■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2010年05月08日

熱気球ホンダGP、観客動員数が2000万人

■ソース
http://response.jp/article/2010/05/06/140010.html
■概略
ホンダは、特別協賛している熱気球競技シリーズ「熱気球ホンダグランプリ」の
観客動員数が1993年の初開催から18年目で累計2000万人を超えたと発表。
同社は1990年から熱気球競技に特別協賛している。
主催は熱気球グランプリ運営機構。
ホンダがスポンサードする「ホンダ・ホットエアバルーンレーシングチーム」は、
「白くま」号で今年の同グランプリ全5戦に参戦中。
・・・・・・・・・・・・・・・・

観客動員数が2000万人?????

なんだ、累積か・・・
と言っても、年100万人計算だから、改めて、それは凄いな。
気球を、大面積の河原で観戦しているのかな?
観戦した事がないので、現場の様子がわかりませんが、
ちょっとチェックの必要がありそう。

集客ポイントを知りたいですね。

先日、モトクロスの集客に少し驚きましたが、
意外な競技が、意外な集客をしている・・・
これは、集客で困惑している競技関係者には、かなりの勉強点になるでしょうね。

個人的には、スポーツ集客には、
レストランやセミナーや、スポーツ以外の集客ポイントを分析・応用する事を推奨しています。
しかし、マイナー競技の中にも、集客の勉強点は転がっていそう。

posted by sports777 at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。