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2010年08月19日

松田丈志の心意気

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010081800550
■概略
競泳パンパシフィック選手権は18日に当地で開幕。
初日の男子200mバタフライでは、北京五輪銅メダルの松田丈志(東海SC)が
同五輪8冠のマイケル・フェルプス(米国)に挑む。
松田は昨夏の世界選手権も同種目で3位。
前半から積極的に飛ばし、残り50mまでフェルプスに食い下がった。
最後は失速したとはいえ、北京五輪のレースよりも「勝負できた」という感触があった。
それからは、「フェルプスを倒したい一心でやってきた」。
昨季まで所属していた企業に支援を打ち切られてから、スポンサー探しは続行中。
数社からオファーはあるが、
「パンパシで結果を残してアピールしたいから、あえて決めなかった」。
フェルプスに勝ち、さらに実績を積み上げるつもりだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

短い報道文から、松田選手の心意気を感じる。
サムライだ。
武士道だ。

松田選手ほどの選手なら、資金難などと言いにくい立場。
しかし、スポンサーが必須な状況は、手に取るように伝わってくる。
オファーがあるから飛び付きたい気持ちもあると思う。
(苦労話はあちこちで聞いているし)

ただ、その経緯で、先に結果を見せたいという選択肢が出るとは。
「あえて」・・・言葉では3文字で簡単なこと。
しかし、そこには計り知れない苦労もある。

フェルプス、ぶち抜いてやって下さい。
頑張れ、松田!

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posted by sports777 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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