http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/02/19/01.html
■概略
“ワシ効果”がついにピッチ外に波及した。横浜は18日、全国に80店舗を展開する
トータル整体・骨盤矯正サロン「カラダファクトリー」とのスポンサー契約締結を発表した。
契約のきっかけは、木村監督の就任会見での一言。
「ワシがなんとかしちゃる」。カラダファクトリーの子安社長がこの談話を新聞記事で読み
「ストレートなご意見で込み上げてきた」と心を打たれ、スポンサー契約につながった。
今季デザインが一新されたユニホームのパンツにロゴが入るほか、日産スタジアムでの
試合当日にさまざまなイベントを行う予定。
横浜の嘉悦社長は「お互い横浜発祥の会社で経営理念が一致した」と説明。
「マリノス再生の第1弾が木村和司監督の招へいで今回のスポンサー契約が第2弾」と
位置づけていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パンツスポンサーのようです。
良かったですね。
【関連する記事】
- 怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90%、格闘技王者10名による怪我痛み極小化..
- フリ―ダイビング日本代表・岡本美鈴、継続的な海洋保全活動支援を行うスイス機械式時..
- 日本代表選手4名が、筋肉リカバリー用の炭酸ボディケアクリーム「diremotio..
- ダンススポーツ日本代表で、世界ランカーの吉川あみ&TudorAndreiペアとマ..
- スポーツはどこへ行く?スポーツビジネス市場規模2025年¥15兆目標は実現するの..
- NFの補助金・助成金不正は、今のままでは半永久的に無くならない。それを壊すには?..
- 銀行不要のBankless概念の元、web3活用の仮想通貨による新しい資金調達「..
- SelfHackプロジェクトにて鰍ヘぴテックと業務提携、幸福度診断を開始
- 作家・乙武洋匡氏が、「健康経営からウェルビーイング経営へのシフト」をサポートする..
- クラウドファンディングという資金調達法の光(正義)と闇(悪)、お金の大事さが薄れ..