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2010年08月04日

bj島根、CRMで小口資金調達

■ソース(朝日2010年08月04日)
http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?k_id=33000901008040001
■概略
◇募金・名入りめん/私設応援団開幕へ結成
bjリーグ「島根スサノオマジック」のシーズン開幕に、様々な企業が支援に乗り出している。
企業は今のところ、地元中心に70社以上がスポンサーとして名乗りを上げているという。
製めん会社「中隆」は「島根スサノオマジック」文字印刷したソフトめんを販売。
社長が社員とチームの話をした際、「地元が盛り上がらなければ」と、売上げ一部を寄付。

飲食店「かばはうす」は「炉端かば」で客が生ビールを注文すると、1杯1円を寄付。
ロゴマーク入り募金箱も12店全てに置く。ビール1杯1円と募金箱の目標は¥30万以上。
鳥取の店舗で昨年、JFLサッカー「ガイナーレ鳥取」を応援する同様の取り組みをした処、
客のガイナーレへの関心が高まった事を受けて企画したという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Cause Related Marketingは、色々な商品・サービスに使えます。
今後、更に広がるでしょうね。

¥1と言えども、この不景気に経営に直結するので、
各チームのプレゼン次第と思いますが。

これって、チームスポーツに限りません。パーソナルのアマ選手でも、十分開発できますよ。
実例もありますしね。
ただ、個人アマ選手の場合、寄付ではなく、協賛にした方がベターです。
その理由は・・・今度、セミナーで話します。

posted by sports777 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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