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2011年04月22日

独立リーグILのJリーグ型経営

■ソース(産経2011年4月21日)
http://www.sankei-kansai.com/2011/04/21/20110421-052016.php
■概略
【独立リーグの現状 その明暗を探る】第2部 赤字経営からの脱却《4》
地方都市を本拠としながら、四国アイランドリーグプラス(IL)
香川オリーブガイナーズは、リーグ断トツの131社が球団スポンサー。
川畑省三球団社長は「大口のスポンサーはお金だけのケースが多いが、
小口のスポンサーの方が、むしろ意気に感じてくれる傾向がある」という。
自分たちが支えているという思いが、地元球団への愛着につながっていく
副次的効果は、確かに大きいようだ。
ただ、現実問題として、大口の資金を拠出できる、かつてのタニマチ的な    
企業や個人が出てきづらい時代背景であるのも事実で                          
「好きな野球を『俺のカネ』で…というのは無理な時代」と信濃球団社長もいう。
又、関西独立リーグ明石(今季から休部)で、かつて選手兼マネジャーで、
スポンサー営業の現場にも立った平良和一郎氏も
「1000万円台の話だと、相手の方から『えっ?』って言われました」と証言。
関西独立リーグが、資金難による経営危機を招いた一昨年7月、大阪市内で
スポンサーを募る説明会を開催。
その際に、4球団統一で付けられる左袖広告2500万円、左胸2000万円、 
背中3000万円の価格をつけていた。                        
参加したスポンサーからは「後期の3カ月の額ですか?」と疑問の声。    
平良氏も、明石の中堅建設会社にスポンサー料を依頼した際、
100万円台の交渉は不成立、袖広告も価格を下げ、50万円にとどまった。
スポーツジム交渉では、施設無料利用は可能となったが、資金提供なし。
入会10万円の法人ファンクラブも5社程度にとどまり、
リーグ初年度スポンサー料=5000万円の目標を立てていたが、
開幕直前でも500万円にも届かなかったという。
「明石市民に対する触れ合いが足りなかったと思う。球団が地域の中で    
認められる為の“根づくり”をしないといけなかったのに、関西独立リーグでは、
それができなかった」と平良氏は反省もこめて提言。                
親会社や大口スポンサーの資金頼みの『NPB型経営』から、          
サッカーの新潟、清水のように親会社を持たず、地域からの幅広い支援を  
結集させる『Jリーグ型経営』への移行。                       
それは理想型でなく、独立リーグ球団が、今の時代に生き残る“必然の策”。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

突き詰める程に深い話。
ぶっちゃけ、NPBプロ野球・Jリーグと同等の額を付けるには、
プロという観点では、それ相応のメディア露出効果が必要だし、
今の時代、その費用対効果をスポンサー営業マンが語れないときつい。

NPBプロ野球のセールスシートは、広告スペース売り=メディア露出を
根底にした作りとなっているが、
独立リーグの場合、メディア露出効果では無い点にモノサシを置きたい。
となると、平良氏の言葉通り、地域密着というJ型になってくるが、
Jクラブでも、広告スペース売りではなく、
CSR個別プログラム売りを主体とするセールスシートで営業している
クラブもありますから(クラブ名は控えます)、
以下に地域と接触する機会を提示するかですよね。

社会活動でもキッズ技術教室でもいいのですが、
CSRの延長上に、最終的には売上貢献に寄与する事が必要。
直接的な販促などからの売上貢献は判りやすいですが、
CSRに関しては、上場企業と中小企業は狙いが違いますから、
ブランディング・リーチだけでなく、
CSRがもたらす、その先の販促への寄与までプレゼンできると
判りやすくなると思います。

袖広告定価2500万が50万になるのは、
チーム側にとって大変ですが、
そもそもの2500万の根拠・・・
メディア露出価値(積上げ式の金額換算)を提示するのが通常ですが、
メディア露出=広告って何?と、地方企業程に考えるはず。
全国ネットのCMを打つ企業なら理解をしてくれやすいと思いますが、
中小・零細企業程にコンバージョンを求める傾向がありますから、
(企業経営者なら当然)
その辺りのバックデータを詰めておきたいですよね。

リーチ量で勝負するのか、コンバージョンで勝負するのか、
NPBプロ野球・Jリーグという日本でのトッププロ・メジャー競技以外は、
ぶっちゃけ論で、後者だと思います。

ブログ読者の、
まだ有名未満の個人アマチュア選手は、まさしく後者。
テレビというガリバーメディアに出る出ないの差は、正直大きい。
全国ネットのマスメディアに出ない選手だと、メディア露出効果を
前面に出すのは難しい。
しかし、悲観する事はないです。
マスメディアに出なくても、口コミやリピーター顧客を駆使する事で、
有名選手と同等の企業売上寄与は不可能ではない。
企業のスポーツスポンサーシップ=費用対効果


独立リーグ、頑張りましょうよ。
香川・堀込さん、頑張って!



posted by sports777 at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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