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2010年03月03日

橋本聖子団長「もう少し国が予算を出して環境整備を」

■ソース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00172811.html
■概略
2日午後に帰国したバンクーバーオリンピックの日本選手団が帰国し、会見を開いた。
橋本聖子団長は
◇目標が、長野オリンピックのメダル10個だったと思うが?
 「チームJAPANは、過去最高の長野チームJAPANを超えるのが使命で、厳しい数と
 わかっていたが、10個を目標とした。取れるべき競技で難しい状況に終わってしまった。
 そういった意味では、1つひとつ、雪の種目も氷の種目も、更に強化対策が必要。」

◇中国と韓国の躍進を受けて、見えたものは具体的にどういうところ?
 「アジアでは、韓国が驚異的な伸び。日本選手団94名ですが、韓国選手団は46名。
 少数精鋭と言いますか、全選手がメダルを取る可能性のある選手が多かった。
 ただ、韓国のあらゆる情報、韓国コーチ・監督陣・選手との意見交換したところ、
 国としてしっかりした態勢で、自分達がやるべき事が見えている事が、大きな違い。
 日本選手団もあるべきことをしっかりと見据えて、4年計画の1年ずつをしっかりとした
 計画で進んできたが、やはり、冬季スポーツには限界がある。その限界というのは、 
 民間の企業、あるいは選手の頑張り、サポート。                       
 それだけでは世界に向かって行けないというのが、国の大きな一支えが必要である。
 素晴らしい環境を今も整えているが、まだまだ冬季オリンピックに対するプロジェクトは、
 欲を言えば、もう少し国が予算を出していただいて、そして環境整備をいち早くするべき。
 ・・・それにはやはり、国の保証や環境、そこに選手の頑張りが競技力に結び付くような 
 医科学・情報・マテリアル開発問題、そういった全てが国の予算をいただきながら、   
 一体となってチームを作る事が、競技力に繋がる。」                      

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posted by sports777 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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