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2011年10月30日

中長期支援を称える仕組み作り

■ソース
http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011102801000570.html
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20111028-OHT1T00269.htm
■概略
ジャンプの高梨、スポンサー契約 日本最年少
2014年ソチ冬季五輪で実施種目になったノルディックスキーのジャンプ女子で
活躍する15歳の高梨沙羅(北海道・上川中)が、テーピングテープなどを扱う
コンサルタント会社「ジーオーエヌ」と、個人的な支援を受ける
パーソナルスポンサー契約を結んだ。
同社が28日、発表した。全日本連盟によると、日本では最年少契約。

契約金は未公表。期間は10月1日から1年間だが、同社はソチ五輪まで支援する予定。
高梨はヘルメットに商品名「GONTEX」のロゴマークをつけて飛ぶ。
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141mのレコードを持つ期待の星、らしい。ノーチェックだった。
女子ジャンプかあ、中々情報が出てこない競技かもしれない。

ホームページも相当しっかりしている、
と思ったら、コンタクトページに非公式サイトと記載されている・・・
取材窓口は行っていないと書かれていますが、
そうなると、公式サイトを作らないとねえ、、、窓口が大切だから。
ちょっと、もったいない。
(あっ、久保君のwebサプライ、ensさんが制作運営かあ)

テーピング・サプライだけでなく、資金提供も行う形で、
そんなに大きな額ではないと思いますが、
2014年まで継続するという点がいいですね。
一般的に1年で区切るスポンサー契約が多い中で、
中長期の契約は、必ず支援心が入っているので、選手にとっては有りがたい。
こういう企業は、金額が小さくても評価されるべき。
誰が評価するのか?
文科省に表彰制度があるけど、イマイチ、意味が「?」なので、
税制優遇を受ける仕組み等が望まれますし、
BtoB企業なら、市場が評価して、商品売上が上がるような流れができればいい。

posted by sports777 at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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