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2010年04月29日

日本女子プロ野球はルックスで決まる??

■ソース
http://diamond.jp/articles/-/7937
日本女子プロ野球がスタート!新たな試みはファンの支持を得られるか
■概略
選手年俸は200万円。15人で3000万円。
これに監督やコーチ報酬、球場や練習場の使用料、移動費等を加えると1チーム年間予算は
1億5000万円。2チームで3億円。この大半をわかさ生活が負担するといわれている。

もちろんプロスポーツは興行。多くの観客が入り、入場料収入やグッズ販売で黒字が目標だが、
当初からの達成は難しい為、経営が軌道に乗るまで、わかさ生活が支援を続けるという。

日本のアマチュア女子硬式野球人口は約600人(高校野球部員+クラブチーム選手)。
ソフトボール転向組はいるものの底辺が狭い。競技人口が少なければレベルも高くないと
見られるのが普通だが、実は日本の女子硬式野球は世界でもトップレベルの実力。
2001年〜4回行われた女子野球世界大会で日本は優勝2回、準優勝2回。
2004年〜国際野球連盟(IBAF)主催・女子ワールドカップ(1年おき)で優勝1回、2位2回。
全7回の世界大会で日本はなんと優勝3回、準優勝4回という堂々たる成績。

人気獲得に欠かせない要素がスター選手。ルックスが良くて実力も秀でている選手の出現。

競技力を競うのがスポーツとはいえ、人気を左右するのは選手の容姿や醸し出す雰囲気。
冬季五輪で地味なカーリングが注目を集めたのは選手が美人揃いだったから。
フィギュアスケート浅田真央、安藤美姫しかり、モーグル上村愛子しかり。
女子バレーボール、女子マラソン、女子ゴルフなどもその傾向。
女子硬式野球も人気を獲得するには、そうした実力とルックスを兼ね備えたスターが必要。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大スポンサーの鰍かさ生活さんの情熱と支援心、凄い。
元々、野球好きの社長で、これまでも多くの場面で女子野球をサポートしてきたのだから、
その心は本物なのでしょう。
こういうスポンサーが増えるといいですね。

女子野球が世界2位レベルとは知りませんでしたね。
男子野球がパワー的なら、女子野球はテクニックとか、
何かしらの象徴・差別化ポイントがほしい。
そこに、ファンを増やすなら、記事通り、確かにスター性ですかね。
スポーツビジネスに関わる1人としては、
タレント性やらルックスなんて不要と言いたい。
トップを取るまでの努力が最優先されるのがスポーツのはずだから。
2位じゃダメ、1位を取らなくてはという、過酷な世界で1位を取る勝者が、
メディアに取り上げられ、スポンサーも増やして、成功して行くべき・・・と言いたい。

しかし、現在のスポーツを見渡せば、
又、アマチュアではなく、プロという観点から見れば、
ルックスが必要と言うのもわかる。
プロ程に、ファンあっての存在になる訳だから、
ファンの気持ち最優先でスポーツを評価すれば、
そこにルックスで誘導される世界も存在価値が出てしまう。
100%賛成とは言えないのだが、尽き詰めて答えを出すならば、
Yesと言わざるを得ない。
(心底は、ルックスより競技力でしょと言いたい所だが・・・)
上記記事では、実力とルックスの両方と記載されています。
無論、2つ共に兼ね揃えた選手が出現すれば、言う事無し。

女子野球、まだ先は見えないですが、
(先日の8-0という結果には、おいおい、大丈夫なのかと思いましたが)
わかさ生活さんのサポートを、関係者は深く考えて、
メジャーに少しでも近付く努力を最大化しなければならない。
頑張って下さい。

PS・1つ改善してほしい事があるんですよね。
   何で、2チームのユニフォーム・デザインをあそこまで似せたのか?
   資金の出所が一緒と言っても、もっと戦う姿勢をユニフォームにも表してほしい。
   全く似た所のないデザインにするべき。



posted by sports777 at 06:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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