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2010年09月12日

伊藤慎一、9月24日ギネス世界飛行記録チャレンジ

ウイングスーツの伊藤慎一選手が、
http://www.spo-navi.jp/athlete/ito_shinichi/
2010年9月24・25日、USAカリフォル二アで、
ウイングスーツでのギネス世界飛行記録更新にチャレンジ

世界記録が更新された際は、英国ギネスに登録申請予定。

高高度35000ft(約10.6km)から酸素マスク装着で20km以上の飛行!
非常にリスキーなスポーツですが、気を付けて頑張ってほしいです。
(頑張るというのは一般的過ぎるかな、伊藤さんには、楽しんで来て下さい
 と言う方が適切だろうか)
安全第一で記録を作ってきて下さい!

(伊藤さん経営の会社名は「リスク・コントロール」ですし、
 まさしく「危険・危機」を「管理・統制」する・・・・競技とも言えます)
http://www.rakuten.co.jp/risk/
これがまた超マニアックな真のMILITARY系というか、凄過ぎます。
ファッションじゃありません、本物です。

伊藤慎一.png

伊藤さんの2010-08-18ブログから写真拝借。
最新ウイングスーツの風洞実験も繰り返されているようで、
準備万端といったところでしょうか、頑張ってほしいです。
モモンガ翼のどこが強化されたのか、今度、聞いておきます(宿題1)。

フルカーボン・ヘルメット、格好良過ぎる。
欲しい・・・物欲を掻き立てられます・・・・
高所恐怖症なので使う機会が自分には無いですが、
モータースポーツのメットを見慣れているので、
このスカイ用は、形といい、機能といい、本当に新鮮に映ります。
飾り用に買いたいな。
(オーストラリアCookie社製・・・これ、他競技でも使えそう)


伊藤さんの御話ですと、空中でぶつかる物が無い為に、
普通の飛行ではヘルメットが絶対必要では無い・・・との事でした。
ゴーグルで目は守らなくちゃいけないですが。
ただ、高高度で酸素供給が必要だったり、
カメラを搭載するとなると、メットも必要なんでしょうね。
今度、もっと詳しく聞いておきます(宿題2)。
伊藤慎一・風洞実験.jpg
伊藤慎一・BIRDMAN.jpg
伊藤慎一カーボン.jpg

それにしても、最近、ウイングスーツに関する映像が、
あちこちの地上波番組で見られます。注目度が上昇中。

そりゃそうですね、一度見たら記憶されます、この競技は。
日本でのパイオニアとして、伊藤さんは今後メディア露出が高まります。
要、注目です!


伊藤さんのブログは面白い。凄い。
http://ameblo.jp/wingsuits/entry-10642744151.html
「21,000ftでの低酸素症☆」・・・
こんなヤバイ、リアル映像や記事が淡々と掲載されています。
ちょっと常人では無い世界・・・凄過ぎます。


以下は、映画トランスフォーマー3の撮影用ウイングスーツ部隊のリアル・スタントらしいです。
3の全米公開は2011年7月1日らしいです。日本では?
確かに、ウイングスーツは、トランスフォーマーにマッチすると思います。
ロボット映画・・・単純明解で面白いです。子供も大人も楽しめる有り得ない世界。
(現代の宇宙学では)有り得ないから映画の世界だからこそ、
ウイングスーツもCGに思われるかもしれないが、実はリアル・・・という所が良い。

 
↓ やはり、ウイングスーツ映像では、今のところ、これが1番凄い。
2:15の部分は、ちょっとヤバイ落下???故意に???
伊藤さんに聞いてみよう(宿題3)。

セスナ等、高所からの落下も凄いが、ベース・ジャンプはわかりやすい。
山から人間が降ってくる所を、道路から人々が観戦。
今は情報があるので頭にスッと入りますが、初めて見た時は、「有り得ない」・・・・と。
しかも、崖ギリギリを楽しんでいる・・・
しかもしかも、普通のスカイダイビングのような90°垂直落下ではなく、
モモンガ翼でより水平飛行に・・・
「落ちる」ではなく、「飛ぶ」・・・
posted by sports777 at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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