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2011年01月06日

地元社長が千葉マリンに1億円寄付

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20110105127.html
■概略
千葉市は5日、プロ野球千葉ロッテマリーンズの本拠地、千葉マリンスタジアムの
施設運営基金に、地元企業の社長が1億円を寄付したと発表。
寄付したのは、ファッション通販サイト「ゾゾタウン」を運営する潟Xタートトゥデイ
(美浜区)の前沢友作社長(35)。
千葉市は昨年に球場命名権を購入するスポンサー企業を募集し、同社を含む4社が応募。
選考の結果、QVCジャパンが選ばれ「QVCマリンフィールド」への名称変更が決まった。
前沢社長は「選考結果にかかわらず寄付は以前から決めていた。これからも地域に貢献
したい」とあいさつ。熊谷市長は「大切に使わせてもらう」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マリンスタジアムのネーミングライツスポンサー公募に応募しながら落ちてしまい、
法人貢献ができなかった為に、せめて個人で寄附だと・・・・凄過ぎる。

失礼ながら、スタートトゥデイさんを認知していませんでした。
アパレル通販で財を築いたのでしょうか、マザーズに公開されているのですね。
世の中には、企業が星の数ほど存在しますが、
この不況下で、きつい法人が多い中、
黒字企業もたくさん存在するものですね、改めて思います。
いや〜、ノーチェックでした。

当初は法人としてのネーミングライツ・スポンサーシップを応募されていて、
その後、個人名義の寄付のようなので、
この時期でもありますから、色々、税金対策も御有りと思いますが、

地元貢献を以前から考えられていたそうなので、
もしかしたら、幕張を本拠地に上を目指すアマ選手にはチャンスがあったかも。
(当記事を見て、慌てて依頼に行くのは止めた方がいいですよ。
 既に報道されて、そういう輩が多くなりますから、今は逆効果で御迷惑をかけて
 しまいますので。)

この記事で、アマチュア選手に学んでほしいのは、
このような企業さんを、アマ選手はどのように探すかが重要なポイントになります。
常にアンテナを張って、情報武装(収集)していないといけないですよね。





posted by sports777 at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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