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2010年05月11日

知名度期待、スポーツ選手やOB擁立ラッシュ

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000160-yom-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100511-00000043-sph-soci
■概略
夏の参院選に向け、各党のスポーツ選手やOBの擁立ラッシュが続いている。
知名度が高く清新な印象が「即戦力」になると見て、無党派層の票獲得を期待している為。
民主党は五輪メダリストを3人そろえた。
柔道の谷亮子氏(34)、元体操選手の池谷幸雄氏(39)、競輪の長塚智広氏(31)。
自民党は、巨人前監督の堀内恒夫氏(62)、近鉄、巨人で活躍した石井浩郎氏(45)。
たちあがれ日本は、元巨人の中畑清氏(56)。
国民新党は、プロレスラーの西村修氏(38)。
スポーツ選手などの候補者がいないみんなの党の渡辺代表は10日、
「政策課題のもとに集まった覚悟の集団というのが最低条件だ」と語り、けん制した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヤワラちゃんの五輪と政治のWワークは無理ですね。
と、何故、民主党は伝えないのかが不思議。
五輪に向けた活動で、協会・連盟・JOC等はもちろん押すのでしょう。
ただ、政治側(民主側)は、それを許せるのかな?
遠征はどうなる、大会参戦はどうなる・・・
国会欠席でもOKという密約なのかな?
他の議員さんは何も言わないの?言えないの?
議員活動は半端じゃないですよ、若い程に、徹夜もあるし・・・
政治不信が増大する中、そうは言いつつ、議員の仕事は大変ですよ。

舛添さん、難しいとか曖昧に言わず、
政治家の1日1日のスケジュールと仕事内容から、
100%無理と言えばいいのに。
外の党だから関係ないか。
やはり、民主議員が何故、言わないかが不思議ですね。

まあ、Wワークと関係なく、
アスリートが政治に立候補するのは、色々な仕掛けがありますが、
神輿を担がれた形であっても、厳しい政治家生活をしていれば、当然、板についてきて、
他議員より頭角を現すケースもありますし。
票稼ぎだからNOとは言い切れないのでは。
だからと言って、タレント気取りの政治はNOですが。

これまでも、そして、今後も、アスリート上がりの政治家は、
タレント上がりと同様に、日本では減らないと思いますが、
良く見極めないといけないですね。

スポーツ事業者で、スポーツ省を望むから、スポーツ議員に一票・・・ではなくて、
もっと根本的な所から、立ち上がっていく人材が政治家にならないと。
そこに、スポーツどうこうは関係ないはず。
政治を選ぶモノサシは1つ。
メディアはチヤホヤ騒ぐ必要はない。

posted by sports777 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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