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2011年01月02日

企業スポンサーの望むアスリートへ

■ソース
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2010/12/2010_12937598733.html
■概略

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
徳島県出身のF4レーサー高根聖人選手のスポンサー募集情報が、
徳島新聞に取り上げられています。
参戦費用¥700万以上を集める為、県内企業のスポンサーを探していると。

スーパーFJ、F4等のフォーミュラ入門カテゴリー選手は、
マネジメント会社も広告代理店も付いてもらえないので、
神子島みか選手は例外ですね)
基本は、レーサー自ら企業スポンサーを探さなくてはならず、
(裕福な家庭の子もいますが・・・)
モータースポーツは金がかかりますから大変です。
700万と記事に書かれていますが、700じゃ勝てないでしょ、min額のはず・・・

で、特にレーサー・ライダーに伝えたいのは、
プロフィールだけ企業に持ち込んでも、
よっぽどの大コネが無ければ成約は無理ですし、
飛込み営業を何百社、何千社やっても時間と労力の無駄なので、
戦略的なアプローチをしなければならない。

企業にとって、どんなに凄いプロフィールを見せられても、
・・・それでうちのメリットは?と120%問われて、
ロゴをマシンにデカデカと貼っても、観客数は?テレビ視聴率は?という事になります。
そもそも広告を必要としていない企業から見れば、根本的にズレている事になる・・・

そういった中で、
高根選手が故郷の徳島を回る事は意味が出てきます。
少しでも、出資者との共通項があった方がいいから。
小さな事ですが大事な事です。
アプローチのコツはいくらでもありますが、

全てのアマチュア・アスリートに今年から強く言いたいのですが、
スポンサー獲得を目指すのであれば、
スポンサー獲得法をキチンと戦略立てる事が必須。
数打ちゃ当たる世界ではないし、独学では必ずPush型となり、
何百社も回る事になる。
(AY掲載選手にも百社単位で回ってゼロ成約だったという選手も
 いますが、これから変革指導します)

昨年までは、
真にスポンサーを獲りたい場合はカレッジに来て・・・なんて、
無理に呼ぶ事無く、自身の意思で決めて下さい的な表現で、
結果的に生易しい事を言っていましたが、
ぶっちゃけ、独学じゃ無理というケースが99%ですし、
これではアマ界のスポンサーシップを変えるには時間がかかる。
今年からは、会う選手全員に、カレッジは必須・・・・・と断言します。

学生は、テスト成績を上げる為、受験に合格する為に進学塾に行く・・・
社会人は、営業成績を上げる為、又、自分への投資の為にセミナー等に行く・・・
スポーツ選手は、技術面を上げる為、優秀なコーチの指導を受けに行く・・・
何事も専門分野を学習して、実現を目指すはずです。
でもスポンサー獲得に関しては、努力と根性と運・・・と捉えている選手が殆ど。
そんなに甘くありません、スポンサーシップはビジネスですから。
努力と根性と運では、この不況下、通用しません。

今年からは、あえて厳しく伝えていこうと思います。
無論、成功例も伝えていこうと思います。
企業スポンサーを望むアスリート、御相談下さい。
(左の黄色いバナーの2段目からメールを送付できます)

posted by sports777 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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