■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2010年03月25日

「時給1000万円の18歳」石川遼選手

■ソース
http://media.yucasee.jp/posts/index/2952
■概略
プロゴルフの史上最年少賞金王の石川遼選手(18)が昨年、東京証券取引所の
大納会に15分参加して鐘を鳴らしたが、この時の出演料が250万円だったことが、
週刊新潮の報道でわかった。昨年は不況を吹き飛ばすような活躍ぶりで獲得賞金
約1億6000万円で、スポンサー契約金なごを含めると20億円以上とも報道されている
石川選手。若い企業や投資家にどんどん東証に入ってほしいという意味も込めて、
大納会への出演となった。週刊新潮によると、東証が250万円という予算の範囲内
で出演をマネジメントサイドに打診したという。そうすると、15分の出演ということに。
つまり、15分250万円ということは、単純に時給換算すれば1000万円ということになる。
まさに驚異の18歳だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まあ、タレントやアスリートの場合、どうしても出演費=ギャラとして、
マネジメント会社の人件費も入ってくるので、
そんなに単純に割り算はできないのですが、
高額な事は確か。

実際に石川選手が手にするのは250万のうちの○○%程度であろうが、
(ここでは書けません)
旬な選手程に、扱い額は大きくなるから、
ブログ読者のアマチュア選手も、
奮起してほしいですね。

まあ、タレント的な活動は、本業・競技の二の次ですけどね。
posted by sports777 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!