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2011年02月16日

海外転戦選手のエアチケット資金

■ソース
http://www.sanspo.com/sports/news/110215/spq1102152204004-n1.htm
■概略
6日閉幕・冬季アジア大会(カザフスタン)で日本選手団の団長を務めた
橋本聖子参院議員が15日、自民党のスポーツ立国調査会に出席し、
選手団の移動で荷物の超過料金が約4000万円に膨らんだと報告した。

日本オリンピック委員会(JOC)によると、
以前なら航空会社から超過料金免除の配慮もあったが、厳しい経済情勢下で
今回は通常料金を請求されたため。
超過料金は国庫補助金の対象で、選手の個人負担は発生しないが、
橋本議員は「一部に競技用具の荷物を減らさざるを得ない選手もいた」と指摘。
「4000万円あれば強化費に回せる。
こうした問題は国と事前に調整して何とかならないものか」と訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふーむ、戦績TOPクラスで海外転戦組は、エアチケットだけで財布が小さくなる。
何とか、航空会社サプライヤーを依頼できないかという声は非常に多い。

国を代表するアジア大会の公式選手団でもこのような状況。
非常に厳しい。
日の丸を背負うからという事由が、航空会社に通用しない時代に入っている。

じゃあ、どうするか?
渡航先国の観光に絡めたスポンサーシップを考えるか、
エアチケット顧客開発に寄与するスポンサーメリットを考えるか、
船か?
資金の産み所を考えると、渡航に関しては限られてくるのだが、
隙間をついた提案をするしかないな。

posted by sports777 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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