・マイナー競技の世界では、
それ以前のPRや広告が必要な為、
むしろライツ・フリーでどんどん自由にお使い下さい、という立場になる。
(そうは言っても、例え無名でもアスリート個人を守る最低限ルールは必須だが)

五輪は五輪の道を行けばいい。
歴史があるし、様々な情勢もあるし、未来Visionもあるから。

だから、マイナー競技の普及や、スポーツ全般の底辺を広げるには、
ライツ・フリーの五輪に代わる大会が必要なのかな?
そりゃ壮大過ぎて、簡単には作れないけど、
もしかしたら、スポーツの未来を考えると、必要かもしれない・・・

非・五輪競技の様々な超マイナー競技と日常的に関わっていると、
そう思わざるを得ない。
(1の資金を2にするのは比較的簡単だ。しかし、0から1にするステージは相当大変。
 五輪競技は前者の感覚。非・五輪競技は後者の感覚。
 資金をどう増やすかではなく、まず0から1へ持って行かなければならない。
 ビジネス域に及んでいない世界をまずは脱する必要があるので、
 五輪とは違う戦略・Visionを持たなければならない・・・)

まあ、細かい事は置いておいて、
(置いとけないか?)
非・五輪競技、頑張りましょう。

posted by sports777 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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