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2010年11月23日

モトクロス界のパワー

アスリートエールで、モトクロス選手へのアクセスが大きく伸びています。

 ・小島 庸平選手
 ・成田 亮選手
 ・BOSS racing(元木監督)

その理由は、選手やファンの一体感。
個々の選手が自らをPRするのは当然ですが、
それ以上に、競技普及への横の連携が大きく左右しています。
他競技よりもモトクロスを普及させたいと言う想いがスクラムを作っています。
いい意味で、他競技と戦ってくれています。

DirtNP(ダーヌポ)さんのようなモトクロス特化webサイトが更に後押しして、
モトクロスを訴求している事も好影響しています。

モトクロスの世界を知る為にも、今日は更に業界を代表する選手にインタビュー。
モトクロス界の情勢・課題など・・・
レース会場ではライバルだけど、モトクロスを盛り上げる為なら、
いくらでも手を組む・・・という姿勢が大きく伝わってきます。

 ・田中 教世選手 http://takasemx.cocolog-nifty.com/blog/
 ・平田 優選手  http://blog.eigyo.co.jp/yu197/index.html
 ・北居 良樹選手 http://blog.eigyo.co.jp/y-kitai/

以前も記事に書きましたが、
昔からオンロードこそモータースポーツと考えていたのですが、
4月にオフロードを初めて見て、
集客面・ファンコミュニケーション面・迫力面で非常に関心を持ちました。

更に、業界全体へアスリートエールを活用しようと呼び掛けている姿を見て、
競技界の現場の強さを感じます。
選手が率先して、事を動かす・・・
これは最もベーシックな事でありながらも、難しく大変な事。
(そうしたくても、できない現実を抱える競技界もありますので)

様々な競技界を見てきましたが、
即決即断・集中投下・強固一体といったモノサシで、モトクロス界は早い・強い・凄い。
選手はプロ意識と危機意識を持ってファンに接するし、
ファンもそんな選手に付いて行く・・・
ファン・コミュニケーションの原点を、小島選手・成田選手に見る事ができます。
(成田選手のコミュ手法も、非常に重要な事ですし)

もっともっと頑張ってほしいです。
がんばれモトクロス界!
posted by sports777 at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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