■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2010年03月09日

マンU取り戻せ!富裕層サポーターが集結し買収計画

■ソース
http://www.cnn.co.jp/sports/CNN201003040032.html
http://www.asahi.com/international/update/0308/TKY201003080385.html
■概略
2005年に米国実業家が買収したサッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪、
マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のサポーターが、クラブの負債額増加に業を煮やし、
「買い戻し」を目指してグループを結成。
一方、マンUを保有するグレイザー一族側は、「売却予定はない」と応戦している。
 

グレイザー一族は米プロフットボールNFLのタンパベイ・バッカニアーズのオーナー。
05年にマンUを買収して以来、負債額が増加し、現在は約980億円に達している。
この状況に、金融大手ゴールドマン・サックスのチーフ・エコノミストで、
マンUのアレックス・ファーガソン監督と友人とされているジム・オニール氏らが
「買い戻し」を目指し、「レッド・ナイツ」を結成。
マンUのサポーター団体も協力の姿勢を見せているという。
マンチェスター・ユナイテッドの富裕ファン集団がクラブ買収を目指していることが分かった。
米国人のグレイザー一族によるクラブ運営に批判的な投資家などが「レッド・ナイツ」を構成。
2万人を超える一般ファンの支持も得ているという。
しかし、クラブの買取りには少なくとも約1368億円が必要と見られており、レッド・ナイツが
マンUを入手するには壁がありそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いやいや、大きな話ですが、
ゴールドマンの方が動いているなら、本気を出せば1400位はクリアしてしまうのでは?
周辺には、超富裕層がたくさんいる訳ですし。
欧州では、スポーツは一般国民に文化として根付いている点の他に、
富裕層のスポーツファンも多いですからね。しかもコア。
ちょっと日本とは違いますが、
年収10億を超えるような人達が、
しかも、超多額の資産を預けている人達のネットワークを持っていて、
ビジネスを超えたプライベート関係までに辿り着いているケースも多いでしょうから、
もしかしたら、もしかする・・・

レッド・ナイツを表明した以上、意地でも戦うのでは?

富裕層とかは関係なく、
日本でもこういう動き自体は、起こらないかな?


http://www.myfc.jp/
My FCは順調かな?
日本初ネットオーナー制で、ネットオーナーの投票で戦術・方針が決まるという。
上記記事とは違いますが、注目しています。

posted by sports777 at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!