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2010年06月18日

スポーツメーカーのサプライチェーンとCSR

■ソース
http://www.asahi.com/international/shien/TKY201006180143.html
■概略
◇「スウェットショップ」と呼ばれないために

サッカーW杯にはたくさんのグローバル企業が協賛。目立つのは大手スポーツメーカー。
この商品を購入する際、どこからその商品がやってきたのか?
途上国にある有名スポーツメーカーの下請工場で、様々な問題が起きてきた。
低賃金労働、長時間・休憩なし勤務、衛生・安全問題、労働組合に対する解雇、児童労働等。
職を失うわけにはいかないので労働者は厳しい労働環境でも我慢して受け入れざるを得ない。
こうした厳しい労働環境で働かざるを得ない事を「スウェットショップ(労働搾取工場)」という。
消費者は安く商品を買いたい、スポーツメーカーも安く商品を仕入れたい、
下請け工場はコストを抑えたいと行動する。そのしわ寄せは下請け工場の労働者にきてしまう。


1990年代、ナイキ関連工場で「労働者が虐待を受けている」実態が知られるようになり、
NGOから「スウェットショップだ」という批判が高まった。
アディダスも、98年W杯フランス大会での公式試合球はパキスタン工場で作られて、
これを10歳未満の子供達に作らせていたことが発覚して問題になった。

但し、この2社は、こうした批判に誠実に対応した。改善につとめた。
背景には近年、「企業の社会的責任(CSR)」という概念が広まってきたことが影響している。
企業は社会批判を受けないように様々な取り組みを始めている。企業責任を果たそうとの
問題意識からビジネスを再考する企業もある。ブランドイメージを守りたいという側面もある。

スポーツメーカーの中には労働条件を監査を行わなかったり、形だけという企業もある。
但し、こうした企業に批判できない。消費者が購買行動を変えない限り、安く作ろうとするから。

◇ほんの少しの関心とほんの少しの意識が企業を変える

こうした中、サプライチェーン問題を知った上で商品購入する人は、日本でも多くはないだろう。
自分の消費行為が下請け工場に間接的に影響しているなんて考えもしなかった。
消費者としてのほんの少しの関心とほんの少しの意識が企業を変える鍵ではないかと思う。

ワールドカップで注目を浴びたスポンサー企業の商品を購入するとき、
「なぜこの値段?」「どのように作られる?」と考える人が増えることを願っている。
そうすることが、社会に大きな影響力を持つグローバル企業が、
これまで以上に社会的責任を果たす存在になるために、大きな後押しになるだろう。

(アムネスティ・インターナショナル日本 CSRチーム サルバトーレ西村)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アムネスティさんの言葉ですから、わかりやすいですね。
これまでも同じ内容の話が何度もメディア報道されましたが、
あえてこの時期、W杯時に訴求する事は大事です。
朝日新聞さんの掲載判断もさすが!

スポーツスポンサーシップ獲得の現場でも、
とにかくCSRという言葉が飛び交っています。
企画書にもCSRの文字が躍っているケースをよく見ます。
しかしながら、スポンサーを依頼する側は、もっとよくCSRを研究する必要がある。
企業の立場でCSRを知らなければ、CSR部署の方の心に刺さりません。

CSRには建て前と本音があるのも現実。
無論、大義だけではなく、真の部分でCSR行動を行なう企業も多いので、
又、上場企業と中小零細企業では、CSRの追求点・着地点が異なるので、
そういう点も考慮しながら、スポーツ*CSRを考えなければならない。

スポンサーを求める側の視点でCSRを考えると、
記事のように、まず自らCSR重視の視点を実行する事が大事です。
それが、もっともっとムーブメントになって、企業CSRを促す事になれば、
企業は更に更にCSRを追求して、
プロクラスではなく、草の根クラスのアマチュア選手にもスポンサーチャンスが
高まるかもしれない・・・いや、高まります!

ですから、上記記事の意味をもう一度、読み込んでほしいですね。

posted by sports777 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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