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2010年03月14日

役員がたくさん?日本のスポーツ支援の在り方が議論

■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0227&f=national_0227_008.shtml
■概略
バンクーバー五輪。25日時点で、アジア勢では韓国がメダル10個と健闘しているが、
日本のメダル数は3個と振るわない結果となっている。残された競技でも日本人選手の
メダル獲得を期待したいが、ネット上では早くも日本のスポーツ振興の在り方に対する
疑問の声があがっている。
スポーツ予算の使われ方について疑問を示す人も多く、ネット上には「バンクーバーに
現地入りしている人数が、選手より役員のほうが多い。優遇されるべきは選手であって
役員じゃないのに」「○○連盟がいくつもあって役員がたくさんいるが、何をしているのか
よく分からない」などの声が寄せられている。
今後のスポーツ支援の在り方については、「スポーツの振興は人を明るくすると思う。
スポーツへの予算の少なさや使い方は改善すべき」「普段は見向きもしないのに、五輪の
ときだけ妙にわしが育てたみたいな。もっと普段から支援すべき」などの意見が寄せられた。
又、「総額が少ないのに、いろいろな競技に予算を使いすぎなのでは。ある程度競技数を
絞る必要を感じる」といった意見もあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・

2010/02/27のちょっと古い記事ですが、素朴な疑問が記事化されています。
posted by sports777 at 03:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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