昨日は、ヤマケンさん(山本喧一氏)と打合せ。
さすが、熱い方。
UFC30という早期参戦した宇野薫選手が、日本人UFCの象徴的に言われますが、
ヤマケンさんは、それよりも早く、UFC23で無差別級トーナメント覇者を取っています。
2000年のUFC29では本国に乗り込んでいますし。
(この時タイトルマッチでは、なんと25kg減量したようですね)
この前後にも、
色々な流れや想いがあったと思います。
しかし、今は、未来(と未来の現実化)のみを見ていると思いますので、
社会・時代には、新しいヤマケンと映るかもしれません。
(いや、昔からのファンは、昔の延長上でのヤマケンらしさと見るかもしれませんが)
最近は、真の異種格闘技戦とも言える「タイタン」ですね。
http://tfcp.jp/
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/wit20090805/
今後、もっと過激に、もっと大きくなる事でしょう。
そのビジネスとしての戦略性も既に詰められています。
これは、いずれ御本人の口から語られるはずです。
今、ヤマケンは、山本代表として、Socialの世界にも向かっています。
(ヤマケンさん、ブログリンクされているから、伝えてもいいですよね?)
http://briver.jp/sns/
格闘技と社会貢献が何故繋がるのか?
その答えも、いずれ御本人から語られると思いますので、ここでは秘密という事で。
関係・大有りですね。
今のヤマケンさんを象徴するものと言えます。
格闘技の話から始まりましたが、個人的には、
むしろ、こちらを応援したい。
それが結果的に、総合格闘技の世界にも寄与していく事になるし。
自分も、NPOの世界で、全財産使った身ですし、
CSR系コンサルもやっていましたので、
Socialのポジションや意義は、知っているつもりです。
その辺りに接点ができますし、
今はスポーツビジネスにシフトしたが故に、過去を捨てたつもりですが、
過去を活かす事にもなるので、全く異分野と映る2つにブリッジを渡す為の貢献が
少しはできるかも。
昔からのファンも、新しいファンも、ヤマケンに注目!
PS・MMA AGENT ASIAのKさん、御紹介をありがとうございました。
PS・ヤマケンさん、記事化有難うございます。
http://briver.jp/sns/?m=diary&a=page_detail&target_c_diary_id=5418
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2010年02月06日
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