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2011年11月04日

アスリートのtwitter活用法

■ソース
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1111/02/news076.html
■概略
ユニフォームに選手名でなくTwitterアカウント名 メキシコのサッカーチームがユニークな試み
ユニフォームの後ろに選手の名前ではなくTwitterアカウント名を入れるというユニークな試みを、
メキシコのサッカーチームJaguares de Chiapas(ハグアレス・デ・チアパス)が始めた。
同チームの新しいユニフォームでは、オレンジ色のシャツの背中に、
各選手とスポンサーのTwitterアカウントをプリントしている。
背番号はTwitterカラーの水色で、番号の右上には鳥のロゴもついている。

「われわれは、どんなに離れていてもインターネットでつながっていられる時代に生きている」
ことからTwitter関連のキャンペーンを立ち上げたと同チームは述べている。
類似の取り組みはほかのチームもしており、DailyMailによると、スペインのバレンシアは
最近ユニフォームの前面にチームの公式アカウントをプリントしたという。

 また英国のマンチェスター・ユナイテッドは独自のSNSを開発していると報じられている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

単純に面白い。
しかし、この1歩先が問われる。
1歩先が開発されたら、それこそ、全世界が注目すべき話題になり、
名声も金も付いてくるのでは?

プランナーとしては、ユニークさで終わるのではなく、
スポンサー獲得に結び付けたいものだ。
twitterサイドにスポンサーを依頼する?
いや、twitterを重視している企業にメリットをもたらす策を付ければ、
契約も夢ではなくなるはず。
想いを現金化して、競技資金にしてほしい。




posted by sports777 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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