http://www.sankeibiz.jp/business/news/100305/bsb1003051747007-n1.htm
■概略
サッカーJリーグが6日開幕、新企画・サービスを始めている。
各社とも業績・企業イメージ向上だけでなく、地域活性化貢献、サービス向上策としてPR。
・楽天は、メーンスポンサーのヴィッセル神戸のホームズスタジアム神戸で開幕戦から、
サポーターの熱い応援を電気に変える実証実験「エコプロジェクト」をスタート。
JR東日本コンサルタンツの「床発電システム」を12席で試験導入、4月以降に本格導入。
「床発電システム」設置は、スポーツ会場で初。サポーターはジャンプをしながら応援する
振動を利用。サポーターによる床発電の電気は試合中に消費される。
・ヤフーは2月から無料サービス「横浜F・マリノスファンメール」を開始。
自分のヤフーメールとして「○○○@y−fmarinos.com」というアドレスを取得できる。
・ソフトウエア開発のフェンリル(大阪市)も2月から、セレッソ大阪と提携したウェブブラウザ
「Grani」の無償提供を始めた。プロチームと共同企画した「ブラウザは日本初」。
・J1復帰の湘南ベルマーレのスポンサーで、地ビール製造のサンクトガーレン(厚木市)は
2月から、ベルマーレの「昇格記念ビール」を一升瓶サイズ(2800円)で販売。
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床発電システムは以前から注目していましたが、
そうか、スポーツ会場ではまだ未導入だったのか。
これはスポーツと相性がいいエコですね。
ラベル:東北楽天ゴールデンイーグルス Jリーグ サッカー 業績向上 企業イメージ向上 地域活性化貢献 サービス向上 PR メーンスポンサー ヴィッセル神戸 エコプロジェクト 床発電システム スポーツ アスリート 湘南ベルマーレ スポンサーシップ セレッソ大阪 ヤフースポーツ Grani
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