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2010年03月09日

音楽プロデューサーが嘆く、日本スポーツ界のいびつ

■ソース
http://www.j-cast.com/tv/2010/03/08061799.html
■概略
音楽プロデューサー織田哲郎がブログで、五輪選手を取り巻く状況に疑問を呈している。
織田は「猛烈にスポーツに興味があるわけでもない」というが、
「頑張っている選手たちには頭が下がる」思いだそう。
冬季五輪期間中は、ほとんどのテレビチャンネルが「散々やっていた」。
それほど興味を持っている人が多いのに、「スポーツに国がカネ出さない」。
それがおかしいという。
スポンサーも減り、人気のない競技であればあるほど活動費の
捻出が困難になる。
さらに移動についても、選手はエコノミークラスに乗り、JOC(日本オリンピック委員会)の
役員はビジネスクラスに乗ると報じられている、として「わけがわからん」。
普段、金銭的支えもせず、メダルを獲得しても報酬は「ろくに出ない」。
活動は個人の「競技にかける思いと才能だけで成立している」。
なのに五輪のときは「国を背負わせ」、「ヘタ打つと国の恥」となる。
そんな現状を嘆いているのだ。「もっと選手にいい目見せてやればいいのに」。
2010年3月6日の記事内容だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ノーコメント。
posted by sports777 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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