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2012年01月12日

スポーツ投資の上向き国

■ソース
http://jp.forexmagnates.com/2012/01/11/forex-brokers/2209
■概略
FXブローカーのFX Primus社は、初のマレーシアF1チーム『FXPrimus Aylezo』を結成。
この新しいチームは世界大会でのマレーシアの存在感を高め、
マレーシアが新興成長市場である事を示している。

このところFXブローカーがスポーツスポンサーに付く事が多く、
FXPro社、MIG社、XTB社、FXDD社を始めとするブローカーは競技場に自社ブランドを掲げてきた。
一般的にスポンサー料金は年間100万ドル以上と言われている。

マレーシアのレーシングチームは、モーリシャス拠点の投資会社「FX Primus社」が
スポンサーとなり、Tactix Tools社、EcoTint社、Motorsport Playground社、
Sol Helmets社等数々のマレーシア企業と並ぶ。
かつてない不景気に直面しているにも関わらず、
アルパリ社は最近バスケットボールチームのニュージャージーNETSとのスポンサー提携を
発表する等、ブローカー達はスポーツマーケティングに資金を投入し続けている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本ではスポーツスポンサーシップが冷えた傾向にあると言えますが、
アジア圏では、やはりマレーシア・中国が上向き。
ちょこちょこ現地情報を聞きますが、
上記のFX関連に限らず、発展的な交渉事例を聞いているので、
海外にも目を向けないといけない。


posted by sports777 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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