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2010年03月03日

五輪同行役員数「日本111人・韓国37人」の意味

■ソース
http://www.j-cast.com/tv/2010/03/03061382.html?p=2
■概略
◇国から予算を
7人のメダリストと橋本聖子団長が都内ホテルで記者会見。
とくに、派遣された選手団・役員の陣容をめぐる日韓の対比。

「韓国は脅威的な伸び。少数精鋭、全選手がメダルを取る可能性。
国としての体制、自分達のやるべき事がしっかり見えている事が大きな違い。

選手の頑張る心を引き出す環境をいち早く整備するべき。国から予算を頂きたい。」
◇エコノミークラス
しかし、橋本団長のいう韓国の少数精鋭は選手ばかりではなかった。
番組で指摘したのは、派遣された選手団・役員の陣容の違い。
日本選手94人に対し韓国45人、日本役員111人に対し韓国37人。
選手の数よりも、役員の数が多いのは一体どういうことか。
これで予算が足りないというのもおかしい。
キャスター小倉智昭が「帰国選手の飛行機座席はエコノミー」「行く時もエコノミー」。
役員は、さてどんな座席に座ったのか・・・
小倉は「国としてどういう体制を整えるか、メダルメダルという以上、大切な事。
アテネは20時間でしんどかったと思う。チャーター機出すとか、おカネの使い方が変」。
2009年、事業仕分けに記者会見で反発したJOC関係者の対応を思い出す。
JOC責任者の総括も聞きたいものだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

韓国以外の状況がわかりませんが、
いずれにしても、社会から叩かれても仕方ないですかね。

確かに、他国に比べて日本のスポーツ予算は少ない。
だから、これを増額する事での技術力UPは有り得る。
しかし、無駄が多いシステム。
増額しても、税金は全てが有益活用される訳ではない・・・と、国民に映るでしょうね。

posted by sports777 at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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