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2010年03月03日

鳩山首相、五輪不振でスポーツ強化策検討を表明

■ソース(毎日新聞2010年3月2日・東京朝刊)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100302ddm002010076000c.html
■概略
閉幕したバンクーバー冬季五輪で、日本のメダル数は5個で目標の10個に届かなかった
ことから、政府・与党内でスポーツの強化策を求める声が強まりそうだ。
鳩山由紀夫首相は1日、「国として何か積極的に強化すべきところがあれば、考えていきたい」
と述べ、強化策を検討する姿勢を示した。
政府の行政刷新会議は昨年の事業仕分けで、日本オリンピック委員会(JOC)の
「民間スポーツ振興費等補助金」を「縮減」と判定。
10年度予算の補助金を27億1000万円から1億3000万円削減。
しかし、選手たちは反発。
先月19日には、民主党の田中慶秋衆院内閣委員長が首相にスポーツ省設置を訴えた。
田中氏はスポーツ省設置に向け、党内で議員連盟を設立する方針で、超党派での活動も
視野に入れている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

え、これ、昨日の朝刊?
知りませんでした。

民主、動くのか?動けるのか?
田中さんは、以前の自民主導の超党派のスポーツ議員連盟のメンバーだったのかな?
スポーツ基本法を再検討へ 超党派の議員連盟
麻生さんも動いているようですし、
ひょっとしたら、民主は法案通しちゃう???
(政権交代直前で潰された形の自民の手柄を、民主が手柄取りという噂が本当に?)

バンクーバーの不振が、結果的にこじれていたものの解決に一因するのか?
まあ、お国に頼るスポーツ界ではダメだけど、
セイフティネット的な役割で、スポーツ省でもスポーツ庁でも必要。
ここは一気に新設あるべし。
posted by sports777 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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