■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2010年09月16日

9月18日、スポンサー獲得講座・ラスト募集

AC左バナー.png

アスリートカレッジの、
9月18日(土曜)の『企業スポンサー獲得講座』セミナーのラスト募集です。

既に、マニュアル教材で自主学習している選手も、
まだ、企画書作成経験が無いという選手も、
ジュニアもシニアも、現在・出席予定者は、競技種もクラスもバラバラですが、

基礎の基礎から、応用まで、実例を交えながら、
「ここを狙うべし!」という最新スポンサーシップ事情まで話します。



昨日も、13歳のレーサーのお母さんから、スポンサーシップ関連の相談がありましたが、
個人的な思想で、プロ選手へ向かって走るなら、
キッズでもプロ意識を持つべき・・・とアチコチで話しています。

スポーツに関する資金調達は、
入口を大きく分ければ「もらう」か「借りる」か「稼ぐ」か・・・・

 ・「稼ぐ」のは、バイト給与や、雇用された会社からの給与か、副収入事業など。
 ・「借りる」のは、やはり親・親戚などからの出世返しが多いですよね。
 ・ちょっと表現が悪いですが、「もらう」のは、「寄付金」を募るか「協賛金」を成約させるか。

寄付金は、極端な話、リターンは要らない。心の感謝で返すだけで許される。
協賛金は、そうはいかない。リターンを返す事が必須のビジネス。

日本の寄付事情を見ると、継続的に「頂く」には、それなりの情報発信が必要。
大きく訴求して、報告をキチンとしないと、途切れるし、
余剰金がなければカットされる。

もちろん、協賛金も、余力がなければカットされるのだが、
相手に明確なメリットが渡せていれば、持続性は、寄付金よりも高いとも言える。
その理由は、、、、、、


あらま4時だ。
朝一打合せに遅刻できないから、仮眠します。
詳しくは、また次回書きます。

まとめると、
資金難の選手は、騙されたと思って、セミナーに来てみて下さい。
現在の独学スポンサー営業を、大手術しますよ(笑)
ラスト募集です。
posted by sports777 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!