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2010年05月24日

民主有志、スポーツ議員連盟を設立

■ソース
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100521ddm035050062000c.html
■概略
民主党は20日、党スポーツ議員連盟(会長=田名部匡省・参院議員)設立総会を開き、
スポーツ基本法制定に向けて、党独自の政策づくりに取り組むことを決めた。
議連の奥村展三幹事長は「特に地域スポーツをしっかりと」と普及を重視する考え。

設立総会では「地域スポーツの中で、メディカルトレーナーなど指導者の地位向上を
図るべき」などスポーツ基本法制定を視野に入れたスポーツ政策に関する意見が出た。
また議連アドバイザーとして、谷亮子らアスリートを招くことも決めた。
同党は今後、来年の通常国会で内閣として法案提出を目指すが、
議員立法という選択肢も残されているという。
自民党は「スポーツ基本法案」を今国会に提出する方針を決めている。
自民、公明両党は与党だった昨年7月にも議員立法で法案を提出したが、廃案となった。
奥村幹事長は「自民はトップアスリートの話が多かった」とした上で、「我が党としてもしっかり
とした法案をつくりたい」と語った。
■ソース
http://www.asahi.com/politics/update/0520/TKY201005200482.html
■概略
民主党の国会議員有志が20日、党スポーツ議員連盟を立ち上げ設立総会を開いた。
鳩山内閣が来年の通常国会への提出を目指すスポーツ基本法の法案づくりを、党としても
研究するのが狙い。
自民党など野党が同様の法案を議員立法で今国会に提出することを決めているが、
民主党の奥村展三衆院議員は「自民案はトップアスリートの強化により重きを置いているが、
我々は地域スポーツの振興をメーンに考えたい」と話した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TOPスポーツ支援の自民、地域(ボトム)スポーツ支援の民主、、、、
昨年の違いが、そのまま延長されて進むのかな。

民主は、スポーツ施策がこれまで全く見えなかったが、
バンクーバー五輪をきっかけに、必要性が上がってきた?
何かしらの狙いがあるのでしょうが。



posted by sports777 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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