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2010年09月15日

戻り始めたスポンサー、大相撲

■ソース
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201009/2010090800907
■概略
賭博問題など不祥事の収束を急ぎ、秋場所(12日初日)の正常開催を目指す
日本相撲協会に、企業からも吉報が舞い込み始めた。名古屋場所で次々に
撤退した懸賞や広告のスポンサーの中に、再開を決める企業が相次いでいる。
名古屋場所の懸賞は昨年の1033本から242本に激減。
1本6万円だから、力士の「臨時収入」は大幅に減っていた。
高見盛の取組を中心に1場所200本懸けていた永谷園もすべて取りやめたが、
「協会全体で現状を改革する姿勢が打ち出されてきた」として秋場所は以前と
同じ本数を懸ける。呼び出しの着物広告も7社がすべて復活する。
NHK生中継再開も追い風になった。
懸賞を再開するIHI汎用ボイラは店舗、住宅用の小型ボイラーメーカー。
担当者は「うちの顧客は年配が多く、テレビで相撲をよく見ているから、宣伝効果
が戻った」と話す。相撲協会は幹部らが手分けして企業や地方公共団体を訪れ、
名古屋場所で辞退した表彰の再開も要請している。こちらは、もう少し他社など
の動向をにらんで決めるところが多いようだ。
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うーん、どうなんでしょ。
posted by sports777 at 02:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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