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2011年03月04日

スポーツはブランド力

■ソース(毎日新聞2011年2月22日)
http://mainichi.jp/select/opinion/kakeru/news/20110222ddm012070024000c.html
■概略
パナソニック常務役員として、同社ブランド戦略部門を率いる鍛冶舎巧氏。
県岐阜商高、早稲田大では投手あるいは中心打者として活躍。
昨年まで、高校野球解説者として春夏NHK甲子園中継でも知られた野球人。

≪社会貢献活動、宣伝、広報、オリンピックのスポンサーシップなど、
  全てのブランド戦略を担当。企業スポーツもまた、その一環。≫  
パナソニックには野球、バレーボール、バスケットボールの3部があります。
スポーツは経営が傾けば真っ先にリストラ対象になる。
そうではなく、ブランド資産として高めていくことが大切だと考えています。
選手にはブランド力とは四つの掛け算だと言っています。                
商品力×マーケティング力×業績×CSR・社会貢献力。
 ・商品力とは選手の持つポテンシャル。
 ・マーケティング力は話題性。
 ・業績はまさに成績。
 ・社会貢献力はスポーツ振興、地域への浸透、次世代の育成。
勝てば価値は上がり、負ければマイナスだから、勝ち続けるチームを作ってほしい。

≪08年1月にはゴルフの石川遼選手と所属契約を結んだ≫
当時は、男子プロゴルフが沈滞ムード。CSR・社会貢献活動の一環として
アジアパシフィック・パナソニックオープンを新設することになり、
ホストプロが必要だということで石川選手と契約。
大坪文雄社長が掲げた「グローバル成長」路線にも合うだろうと。
16歳の高校生が「20歳でマスターズ優勝」という目標を掲げているのですから。
2人で会見をした際は、メディアの反応も好意的で、社のトップからは「現役の時は
ホームランが少なかったが、たまにはホームランもあるな」と言われました。
パナソニックはまだグローバルでは勝ちきれているとはいえない状況で、
遼君も世界的なタイトルはないので、どちらが先にメジャーを勝ち取るか競争です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


スポーツスポンサーシップを含めた宣伝広告と、CSRとIRとPRを
ブランド面で一括管理されると、本当に話が早い。

上場企業ならば、
CSR部門と宣伝広告部門と広報部のそれぞれの意見がぶつかる事もありますし、
大企業程にしがらみも出る事でしょう。
それを、ブランド戦略という横串で、天の声を発揮される体制は、真のブランディング。
部門によって、微妙に違いが出がちな世界を一本化する・・・
これって、当たり前のようで、できない企業が殆どです。
部門間で意見は異なりますし、担当レベルでNGな案件が、
役員クラス交渉でOKになるケースもあるし。
特にCSR系など、
社員の目指すものと、会長・社長の思惑は異なる場合が多いですしね。

鍛冶さんと一度、会談させて頂きたいなあ。根回ししようかな(笑)


・・・
以下、一般論ですが、
ブランディング(間接的な売上向上)のCSR要素と、
直接的な売上向上の宣伝(販促)要素は、相反するモノとして捉えられ、
本来、追求するべき両要素の同時追求企画などは、
過去、部門長クラスに持って行っても通らなかったケースが殆ど。
CSR部門からOKが出ても財布が小さいので無理と言われ、
財布の大きい宣伝部長からは、CSR部でやってくれと言われ・・・決まらない。
別ルートで役員に話すと、何でやらないの?と鶴の一声で、どこの財布やらが動く・・・
これ、エコ系の話ですが、
スポーツも同様と思います。

エコの場合、10年前は大変だった。
グローバルスタンダードと言っても、国内では表面的にエコ、エコと言われながらも、
某有名企業役員さんでさえも、エコは金にならんからなあ・・・と発言されていましたし。
表面的な環境思想も、10年経って、大分、実質的な追求になってきた。
その事由は、やはり、現実的な目に見える環境破壊とその研究、
そしてグローバルな世間の意見がベースになって、
環境会計・SRIなどの全業界に横串を刺す仕組み作りが広がったからと考える。
それが一気にスタンダード化に向かった。
上場企業なら、ぶっちゃけ、やりたくなくてもやらないといけないですからね(笑)
やらないと、ブランドや株価に直接影響しちゃうし(笑)

こういう観点から、スポーツの生き方を考えると、
エコは非常に参考となる。
学ぶべきモノが多い。真似るべきモノが多い。

エコは、数十年前から唱えられてきたが、
現場レベルで考えると、2000年以前は報道が先行していて、
企業の真剣度が上がったのは、ここ5,6年では無かろうか。
(ISO等の実質系ではなく、社会コミュニケーション系を指して言っています。あしからず)
たった10年程度で激変した事になる。
そりゃあ、究極は、地球が病んでしまい、人が生きられなくなるかもしれないという
非常事態なのだから、短期間で意識改革が進んで当然なのだが、
スポーツも同様に、人工的にでもいいから、短期間の意識改革がベター。

それには、「法」も欲しい。
今後、スポーツ庁ができれば、スポーツの価値を上げる為の新法施行案も提示したい。
自分はスポーツ3年生程度なので、スポーツの内側からの施策計画はまだまだド素人。
しかし、外からの視点なら、
伊達に長く生きてません、色々な視点でスポーツが導入すべき案は考えています。
外の世界の事を導入するだけで、変わる事が多いと思いますよ、スポーツは。

やはり、何事も仕掛けが必要。
気付いた人がやればいい。
スポーツはクライシスなので、早くやらなきゃダメ。
環境災害・石油枯渇などのエコ・クライシスが進み、
少子高齢化・経済不況などの社会不安も進む中で、
じっとしていたら、スポーツは呑み込まれる。
生きる道を無くすであろう。
人にとって、衣食住が究極の基本。その前に経済か。
スポーツは、精神・教育、そして医療面にも食い入るモノではあるが、
「必須」なものとはなっていない。
故に必須なものにする必要がある。

だからエコが参考になる。
意識改革と世間の声、そして法・・・
ここでは、具体案を書くのをあえて止めておきます。
独り歩きされると困るから(笑)
もう序章はスタートさせていますので、御期待!
今後、表面化させます。

posted by sports777 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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