http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100622ddm041040038000c.html
■概略
大相撲の野球賭博問題を受け、1場所当たり約200本(計約1200万円)の懸賞金を
出している大手食品メーカー、永谷園は21日、7月の名古屋場所では懸賞金の提供を
取りやめると発表。同社は「社会的影響の大きさを重く受け止めた」(広報室)と説明。
永谷園は00年から大相撲に懸賞金を提供。
現在、1場所当たりの懸賞金提供額が最大のスポンサーとなっている。
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アスリート・コンプライアンス。
企業は引いて当然です。
うーん、相撲界、色々な側面でちょっとゆる過ぎます。
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