女性自身2010年11月9日号(光文社・10月26日発売)
「シリーズ人間」
地下鉄サリン事件を乗り越え、フリーダイビング世界選手権で優勝
フリーダイビング女子日本記録保持者 平井美鈴
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2010世界選手権・団体金メダリスト・平井美鈴
以前にも記事にしましたが、フリーダイバー平井さんの、
競技記事というよりも、社会的なカラーが強い記事が、
光文社さんのサイトで公開されていました(気付かなかった)。
Vol.1~ 1メートルでも深く潜りたい!いのちの奇跡を感じる場所へ
Vol.2~ サリン事件。明日私がいないかもしれないと、 ガツンと頭を叩かれた気がした
Vol.3~ 危険も前向きにとらえる。 苦しみも雑念もコントロールできる方法を見つけた
Vol.4~ 潜れば潜るほど自分が溶けていく感じがする。命の根源へ向かい、ひとつの生命体に戻っていく
Vol.5~ 生きている奇跡を確かめるため、 どこまで深く行けるのかやってみたい
長文ですが、読んでみて下さい、平井さんの秘密が判ります。
当時¥380で販売されていた「女性自身」の記事がそのまま掲載されています。
危険を冒してまで、深く海洋を潜る意義がここにあります。
あまり外部には話していませんでしたが、地下鉄サリン事件のことや腫瘍のこと、、、、
生命の重要性を知る手段でもある競技、
この記事は内外に反響を呼び、他メディアさんからも、
この記事をきっかけに御呼びがかかる流れができたのも事実。
それだけインパクトがあります。
ちょっと、読んでみて下さい。
PS・マリンアクションも宜しくお願いします。
ラベル:フリーダイビング世界選手権 平井美鈴 日本記録 女性アスリート スポンサー スポーツ 協賛 スポーツマーケティング フリーダイビング スイミング ヨガ 講師 スポーツセミナー マリンアクション ELNA Socialメッセンジャー 社会貢献活動 環境保護 CSR活動
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