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2011年06月27日

笹原右京、みるみる育つ!

レーシングカート笹原右京15歳
「ROTAX EURO CHALLENGE Rd1 ベルギーGenk」

ベルギー3月30日〜4月3日だから、東日本大震災後のコメントです。

母ブログより
http://blogs.yahoo.co.jp/ukyomama17


右京君、あえて厳しいユーロ選手権を転戦して闘っています。
13歳でジュニア世界チャンプを取り、
今年はユーロで、既に4戦中2戦、優勝していますので、
次も優勝すれば、最終戦を待たずに、シリーズチャンピオンになります。
(既にリーチが掛かっています)

そして、日本代表ではなく、ユーロ代表として、
12月ドバイでの世界大会に臨む事になります。
今年も、世界チャンピオンだっ!

ちょっと会わない間に、どんどん大人になっていく・・・
(自分が15歳の時なんて、海外は未知だし、こんなコメント言えなかっただろうな、、、)
5年後、F1に連れて行ってもらいます。マジに。

メディアの方、今の内に取材しておきませんか?
モータースポーツが盛んな欧州では、既に名が通っている人材です。
(左黄色バナーのmail toで御連絡下さい)


・・・・・・・・・・・
今日は、テニスのジュニア選手を育成している鬼コーチこと、
藤井正之氏と御話させて頂きました。
テニス界の改革者で、多くのTOPジュニアを輩出されています。

ジュニア選手の内から、プロ意識を育てる、明確な判断を促す、
テニス界は正直、詳しくありませんが、
ジュニア選手への着目や育成意義といった点で、
非常に似た考え方や熱さを確認してきました。
藤井さんも、ジュニア界を変えると。
自分も、スポーツ界と言いますか、スポーツビジネス面でのジュニアの扱われ方で、
変革を起こしたい。

完成形の選手よりも、
発展途中と言いますか、成長過程が見れるジュニア選手の方が面白い。
サポートのしがいがある。
スクール系ではなく、スポーツビジネス系の方々は、
ビジネスにならないからキッズ&ジュニアは殆ど扱わない。
頭角を現した後に奪い合う。
自分は、そういう点に関心はない。
頭角を現す前からサポートして、ブレイクする所を目の前で見たい。
ビジネス的にはリスクがあるが、単純にその方が楽しいし、関わる喜びにもなる。

(右京君の場合は、世界を取る前から関心があったけど、
 結果的にお父さんと御会いしたのは、世界チャンプを取った後でしたが。)

テニスもモータースポーツも、やはりジュニアと言えども、
TOP of TOPに行くには、海外の荒波に出した方がいい。
藤井氏も自分も、又、他の競技のTOPコーチも同じ事を言う、
それは、強さを求めると最終的には大金が必要・・・
転戦すればエア代もホテル代もコーチ代もチーム費も掛かる。
だから、皆、極める程に資金調達を追求する。
しかし、スポーツ界では、誰も資金調達法を教えてくれないから、
選手もコーチも父兄も困る・・・・
モータースポーツが、最後は富裕層だけが残る仕組みは納得できない。
スポーツは強い者が勝つべき。
モータスポーツに限らず、スポーツに関わっていると、
こんな当たり前の事が、当たり前でない裏側も多く目にする。
そのような事を1つ1つ解決するしかない。
それを課題と思う人がやればいい。
だから、自分がやる。藤井さんがやる。
やらくちゃ!

posted by sports777 at 03:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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