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2011年07月14日

戦績連動型スポンサーシップで駆け引き

■ソース
http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/news/20110713spn00m050016000c.html
■概略
世界水泳:狙え1000万円! スポンサーが“ボーナス”用意
競泳世界選手権(24〜31日、上海)に出場する日本代表選手が12日、
北海道・野幌で合宿を公開。同選手権のメダリストに日本水泳連盟の
オフィシャルパートナーGMOクリック証券から強化費が支給される事が発表。

金額は金メダル300万円、銀100万円、銅50万円。
連盟は05年大会まで金200万円、銀100万円、銅50万の金一封を贈っていたが、
世界選手権が賞金大会となった07年以降は取りやめていた。
同選手権の賞金は1位約96万円、2位約56万円、3位約40万円。
今大会の金メダリストは来年のロンドン五輪代表に内定することも決定しており、
選手にとっては五輪切符とビッグボーナスを手に入れるおいしいチャンス。
背泳ぎ3種目にエントリーし、メドレーリレーにも出場チャンスのある入江陵介
(21=イトマンSS)は最大で約1300万円獲得の可能性。
入江は「もしもらえたら、強化や将来の留学のために使いたい」と歓迎した
。“ニンジン作戦”で目指すはメダル量産。
上野競泳委員長は「選手は2つの励みを持って臨める。09年大会はメダル4個
だったので、金を含む5個以上が目標」と力強く語った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ニンジン作戦かあ(笑)
原始的だけど、「いいね」一票なのかな。

これって、マニュアル教材にも記載していますが、
もっと幅を広げて考えると、戦績連動型スポンサーシップに関わる事なんですよね。
戦績に自信があれば、そういうスポンサー交渉も成立する可能性があります。
ボーナス型はその一種。

頑張って下さい。

posted by sports777 at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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